K.Ryosuke

1. 経歴

1.1. 静岡県沼津市で生まれ、7歳からサッカーを始める

1.2. 静岡の高校に特待生として入学（1987年）

1.3. 大阪の大学に推薦で入学（1990年）

1.4. 大学卒業後、ジュビロ磐田に入団（1994年2月〜1996年1月）

1.5. 2年で解雇され、川崎フロンターレの全身富士通川崎に入団、キャプテンとして結果出すも1年で解雇（1996年2月〜1997年1月）

1.6. 指導者として川崎フロンターレに残る、育成部コーチ（1997年2月）

1.7. 川崎フロンターレスクールコーチ兼JYヘッドコーチ（1998年）

1.8. 川崎フロンターレスクールマスター（1999年）

1.9. 川崎フロンターレU13監督（2000年）

1.10. 川崎フロンターレトップチームコーチ（2001年）

1.11. 川崎フロンターレU15監督（2002年）

1.12. 川崎フロンターレU13監督（2003年）

1.13. 川崎フロンターレU14監督（2004年）

1.14. 川崎フロンターレU15監督（2005年）

1.15. 川崎フロンターレU18ヘッドコーチ（2006年）

1.16. 川崎フロンターレU13監督（2007年）

1.17. 川崎フロンターレU14監督（2008年）

1.18. 川崎フロンターレ強化部スカウト（2009〜2010年)

1.19. 川崎フロンターレ育成普及部グループ長 ※ 幹部社員となる（2011〜2013年）

1.20. 川崎フロンターレ育成プロジェクトグループ長（2014〜2016年現在）

2. 苦手・弱み

2.1. 数字

2.2. 追い込まれないとアラートになれない

3. 流行っていること、これから流行りそうなことで興味がある・議題

3.1. インターネットオンラインスクール

3.2. 現役のプロスポーツ選手をコンサルティングするサポート ※ プロサッカー選手は現在困っている

4. 現状の問題

4.1. 謝金：700万円

4.2. 夫婦仲

4.2.1. 価値観の相違

4.2.2. 金銭感覚の相違

4.2.3. 私の所得が低いことへの怒り

4.2.4. 私が契約社員という不安定な職業に着いていることへの怒り

4.2.5. 将来の不安に対する怒り

5. 趣味・好きなこと

5.1. サッカー

5.1.1. 教える

5.1.2. マネジメント

5.1.3. スキーム作り

5.2. 映画

5.2.1. 見る

6. 基本情報

6.1. 家族構成

6.1.1. 同居人：妻・娘（高1）※ オーストラリアに留学中（4月まで）

6.1.2. 独立：息子（29歳）嫁・孫娘

7. ビジョン・目標

7.1. 10年後、ハワイに移住（2025年2月）

7.2. 5年後、日本のプロスポーツ選手をサポートするコンサルティング会社を設立（2021年3月）

7.3. 川崎フロンターレの育成部長もしくはゼネラルマネージャー（GM）となり、育成（アカデミー）の環境整備、仕組みの総仕上げを行う（2019年2月）

7.4. 川崎フロンターレで強化部長もしくはゼネラルマネージャー（GM）2年目となり、Jリーグチャンピオンシップで「優勝」を勝ち取り、”年間チャンピオン” となる（2018年11月）

7.5. 川崎フロンターレで強化部長もしくはゼネラルマネージャー（GM）となり、念願のステージ「優勝」を果たす（2017年11月）

8. 現状構築しているビジネスモデル案

8.1. 会員制のオンラインサッカーアカデミーを販売し（仮称）「クリエイティブサッカーアカデミー」※ Jリーグ・オリンピック・ワールドカップ選手を育てた ”育成ノウハウ”（2017年9月）

8.2. 会員制のオンラインバトミントンスクールをプロデュースし（仮称）「バトミントンオリンピックアカデミー」※ 元オリンピック選手が教える ”バトミントンノウハウ”（2017年5月）

8.3. 会員制のオンラインギタースクールをプロデュースし（仮称）「クリエイティブギターアカデミー」※ ギターが ”かっこよく弾けるようになるノウハウ”（2017年1月）

8.4. 会員制のオンライン美容スクールをプロデュースし（仮称）「クリエイティブスタイリストアカデミー」※ スタイリストとして必要な ”クリエイティブでアート” なノウハウ（2016年9月）

8.5. ”自分の息子をプロサッカー選手に育てたい” 父親（お父さんコーチ）向けに育成コンテンツ「子どもの育成」を完成させ、販売する（2016年5月）

9. 過去乗り越えた問題やコンプレックス

9.1. プロサッカー選手として成功できず、メンタル面の弱さから諦めてやめたこと

9.1.1. 第2の「夢」「目標」であった指導者としての体験・経験から、様々な気付きや学びがあり、乗り越えることができた