新しい技術を学ぶ機会がない(真の課題の深堀)

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新しい技術を学ぶ機会がない(真の課題の深堀) af Mind Map: 新しい技術を学ぶ機会がない(真の課題の深堀)

1. 藤根:積極的に技術吸収に取り組まないのは、職場での評価に結びついていないからではないか

2. 「評価」、「仕事」に結びついていない

2.1. 佐潟:仕事として位置づけないと技術習得というのは進まないのでは。少なくとも週にこれだけ、といった時間の確保など(Googleの20%ルールのような)、内容を問わない、確保された時間の提供が、技術習得のきっかけになるのではないか

3. 「時間」、「機会」がない

3.1. 鴻田:自分の作業でいっぱいになりがちなので、教える・教わる時間は作れてないのが現状。この状態が課題だと感じている

3.2. 平田:新しい技術に触れられていない現状、これが直接的な問題で、課題としては具体的な行動を伴った活動が必要だと思う。モチベーションが低いとか関心がないといった現状そのものが問題で、課題としては具体的な行動を伴ったなんらかのアクションが必要

4. 「何を学ぶべきか」、「何をやればいいか」がわからない

4.1. 小嶋:手の付け所が見つからない(直近の仕事、今後のスキルとして何に着手すべきなのかが見えてこない)

4.2. アンキト:次の作業に直結する技術がわかっているならそれを学ぶことができると思う。学ぶにも機会と時間は必要なので、その確保も大事

4.3. 山田:人によるところも多いと思うが、何をやればいい、何を知ればいい、どう学べばよい、というあたりに行動に移れないポイントがあるのでは

5. 情報共有されていない

5.1. 大久保:技術に対する情報が共有されてないことが問題なのでは。各々の技術について、詳しい人間はいるものの、その人しか知らないことが多い