1. ターゲット層
1.1. 料理教室に行きたいけど時間がない
1.2. 20代、30代の独身女性
1.3. 20代、30代の新妻
2. 自己紹介
2.1. なぜ?七福神なのか
2.1.1. 以前、父とやっていた店の名前でこの店の宣伝の為行っていた会員制、コミュニティーサイトでの周りの人から呼ばれ方、
2.2. 経歴など
2.2.1. フレンチレストランにボーイ
2.2.1.1. うなぎ割烹店に3年修行
2.2.1.1.1. 父と店を開店20年ほど
3. クロージング
3.1. 周りから凄いと言われたい
3.1.1. 彼氏や旦那様においしい魚料理を出したい
3.1.1.1. 料理が上手になりたい
3.1.1.1.1. 美味しい物を作りたい
3.2. 一括特典
3.2.1. レシピ制作
3.2.1.1. Skype、LINEでの個別指導
4. メイン内容
4.1. レシピ
4.1.1. 彩り夏野菜と鯵のタタキ・アボカドソースを添えて~
4.1.1.1. 鯵、アボガド、カボチャ、ミョウガ、しょうが、甘なが、ゴーヤ、なす、大根、キュウリ、トマト、オクラ、もろこし、山芋、万能、玉ねぎ、レモン
4.1.1.2. 醤油、オリーブオイル、タバスコ、塩、、油,こしょう、柚子酢、
4.1.1.3. かぶちゃ、もろこしはレンチン!で冷ます。きゅうり、山芋、なすは軽く塩もみ、 トマト、オクラ、ゴーヤは茹で冷やす。生姜、ねぎ、は水洗いで切る
4.1.1.3.1. 氷と塩こしょう、柚子酢で混ぜ合わせる
4.1.1.4. 1.アボガド1個はつぶし、レモン汁大さじ1 玉ねぎみじん切り大さじ2 トマト5ミリ角大さじ2 オリーブ油大さじ2 塩、こしょう タバスコ少々
4.1.1.4.1. 2.マヨネーズ大さじ3 アボガド1個 醤油大さじ1 わさび少々 レモン汁大さじ1
4.2. 実践
4.2.1. スーパーでの目利き方法
4.2.1.1. 魚のおいしさを左右する重要な要素が「脂(香り)」なわけですから、必然的においしい魚を買いたければ、「脂がのった魚をチョイスすればいい」ということになります。
4.2.1.1.1. 小顔の魚を選ぶ
4.2.1.1.2. 光沢の良い、お腹の固い物を選ぶ
4.2.2. 魚のおろし方
4.2.2.1. 三枚おろし実践
4.2.3. 生臭くならない調理方法
4.2.3.1. 原因
4.2.3.1.1. 「トリメチルアミン」という物質が魚の臭いの元
4.2.3.1.2. 魚の中に含まれる旨み成分「トリメチルアミンオキサイド」で、 これが細菌によって分解されると「トリメチルアミン(アミン臭)」という生臭さに変化します
4.2.3.2. 対処
4.2.3.2.1. 手
4.2.3.2.2. 魚
4.2.3.3. 青魚の調理
4.2.3.3.1. 青魚の塩締め
4.2.3.3.2. 煮魚
4.2.3.3.3. 焼き魚
4.2.3.3.4. 揚げ魚
4.2.4. 保存方法
4.2.4.1. 釣った魚
4.2.4.1.1. つり上げ直後、もしくは生きてる状態から活けジメにして半日以内の状態の魚
4.2.4.2. 血液・脂・肉汁、この三者に配慮すればOK
4.2.4.3. スーパーなどで買った場合
4.2.4.3.1. 一番大切なのは血を残しておかない事
4.2.4.4. 冷凍する場合
4.2.4.4.1. 軽く塩をふり15分から30分冷蔵庫に放置し魚から水分を出させます。それを水気をとり、ラップしてビニールの袋に入れ冷凍
4.2.4.4.2. 脱水シートに包んでらぷして冷凍
4.2.4.4.3. 脱水シートで水分を出し、真空して保存が最高
4.3. 季節
4.3.1. 72候季節感
4.3.1.1. 昔から日本人は暦の代わりに二十四節気、七十二候を使っていました
4.3.1.2. 一年を24で分けさらに、3つに分けたのが七十二候
4.3.1.2.1. 五日ごとに三~四文字の季節を短い文字であらわしています