1. 世界を変える三つの方法
1.1. これは私の問題だ!
1.2. 今すぐできることはなんだろう?
1.3. よし!やってみよう!
1.4. 毎日やる
1.4.1. 世界は簡単に変えられる
1.4.1.1. 自分の行動でしか変わらない
1.5. 鴨頭先生の場合
1.5.1. 仕事大好き大賞
2. 傍観者心理
2.1. 多元的無知
2.1.1. 誰かがやってくれる
2.2. 責任分散
2.2.1. 空気を読む
2.3. 評価概念
2.3.1. 他人からの評価を気にする
2.4. 選ばなければ
2.4.1. 傍観者になるか
2.4.1.1. おとながわるい
2.4.1.2. 政治が悪い
2.4.1.3. 学校の問題
2.4.1.4. 行政の問題
2.4.2. 世界を変える大人になるか
2.4.2.1. 自分の責任
2.4.2.1.1. 自分しか変えられない
3. 人間とは
3.1. 未熟な子供が成熟した大人になるか?
3.2. 大人になるにつれ
3.2.1. 可能性に蓋をして
3.2.1.1. 死んでいく
3.2.1.1.1. 自分を使い切らないまま
3.3. 世の中変わらない
3.3.1. 自分が変わらなきゃ
3.4. 綺麗事しか言えない?
3.4.1. 言ったっていいではないか
3.4.1.1. 懇親会で
3.4.1.2. 家庭で
3.4.1.3. 職場で
3.4.2. 夢を語る
3.4.2.1. 講演家になりたい
3.4.2.1.1. 大嶋先生にあう
3.4.3. 現実は厳しいか?
3.4.3.1. 本当にそうか?
3.5. 命の時間
3.5.1. 大事なもの
3.5.1.1. 人のために浪費しない
3.5.2. 俺ならできる
3.5.2.1. だから人も大切にできる
3.5.3. できないことにしか使わない
4. 小学生に働くと聞かれたら?
4.1. 鴨頭先生の答え
4.2. 仕事は大変そう
4.2.1. 子どもから見たら
4.2.2. 子どもに対して申し訳ない気持ち
4.2.2.1. 謝っているだけでは世界は変わらない
4.2.2.1.1. 何ができるだろう
4.2.3. 働くとは
4.2.3.1. 人に喜んでもらう
4.2.3.1.1. ありがとうって言われたり
4.2.3.1.2. ガンバってねと言われたり
4.2.4. 一生懸命はたらけてないか
4.2.4.1. 喜んでもらえてないか
4.3. アナと雪の女王
4.3.1. みんなが観る
4.3.1.1. 働いている人が一生懸命だから
4.3.1.1.1. どうしたらと考える
4.4. 喜んでもらいたいという気持ちでできてる
4.4.1. 仕事とは
4.4.1.1. 時計
4.4.1.2. 筆箱
4.4.1.3. 校舎
4.4.1.4. 世界を造っている
4.5. 人を喜ばせるにはどうしたらいいか
4.5.1. 今から考えておく
4.5.2. 思いついたら
4.5.2.1. どんどんやる
4.5.3. 注意事項
4.5.3.1. 否定しない
4.5.3.1.1. 喜んでくれる事をやり始めたとき
4.5.3.2. ありがとうと言う
4.5.3.2.1. 優しい気持ちで
4.6. 働くとは
4.6.1. 夢を叶えること
4.6.1.1. 本多選手
4.6.1.1.1. 大リーガー
4.6.1.2. 実は関係ない
4.6.1.2.1. 夢の大きさ
4.6.1.3. 複数あってもいい
4.6.1.4. 変わってもいい
4.6.1.4.1. 成長に従って
4.6.1.5. 注意事項
4.6.1.5.1. 人のゆめは否定しない
4.6.2. 今が一番楽しい
4.6.2.1. 働くこと
4.6.2.1.1. 今もゆめの中
4.6.3. なんにでも一生懸命にやる
4.6.3.1. どんな仕事についても人を喜ばせる人になれる
4.6.4. 喜ばせる
4.6.4.1. 夢を叶える
4.6.4.1.1. 世界をつくっている
5. 人間力大学とは
5.1. 変える場
5.1.1. 考え方
5.1.2. 行動
5.1.3. 家庭も職場も
5.1.3.1. 人生も変わる
5.2. 大人の責任
5.2.1. 初めてのテーマ
6. 人生の師匠
6.1. 息子
6.1.1. 陽人
6.1.1.1. なんのために産まれた?
6.1.1.1.1. 2歳10ヶ月のとき聞く
6.1.1.2. いじめにあう、小学生のとき
6.1.1.2.1. いじめたくて虐めるわけではない
6.1.1.3. 集団行動できない
6.1.1.3.1. 幼稚園の先生から
6.1.1.4. 小4のとき
6.1.1.4.1. スポーツで食っていく