みず祭り　10年後の自分たちは？

1. 環境

1.1. 海・山・川がつながっていることが見えにくい

1.2. 自然界に興味を持つこと

2. 持続可能

2.1. 改革をしながら次世代に残す

2.2. 未来のために今何ができるか

2.2.1. 便利さからの脱却

2.3. 合成洗剤を使ってきた弊害を取り戻して子供たちに返す

2.4. 命つなげる

2.5. 暮らしを見直す

3. エネルギー

3.1. 原発が５０基もあると知らなかった

3.1.1. 吾妻山のおかげで助かった

4. 地元のものを食べ続けていきたい

4.1. 子どもたちの世代がそう思ってもらえているか不安

5. 価値観の共有

5.1. 15％の人の気づくきっかけに

6. 行政のバックアップ

6.1. 連携が難しい

6.2. 生協ならではの多様な人たちとのつながり

6.3. 災害というテーマだと一緒にやりやすい

7. 最上川

7.1. 上流に住むものの責任

7.1.1. 米織

7.1.2. 松川鉱毒

7.1.3. 山形支部との接点

7.2. 石けん運動

7.2.1. 高校で柔軟剤の規制

7.2.2. 洗う道具としてだけでない自然のもので暮らす意義

7.2.3. 石けん講座で使っている人も知らないことが多い

7.2.3.1. まずは組合員に石けんを浸透させる

7.2.4. 未来の子供への贈り物

7.2.5. 津波の汚泥

7.2.5.1. 合成洗剤を使ってきたことが結果的に自分たちに帰ってきた

7.2.6. 石けんから始めよう

7.2.6.1. 手間のかかることをきちんとしよう

7.3. 山形を南北に流れる川

7.3.1. 改めて知った

8. 災害

8.1. 林業をする人が少ない

8.2. 3.11から取り戻す

8.3. 災害から身を守る