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仲宗根 信和 により Mind Map: 仲宗根 信和

1. 今後やりたい事

1.1. 収入を増やしたい

1.1.1. 現職に不安は無いが老後まで考えたときに今と同じスタンスで働けるか心配

1.1.1.1. 減らない権利収入に興味が湧く

1.1.1.2. チームルワンについて話を聞く

1.1.1.3. 本気で参加することを決意する

1.1.1.3.1. このビジネスで絶対成功する

1.2. 家族との時間を増やす

1.2.1. 今のスタンス出は難しい

1.2.1.1. 残業が当たり前の状態

1.2.1.2. 休日まで仕事になる

1.2.1.3. 平均1日13時間仕事

1.3. 家族旅行(ペルー)を実現したい

1.3.1. 母国に自分の子供を連れて行き、外国の親族に合わせたい

1.3.1.1. 異文化と触れることで、人間として成長して欲しい

1.3.2. 父が元気な内にもう一度連れて行きたい

1.3.3. 費用が掛かる

1.3.3.1. 現職では今以上の収入確保は難しい

1.4. 地元の青年会の復活

1.4.1. 青年の確保に苦戦

1.4.1.1. 青年が近隣の青年会に流れる

1.4.1.1.1. 地元の魅力を再確認させたい

1.4.2. 子ども会の立ち上げ

1.4.2.1. 地元の子ども会の発展

1.4.2.1.1. 階段式に青年会に流れる仕組みを青年会OBで構築する

2. 趣味

2.1. スポーツ全般、特に球技

2.1.1. 現在は一般の草野球チームに所属

2.2. カラオケ

2.2.1. 月に一回、家族で行く

2.3. ボーリング

2.3.1. 2ヶ月に一回家族で行く

2.4. ビリヤード

2.4.1. 友人と時間が合えば

3. 強み

3.1. 廻りの意見を取り入れる柔軟性がある

3.1.1. 自分中心に物事を考えない

3.1.2. 他人の意見を尊重できる

3.2. 決断力がある

3.2.1. 良いと思えば直ぐに取り組む

3.2.1.1. 考える前に、まずやってみようと行動に移す

3.3. 人をまとめるのが性に合っている

3.3.1. 今までの経験上、そういう立場が多かった

3.4. 人の痛みが分かる

3.4.1. 自分自身が楽な人生では無かった為

3.5. 人の努力をちゃんと評価出来る

3.5.1. 自分自身が社会人当初、その経験をしたことがあるから

4. 弱み

4.1. 意外と燃え尽き症候群

4.2. 家族より仕事を優先してしまう

4.3. 優しすぎる

5. 基本情報

5.1. 生まれ育った環境

5.1.1. ペルーのリマ市でSan Juan De mirafloresにて3番目の子供として生まれる。

5.1.2. 貧しいながらも毎日ご飯は食べれてた

5.1.2.1. 子供は食べてたが、大人になって考えると親は私たちに食わす為に食べてなかった時もあるような気がする。

5.1.3. 小さい時の遊びはサッカーとコマ廻しだけだった

5.1.3.1. 道路に石を2つ並べてゴールと見だてて遊んでいた

5.1.3.2. ボールは誰かがゴミ捨て場から拾ったヤツだった

5.1.3.3. 学校の休み時間にはコマで遊び、買った方が相手のコマが貰える遊びに燃えていた。

5.1.4. 上に種違いの兄と姉がいる

5.1.4.1. 父は違うが小さい頃から可愛がってくれた。

5.1.5. 小学校4年の終わりと同時に沖縄の父親の親族の声かけにより、日本へ移住することが決まる。

5.1.5.1. 同時に兄と姉は父親の負担になりたくないと言うことで、アメリカにいる実父の所に移り住む事を決意したらしい。

5.1.6. 1987年3月母と私は日本に発ち、兄姉はアメリカに発つ。

5.2. 学歴

5.2.1. 小学校5年が始まると同時日本に移り住む

5.2.1.1. 初めて外国から来る人と言うことで学校全体から注目を浴びる。

5.2.1.2. 急遽全体集会を開かれ、壇上に立たされて挨拶をさせられる。

5.2.1.2.1. もちろん日本語に触れたことも無い状態だったので、日本のおじさんにローマ字で書かれた挨拶文を読めとスピーチの5分前に渡された紙を読み上げることになった。

5.2.1.2.2. 日本語のアクセントや途切れる場所も分かるわけも無く、 今思えば、散々な内容だったと思う。

5.2.1.3. 同級生が5年をスタートすると同時に私は1年生と一緒に2ヶ月間ひらがな、カタカナの勉強をスタートする。

5.2.1.4. 3ヶ月目:二ヶ月間は2年生と勉強しながら読み書きの勉強を続ける

5.2.1.5. 5ヶ月目:更に2ヶ月間3年生の授業を学ぶ

5.2.1.6. 7ヶ月目:3ヶ月間4年生内容を学ぶ

5.2.1.7. 10ヶ月目:3ヶ月間5年生と学ぶ

5.2.1.8. 6年開始時、やっとで同学年と丸々1年間をスタートする事が出来る。

5.2.1.9. 虐めもあったが、全て自分で解決した。

5.2.2. 中学校は同級生とつるみ馬鹿をする

5.2.2.1. 中学1年:体格にも恵まれた事もあって、中学校同士の喧嘩に呼ばれては参加していた。

5.2.2.2. 中学2年:遊ぶグループも固定化し、朝晩関係なく、色んな遊びや悪さを皆で共有しながら信頼感を築いてた

5.2.2.3. 中学3年:特にしたい事が無かったので、普通高に進学する。この時、同じグループだった友達の6割が高校進学できず、一年後に高校受験に合格する。

5.2.3. 高校はスポーツと飲み会で楽しく過ごす

5.2.3.1. 入学後、同じ中学校出身の友達に部活に誘われ『バレー部』に入部する。

5.2.3.2. 友達からの誘いで、他校の女子との飲み会に積極的に参加する。

5.2.3.3. 高3の部活終了後、アルバイトを始める

5.2.4. 大学に入るもやりたい事が決まってなくて、遊び呆ける

5.2.4.1. 1人暮らしがしたくて自宅から遠い大学を捜す

5.2.4.2. スペイン語が話せると言う単純な考えで国際文化のある大学に進学

5.2.4.3. 1人暮らしと同時にアルバイトも再度始める

5.2.4.4. 入学後直ぐに雰囲気に馴染めなくて、特にやりたい事もなかった為、休学状態に陥る

5.2.4.5. この時点で親には内緒であった

5.2.4.6. アルバイト先で彼女が出来き、合計で約1年半、遊び呆ける

5.2.4.7. 私と連絡取れない為、親が大学に連絡すると全く通ってない事がバレ、強制的に実家に戻される。もちろん彼女とも別れないと行けなくなった

5.2.4.8. 地元に戻ると昔の友達と再度遊ぶようになった

5.2.4.9. 大学にも片道1時間かけて通いだす

5.2.4.9.1. まだ目標もやりたい事も定まってない状態である

5.2.4.10. 3年生の前期の時に地元で彼女(現妻)が出きて、同時に妊娠も発覚する

5.2.4.10.1. この時、40単位ほどしか取れてなかった

5.2.4.10.2. 卒業するには合計で180単位必要だった

5.2.4.10.3. 学校辞めて、仕事するかの判断を迫られた

5.2.4.10.4. 人生で初めて本気で不安に押し潰されそうになる

5.2.4.10.5. 人生で初めて本気の覚悟をする

5.2.5. 職歴

5.2.5.1. 大卒後、高給な職場を捜す

5.2.5.1.1. 当時遊技場が一番であった

5.2.5.1.2. 2番目の妊娠と同時に更に高給な職場をと考え始める

5.2.5.1.3. 3つ目の本業確定