1. ルール[規程]作成
1.1. 経理規程
1.1.1. 会社ルール
1.1.1.1. 科目
1.1.1.1.1. <ex> 交際費はいくらまで?
1.1.1.2. 計上ルール
1.1.1.2.1. 円貨、外貨
1.2. 運営関係規程
1.2.1. 取締役会規程
1.2.2. 規程等管理規程
1.2.3. 職部分掌規程
1.2.3.1. 決裁基準表
1.2.4. 賃金に係る規程整備
1.2.4.1. 実運用と異なる
1.2.4.2. 慶弔見舞
1.2.4.3. 出張旅費
2. 経理財務
2.1. 事業への正しい数値のフィードバック
2.1.1. 正しい決算の早期化
2.1.1.1. スケジュールの見直し
2.1.1.1.1. 5営業日確定
2.1.1.2. BS・CF管理
2.1.1.2.1. 企業価値向上
2.1.1.2.2. いくら儲けたか
2.1.1.3. PL会計のみからの脱却
2.1.1.3.1. 利益の底上げ
2.1.1.3.2. 利益と儲けの違い
2.1.2. 部門・事業ごとの予実
2.1.2.1. 売上・支払の管理
2.1.2.1.1. 申請・MGR承認
2.1.2.2. 顧客リスト作成
2.2. 社外への正しい数値の報告
2.2.1. 内部統制システム構築
2.2.1.1. 数値の堅牢性
2.2.1.1.1. 承認機能
2.2.1.2. 3点セットの構築
2.2.1.2.1. 外部へお願い
2.2.1.3. 不正が出来ない仕組み
2.2.1.3.1. 機会・動機・正当化・プレッシャー
2.2.2. トーマツ対応
2.2.2.1. 計上根拠資料の整理
2.2.2.1.1. 共有
2.2.2.1.2. わかりやすく
2.2.3. 税務署対応
2.2.3.1. 領収書・請求書類の保存
2.2.3.2. ストリームさんとの連携
2.3. 作業の改善
2.3.1. 上記項目をすすめながら効率UPを考える
2.3.2. MF-補助科目
2.3.2.1. どううまく使っていくか
2.3.3. 海外
2.3.3.1. 会計
2.3.3.1.1. inc
2.3.3.1.2. 台湾
2.3.3.2. 税務
3. 総務
3.1. 資産管理
3.1.1. 備品
3.1.1.1. 採用計画に基づいた一斉購入計画
3.1.1.1.1. マシン
3.1.1.1.2. その他
3.1.2. 内装・什器
3.1.2.1. 計画的購買
3.1.2.2. 保全保守
3.1.3. 除却計画
3.2. 福利厚生
3.2.1. 福利厚生割当限度額
3.2.1.1. 各種福利厚生制度への割当
3.2.2. 福利厚生メニューの入れ替え
3.3. 人事総務内のシステム化
3.3.1. 堅牢性
3.3.2. 効率性
3.4. 安全衛生管理
3.4.1. 50人超過
3.4.1.1. 衛生管理者
3.4.1.2. 産業医
3.4.1.3. 衛生委員会
4. 法務
4.1. 商事法務
4.1.1. 取締役会の運営
4.1.1.1. 議案回収フロー
4.1.1.2. 招集ルール
4.1.1.3. 議事録ルール
4.1.1.3.1. 作成→回覧→捺印→保管
4.1.2. 株主総会開催
4.1.2.1. 招集
4.1.2.2. 開催
4.1.2.2.1. 決議の法的担保
4.1.2.3. 登記
4.2. 契約法務
4.2.1. 顧問弁護士相談の優先順位
4.2.2. グローバル対応
4.2.3. チャットだと履歴が追いづらい
4.2.3.1. データベース
4.2.3.2. チェック履歴、承認履歴
4.3. 法務担当者の採用
5. 人事
5.1. 採用
5.1.1. 事業計画に基づいたフレーム作成
5.1.1.1. ボリューム
5.1.1.2. must要件とwant要件回収
5.1.2. 採用コスト最適化
5.1.3. 新規入社者の早期キャッチアップ
5.1.3.1. 入社オリエンテーションメニュー
5.1.3.2. ブラザー制度(コミュ活連携)
5.1.4. 入社リスト
5.2. 労務
5.2.1. 適用関係
5.2.1.1. 東京オフィスの雇用保険事業所取得
5.2.2. 深夜残業カウント見直し
5.2.3. 就業規則整備
5.2.3.1. 現行ルールとの整合性整備
5.2.3.2. 届出書類作成
5.2.3.2.1. 管轄監督署折衝
5.2.4. 協定締結・巻き直し
5.2.4.1. 36協定
5.2.4.2. 24協定
5.2.5. 入社日決め
5.2.5.1. 会社・個人双方赤字にならない
5.2.6. 外注していた作業の振り分け
5.2.6.1. 労働保険料
5.2.6.2. 年末調整
5.2.6.3. どこまでお願いするか、すべきか
5.2.7. マイナンバー
5.3. 人事
5.3.1. 新人事制度
5.3.1.1. 評価制度
5.3.1.1.1. 骨子・プロトタイプ
5.3.1.1.2. チューニング
5.3.1.1.3. 浸透
5.3.1.2. 人事企画
5.3.1.2.1. 個別面談
5.3.1.2.2. 横断PRJ