1. 國吉くん
2. 参加メンバー
2.1. 池内さん
2.2. 川口くん
2.2.1. 佃文夫さん
2.3. 礒﨑
2.4. 岩野くん
3. 目的
3.1. 若手生産者と先輩生産者の交流
3.2. 最後に佃さんの求人
4. 関東の若手生産者
4.1. なかなか生産者になろうとする人はいない。
5. 農業に関する視点が変わってきている。
5.1. 自然農法のいろんな価値観
6. 若手生産者に伝えたいこと
6.1. この世代を土台にして欲しい
6.2. 先人がやってきたこと、使える技術を学んで欲しい。
7. お話を聞きたい 40分
7.1. 就農当初の話
7.1.1. どういう経緯
7.1.2. もともと農家ではなかった。
7.1.3. 先生がやれって言ったから
7.1.4. 東京支部、近くに圃場がなかった。
7.1.5. H4青年エリート→ウミで浄化
7.1.5.1. 実践できなかった→自然農法
7.1.6. 嬉しかった/楽しかった。
7.2. 現在進行形の話
7.2.1. 種の話
7.2.1.1. メンデルの法則
7.2.1.2. 固定種の育種
7.2.1.2.1. 見えない裏の見えない形質を
7.2.1.2.2. 岩佐さん
7.2.1.2.3. 見えない形質を見極めるのは感性
7.2.1.2.4. 種の販売
7.2.1.2.5. 育種の技術を疎かにすると→野生化していく
7.2.1.3. 課題
7.2.1.3.1. 人手をどうするのか
7.2.2. へちまの話
7.2.2.1. 不耕起栽培
7.2.2.1.1. 企業
7.2.2.2. サステイナビリティコスメアワード
7.2.2.2.1. Sustainable cosme award 2020
7.2.2.2.2. 持続可能性
7.2.2.3. 茨城県取手市
7.2.2.4. へちまのタワシ
7.2.2.4.1. 秀明自然農法
7.2.2.5. へちまの種
7.2.2.5.1. 油
7.2.3. 持続可能性がキーワード
7.2.3.1. SDGs
7.2.3.1.1. 有機農業 涌井先生
7.3. 世の中の流れに対して先手先手を打っていく
7.4. 営農の話
7.4.1. 失敗
7.4.1.1. ひらめき
7.4.2. 改善
7.4.3. 向き合い方
7.4.3.1. 感謝
7.4.3.2. 改善
7.4.4. H5年〜 28年
7.5. 佃さんの紹介
7.5.1. 年数
7.5.1.1. 栽培面積 1町2反
7.5.2. 面積
7.5.3. 住所
7.5.4. 経歴
7.5.4.1. 名古屋育ち。大学で上京。浪人時代に名古屋で入信。東京第一ブロック。北千住集会所。
7.5.5. 栽培品目
7.5.5.1. 野菜全般
7.5.6. 営農に関わる人数
7.5.6.1. 奥様と二人