1. 自己紹介
1.1. 1972年7月7日名古屋生まれ
1.2. 今は名古屋の隣の東郷町でBMWのカスタムショップ(ASP=AutoSportsProduce)を営んでいます。
1.3. ターボ、スーパーチャージャーの過給機チューンやATからMTへの換装、海外の方に大人気だった日産のSRエンジン換装等、やりたい事は全部トライをして、世の中に発信してきました。最近は、E36M3Bのワイドボディ仕様がFacebook上で話題になり、国内外から多くのお問い合わせを頂きました
1.4. 好き勝手やってるようには見せてきましたが、決して楽な道のりではありませんでした。
1.5. 2004年、まだサラリーマンだった頃、とあるメーカーの協賛窓口をさせて頂いたのが縁で、多くのドライバー、関係者と出会い、今でも仲良くさせて頂いてます。
1.6. 縁あって、2008年は、あの日比野哲也選手のチームサンライズの一員として、石川沙織選手らとともに1年間参戦させてもらいました。当時はサラリーマンでしたから、参戦する週末の休みの確保は、毎回上司とケンカ状態でしたが、昔っから頑固なので、やりたい事は全部やる!の精神で押し切って参戦してました。
1.7. 2009年に向けたシーズンオフ。いろいろプロモーション活動をして、ほぼいろいろ決まってヨシ!と言うタイミングで、突然のメインスポンサーさんの倒産。リーマンショックの影響だったと思いますが、チームの仲間を裏切るような形での白紙状態…。1年で挑戦は終わってしまいました。
1.8. もちろん、18で免許証を取得してすぐに、ドライバーとしての挑戦もしました。これは、あまりにも情けない話なので、サラッと…。
1.9. やりたい事というのは、どれだけ頑張ってごまかしても、頭から離れません。今のBMWの店でも、どうしても、あまり需要が無いのに、ドリフトの方向にいってしまう。
1.10. そして昨年偶然当時の仲間と会い、もう一度挑戦しよう!となり再始動。
1.11. 再始動をするにあたって、諦めざるを得ない状態になる原因、失敗しないためにすべき事を徹底的に考えた結果、一つの答えが導かれました。
1.12. 実力、結果は逆に当たり前、もう前提の話として、本当に必要なのは、「影響力」と「稼ぐ力」
1.13. 実際にトライして、間違いじゃない事がハッキリしたので、せっかくならば、自分たちみたいに5年も10年も回り道をしなくていいように、最短の回り道を伝えていこうと、今に至る。
2. 夢を叶える為には…
2.1. 車を操るテクニック
2.2. 操りやすいクルマ作り
2.3. 練習時間の確保、費用の捻出等、「稼ぐ」スキルが必要
2.4. ドライバー兼エンターテイナーであれ
2.4.1. 人に感動(価値)を提供できるドライバーにしか人は集まらない。人が集まるところに、企業、お金は寄ってくる。
3. ドリフトとは
3.1. ドリフトの説明
3.1.1. ドリフトってどういうものかの説明。
3.2. ドリフト競技の今
3.2.1. 国内だけで、D1GP、ドリフトマッスル等々、アメリカ発祥のフォーミュラーD,欧州発祥のキングオブヨーロッパ、今では、南米はもちろん、東南アジア、中東でも盛んで、世界的スポーツとなった。
3.3. なぜ、今ドリフトなのか?
3.3.1. 世界的スポーツになり立てで、まだ成熟期は先の話。今なら、まだ誰にでも世界的ビッグネームになれるチャンスはあります!
3.4. ドリフトで夢が叶ったらどうなる
3.4.1. ここで横井君の動画を流し、昨年アメリカでも勝ち、世界的ビッグネームになりつつある彼のように、世界中から審査員やイベント参加のオファーが来たり、別の選手の話になりますが。数億円単位でのスポンサードの話もあったり、まさしくアメリカンドリームな世界です。
4. 夢を諦める原因
4.1. 才能?
4.1.1. クルマを使うので、基本、反射神経、動体視力等はありますが、老若男女イーブンです。
4.2. 環境?
4.2.1. 近くにサーキットがない、近くに教えてくれる人がいない。
4.2.1.1. その為に僕が動きました。
4.3. 時間?
4.3.1. 練習する時間が無い。
4.3.1.1. もうこれはマインドの低さ、言い訳の世界。
4.3.1.1.1. それを根本的に変えるところからお手伝いします。
4.4. お金?
4.4.1. 結局は、全てココに繋がる。お金があれば、働く時間から解放される。自由な時間、環境を得られる。才能差をマシンで埋められる。
4.4.1.1. 「稼ぐ」を真剣に考えたら、働き方はどんなスタイルでも夢の為に、頑張れる。これからは、副業じゃなくて、複業でしょ、と、自分は考えている。
5. クロージング
5.1. 今やるべき、今変わるべき
5.1.1. 夢を掴む為の方法と、諦めない対策を全て包み隠さず実践したことだけを伝えるのが、「津田式ドリフター育成塾」です。
5.1.1.1. 全てのテクニック、マシンメイキングのノウハウ、ドリフトを活かした稼ぎ方をメルマガ、動画を用いて全て理論的にも解説。Facebook内サロンで、個別に質問等にも対応。
5.1.1.2. 一括申し込みの方は、それだけ本気な証拠なので、通常は選手として大会レベルまでをイメージして進めますが、「勝つための」特別サポートを月一回Skypeによるミーティング、コンサルをサービス。時間は、タイミングにも寄りますが、基本話したいだけ、話せるだけ、とことん追求しましょう。