七原、収録用"最近はやりのハンドメイド。 日本の伝統文化「手まり」もハンドメイドしてみませんか? 古き良き日本のものづくりを体験する『手まり作り入門講座』"

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1. 一括特典

1.1. 手まりの模様の数は星の数ほどある。1年間の講座では足りない。そして難しい作品ほど製作時間がかかり、教えられる人も減少。

1.2. 1年間の講座で教えきれなかった作品について好きな作品の作り方だけチョイスして買う権利

1.3. 手作り品を販売するためのマニュアルさしあげます。販売のためのご相談受付

1.4. リアルで特別講習(予定は未定)その時の優先参加権利

2. 本編:この放送を見て得られるもの

2.1. 手まりの歴史

2.1.1. 平安時代の蹴鞠にさかのぼる。蹴鞠用のまりは鹿皮を縫い合わせたもの。

2.1.2. 江戸時代、御殿女中の間で作られる。模様を競ったという

2.1.3. 御殿女中の人たちがお正月休みに帰省した時、近隣の人たちに作り方を教えたという

2.1.4. 明治時代、盛んに作られ専用の糸も売られたと聞く

2.1.5. 昭和30年ごろ、ゴムまりの普及で急速に衰退

2.1.6. 昭和40年ごろ、故尾崎千代子先生が全国を歩きお年寄りから作り方を習い本に残す。地域性が失われたという声もあるが、尾崎先生が多くの作品の作り方を集めてくれた おかげで、現在作品を作ることができる。

2.1.7. 昭和50年ごろ、母や祖母の世代が盛んに手まりを作る。同時に土台がスチロールボールに変化。糸も化繊糸に変化、技巧を凝らしたものに変わる。

2.1.8. その後、後継者不足により多くの地域から作り手が居なくなる。

2.1.9. NHKで、『讃岐かがり手まり』が紹介され、再び手まりが注目されだす。

2.2. 手まりで有名な地域、城下町、織物の産地が多い。雪が多い地域が多い。参考書籍、「伝統のてまり」主婦と生活社(昭和48年刊)

2.2.1. 秋田、本荘御殿まり

2.2.1.1. 豪華な房飾りが特徴、コンクールも開かれている。大きめ(直径12cn以上、25cmぐらいの作品もある)で独特な華やかさを持つ

2.2.2. 山形、鶴岡絹御殿まり、庄内御殿まりとも呼ばれる

2.2.2.1. 伝統模様の空間に四季折々の刺繍を入れたものが特徴。現在は作る人が激減。ヤフオク等に出された物を、写真から復元中

2.2.3. 青森、八戸くけまり

2.2.3.1. 模様に木綿糸を使用。いかにも庶民のという感じで 素朴な雰囲気が特徴

2.2.4. 福島、只見のてんまり

2.2.4.1. ぜんまいの綿を芯に使用、木綿糸で模様を作る

2.2.5. 新潟、栃尾のてんまり

2.2.5.1. まゆに小豆を入れ、ぜんまいの綿で包み芯に使用、 模様は自分の家で蚕から育てた絹糸を使用

2.2.6. 石川、金沢の加賀まり

2.2.6.1. 現在も本など出版する方がいて盛ん。昔は絹を使用していたが最近は化繊の手まり糸に変わっているのが残念。模様が超絶技巧と呼ぶのにふさわしい

2.2.7. 長野、松本手まり

2.2.7.1. 白土台に連続模様が特徴。木綿刺繍糸で作られる。まゆの中に鈴を入れたと伝えられる

2.2.8. 兵庫、明石のてまり、村岡のてまり

2.2.8.1. 八戸のてまりに似ているが明るい色使い

2.2.9. 島根、出雲のてまり

2.2.9.1. 木綿糸で模様を作る、独特の連続模様が特徴

2.2.10. 鳥取、岩美のてまり

2.2.10.1. 絹糸で作る御殿まりと、極細毛糸で作る「乙女てまり」がある

2.2.11. 香川、観音寺のてまり、現在は「讃岐かがり手まり」で登録商標をとっている

2.2.11.1. もみがらの芯、草木染の木綿糸を使用するのが大きな特徴

2.2.12. 愛媛、広見のくけまり

2.2.13. 熊本、天草のてまり

2.2.13.1. 芯に海草を乾燥させたものやヘチマを使用。模様は木綿糸や屑まゆから作られた糸を使用

2.2.14. 鹿児島、奄美のマル

2.2.14.1. 芯に蘇鉄のわたや海綿を使用、模様は大島紬のくず糸を使用

2.2.15. 沖縄、八重山のマーイ

2.2.15.1. 芯に蘇鉄のわたを使用、貝殻の中に小さな貝やさんごのかけらを入れた。黒土台に鮮やかな色の木綿糸で模様を作るのが特徴。

2.3. その他の盛んな地域

2.3.1. 和歌山、紀州てまり

2.3.2. 滋賀、愛知川

2.3.2.1. 瓶細工てまり

2.3.3. 福岡、柳川まり

2.3.3.1. 芯にモクメンを使用、昔は草木染の木綿糸を使用したが現在はリリアンを解いたものに変化。特徴は土台を全部、かがり糸でうめる

2.3.4. 愛媛、姫てまり(伊予てまり)

2.3.4.1. 現在はスチロールボールが主流。赤い土台に絹のゾベ糸を使うのが特徴。

2.4. 手まりの模様には名前があり、その名前には祈りがこめられている

2.4.1. 四角、枡かがり、お米を計る枡が元。食べ物に不自由しないように

2.4.2. 三角、うろこ模様、魔よけの模様と言われている

2.4.3. 六角形、亀甲模様、長寿を願う

2.4.4. 束ねのし、お祝い事に使われる

2.4.5. 菊、古来から食用、薬用として親しまれる、長寿

2.4.6. 麻の葉、魔よけ、麻は成長が早いので赤子がすくすく育つようにと、昔は新生児には麻の葉模様の着物を着せた

2.5. 花模様も多い

2.5.1. 雪が多い地域が手まりの産地として有名、冬と春の花が圧倒的に多い。

2.6. 手まりの工程

2.6.1. 土台作り

2.6.1.1. 多くの作り手がスチロールボールの土台になってしまっているが、私はもみがらを使用して手まりを作っています。土台から作る方法を学んでほしい。

2.6.2. 地割、じわり

2.6.2.1. 手まりの表面を分割する作業です。多くの分割方法を学ぶことで多くの模様を作ることが可能になります。

2.6.3. 模様つくり

2.6.3.1. 基礎的な模様を中心に、応用編の模様までレッスンします。気に入った作品をどうやって作ってみるか?写真やイラストから作品を復元する方法も解説します。

3. クロージング

3.1. この講座で得られるもの

3.1.1. 入門から初歩の作品つくりはもちろん、手まりのお座布団の綿入れ、今では作る人が激減した正統派の福俵までレッスンします。

3.1.2. 手まり作りで必要なのは、精神力、集中力、忍耐力です。私もアレルギーその他、非常に苦労してきました。でも食生活その他を少しずつ変えることで単純作業をコツコツとできる忍耐力を得ることが出来ました。週1回程度、メルマガ内で食養生に関するお話も伝えていきます。

3.2. 私が提供する講座

3.2.1. 週1回お教室に通う程度の内容になります。

3.2.2. 多くの教室が月1回のレッスンですので初月はゆっくりですが2ヶ月目以降進みが速く感じるかもしれません。

3.2.3. 気になった作品だけ作っていただければ良いです。ただし、後々、以前解説した作品を作っていないために、少しハードルが高いと感じる作品が出てくるかもしれません。

3.2.4. 進行が早くついてくるのが大変と言う方は、テキストを見て手順だけ頭に入れておいてください。製作は強制ではありません。ご自分のペースで楽しんで製作し、フェイスブックコミュニティに感想を添えて提出して頂ければ良いです。

3.2.5. 気に入った作品だけ作るのもOKです。

3.3. 手まりの通信講座

3.3.1. 現状、入門者用の詳しいテキストは数が少ない。運良く手に入っても基礎講座と呼べるものは少ない。また実際に私が受けた相談だが、ある模様が初心者向けと言うのに作れない。作品を見たら、肝心なポイントが守れていないため。

3.3.2. 私自身、母から大急ぎで習ったが、模様によってはポイントを習わないとその模様が作れない。待ち針をはずしてはいけませんとか。そういうのがテキストに書かれていない。

3.3.3. かつてあった通信講座だが現在はその講座は無い。でも、さまざまな事情で習いたいけど習えない人はいると思う。

3.3.4. 作ろうと思って購入したキット、テキストが難しいと推測されヤフオク等で販売されている。せっかく作ろうと思ったのだから完成させて欲しい。私はそのお手伝いをしたい。

3.4. 作品販売について

3.4.1. これからの時代、いろいろな事情でお勤めが難しい人が出てくるでしょう。そんな時、自室で作品を作りそれがパートに出るくらいの収入が得られれば良いと思います。そのノウハウもお伝えします。

3.5. 放送申し込み特典

3.5.1. 週1スカイプコンサル

3.5.1.1. 1回30分、要予約、会話、またはチャット

3.5.2. 材料調達の手引き(中国輸入含む)

3.5.2.1. 手まりの表面仕上げ用の糸、安く売っている方を紹介

3.5.2.2. 中国から綿刺繍糸を輸入しているが箱単位で購入するルート紹介

3.5.2.3. 絹刺繍糸、その他安心して購入できるルート紹介

4. バックエンド

4.1. 高度な模様セット

4.1.1. マンツーマンサポート

4.2. リアルで特別講習(予定は未定)

5. 導入

5.1. 自己紹介

5.1.1. 1965年9月5日生まれ

5.1.2. 先天性股関節脱臼で生まれる。一度は完治と言われるが高校卒業する頃、医大の追跡調査で股関節の発育が悪く、大事に使えば良いが、無茶をすると手術と言われる。

5.1.3. 私自身、もともと丈夫ではなかった。脚の問題もあり将来は座ってできる仕事がしたいと考えていた。

5.1.4. 母が小学4年の時に大病する。それ以前から台所仕事の一部を私が行っていたがこの時より完全に私の仕事となる。

5.1.5. 母の病気がきっかけで、ある自然食品店へ通いつめる結果になる。店主は母を教育するつもりだったらしいが教育されたのは私。食養生や食品添加物に関して教えられる。

5.1.6. 高校卒業後、母から離れたくて全寮制4年間、奈良の和裁の専門学校へ行くが半年で挫折し帰ってくる。

5.1.7. 平成17年、下肢障害6級の障碍者手帳をもらう

5.2. 失敗ストーリー

5.2.1. 5歳の時両親離婚、母に引き取られる

5.2.2. 小学校1年生の図工の時間、絵を描くが、私の作品は見られなかったと母が言う。結果として近くの絵の教室へ通うことに

5.2.3. 色使いに関して皆さん、ほめてくださるが、小1の絵を見たら自分より、自分の子供よりひどいと思うだろう

5.2.4. 私は小学校入学時、たった1つの事を除いて、全てにおいて同級生の誰よりも劣っていた。自分の感情をコントロールする事も。

5.2.5. 私が当時、誰かより得意だったのはガスでご飯を炊くことだけ。後は書店の2階に住んでいたので本が読み放題だったこと。

5.2.6. 私は多くの人に言います。あなたが、自分は**が苦手ですというのであれば、私は『それはあなたにとって経験が足りないだけです』こう言います。なぜなら小学校入学時の私の色彩感覚ははっきり言って0だったから。

5.3. 手まりとの出会い

5.3.1. 小学校入学ごろに母の実家から私宛に荷物が届く。出てきたのは祖母が作った手まり数点。母に没収されてしまう。

5.3.2. 小学4年のとき、母が折り紙クラブの生徒へ手まりを教える。私も一緒に習うが挫折

5.3.3. 中学生の頃、母が作っている手まりを見て、その模様なら作れる!と見よう見まねで作った飴玉の手まり。

5.3.4. その後、時々母が作っているのを見てみよう見真似でいくつかの作品を作る。

5.3.5. ある日、母の命があとわずかだと知る。末期の癌。

5.3.6. 母、祖母の世代で手まりつくりが何回目かのブームでとても盛んだった。30年前、通信講座もあった。母はそこでお免状を取る。

5.3.7. 全国的に見たら母よりすごい人はたくさんいる。でも皆さん、母と同じ世代かそれより上。伊豆では母が一番だった。

5.3.8. 手まりの技術を習うには今しかないと母から本格的に習う。母は告知されていたが私には内緒にと言ったらしい。

5.3.9. 初めて手まりを作った日は中学生、35年が経過しました。

5.3.10. ある日書店でヤフオクで稼ぐ!という本を見つける。一人の人が目にとまる。その人は鉄道マニアで電車の模型を粘土で作りストラップにして販売していた。作る過程を全部見せてしまおうという物。私はこれだ!とひらめく。

5.3.11. 2005年、楽天フリマにて手まりの販売を開始、その後eBayでも販売。2011年eBay撤退。

5.3.12. 2008年からYouTubeにて手まりの作り方動画を公開。