1. その他テーマ 2.勉強会について
1.1. 仕事と勉強会は分けてはなしたくない。
1.2. 社内の人には、勉強会をすすめるべき。
1.2.1. 昔は離職されないように勉強会の参加を推奨しない人もいた
1.2.1.1. 今はそんなこと言ってられない
1.3. 会社で学べること以外を勉強会で学べる
1.3.1. 社内メンバーへ勉強会へ誘うが来ない
1.3.1.1. 誘い方に再考の必要あり
1.4. 勉強会は、外にロールモデルを作れる。
2. お仕事の働きがい
2.1. 個々の意見
2.1.1. 「働きがい改革」
2.1.1.1. 今勤めている会社は残業時間やパワハラなどの問題が減ってきた
2.1.1.2. 働き方改革が落ち着いてきて、次は「働きがい改革」が必要だと思った
2.1.2. 昔
2.1.2.1. 仕事がおもしろくないからOSS開発した
2.1.2.2. 仕事面白くないから勉強会来ていた
2.1.3. 仕事内容の変化
2.1.3.1. やりがいを感じなくなったタイミングで開発内容が変わったりした
2.1.3.2. 導入のファーストメンバーになれた
2.1.3.3. つらい時期に新しい仕事きた
2.1.4. 一つのことをながくやるのは面白くなくなる
2.1.5. いい仕事をすれば、良いしごとがまわってくる
2.2. 離職者、新規採用
2.2.1. 年収UPで人を増やすことはできないが、減るのを防ぐことはできる。
2.2.1.1. 既存社員より新しく入社した社員の方が給料が高くなったケースもあった
2.2.2. 福利厚生がいいほうが、成長要求が低い傾向がある
2.2.3. 中途採用で、前の会社の愚痴を言う人は採用にしないようにしている。
2.3. 「働きがい」をいつ感じるか
2.3.1. 技術的な成長を感じた
2.3.1.1. JAVAは枯れた技術になりつつある。
2.3.2. 仕事の内容が面白い
2.3.3. 承認された
2.3.4. キャリアマップを描けている
2.3.4.1. キャリアパス描きたい人 →本当は自分の能力に自信がない人
2.3.4.1.1. 若い子は キャリアパス をある程度見たい
2.3.4.2. 現代サッカーみたいにプロジェクトによってやること変わる。
2.3.4.2.1. 得意分野が増えていく
2.3.5. 一緒に働きたい人がまわりいる
2.3.5.1. ロールモデル(なりたい人)がいること
2.4. 仕事と勉強会は分けて話したくない。
3. その他テーマ 3.ScalaMaturiへのお誘い
3.1. 今Javaを牽引知ているのはSpring
3.2. 来年3月開催
3.3. 英語のセッションは同時通訳入れる。
3.4. リアクティブはスカラが牽引した?
3.5. 次はKotlinがくる?
3.5.1. まだあやしい。