中国茶飲料へ拡販方法

1. ヨーロッパの濾過機使用

1.1. 本社決め

1.1.1. 決定権

2. 昭和化学中国劉さん経由

2.1. お茶業界横繋がりが強い

2.1.1. 大手外資系

2.1.2. ローカル系

2.1.2.1. Masterkongを注力すべき

2.1.2.1.1. ヌチェテスト機輸送途中で起きた圧力計問題でテスト難航

2.1.2.2. 正攻法よる時間かがり過ぎ、コストに合わない

2.1.2.2.1. まず実績を作る

2.1.2.3. 珪藻土説明会便乗

3. 顧客様リスト作成

3.1. 規模、ターゲット洗い出し

3.1.1. 新規大規模？

3.1.1.1. MSFアピール営業方法

3.1.1.1.1. 昭和化学様のお客様から訪問

3.1.1.1.2. 中国語資料作成

3.1.2. 一般規模

3.1.2.1. エレメントだけを売る

3.1.2.1.1. 中国に対してパクリ対策

3.1.2.2. 現地制缶先？深堀して将来コストダンに繋がる

3.1.2.2.1. 製缶屋　ろ過器関係

3.2. 既存濾過機情報入手

3.2.1. 入替検討

3.3. クラフトビールへの展開

3.3.1. 北京におけるクラフトビール研究センターを狙うこと

3.3.2. 昭和中国にあるテスト機をアピール、珪藻土ろ過自体の興味を持たせること