エリンギの仮説検証

1. 課題仮説

1.1. どの顧客にニーズがあるか

1.1.1. イベント主催者

1.1.2. 新卒採用

1.1.3. 展示会に出店したい売りたいプロダクトがある人

1.1.4. 無形商材やオンラインでのサービスを製品として持っている企業

1.2. 課題があるか

1.2.1. コロナ渦で、イベントや交流会をリアルで開けなくなった

1.3. 課題はどの程度大きく、緊急性が高いか

1.4. 顧客はこの課題にどの程度お金を払うか

2. 解決策仮説

2.1. この解決策で課題は解決できるか

2.2. 解決策を提供できているか

3. 価値仮説

3.1. 課題を解決して価値があると感じてもらえているか

3.2. ユニークな価値提案か

4. 成長方法仮説

4.1. どうすれば事業は成長するか

4.2. どのようなマーケティングをするか

4.3. 適切なチャネルは何か

4.4. セールスプロセスやサポートの体制は

4.5. 提携などをどのように行う

5. 実行仮説

5.1. 戦略や成長計画を実行できるか

5.2. 実行の徹底ができるか

5.3. 実行の精度は十分か

6. ビジネスモデル仮説

6.1. どのようにお金を稼ぐか

6.1.1. 従量課金

6.1.1.1. イベント都度課金

6.1.1.2. 使った分だけ課金

6.1.1.3. 人数 x 時間で料金が決まる

6.2. コスト構造は健全か

6.2.1. 価格テーブル

6.2.1.1. 価格テーブル

6.2.2. 一人あたり80円/1hで利益率70%

6.2.2.1. 50人/2.5h規模のイベント1件で10,000円)

6.2.2.2. 月間100イベントで月商100万円

6.2.2.2.1. そこから以下を引く

6.2.2.2.2. 純利益70万円

7. 戦略仮説

7.1. 競合優位性をどうやって作る

7.2. ポジショニングをどこにする

7.3. どのような順序で攻める

7.4. どのような付加価値活動を行う

8. ファイナンス仮説

8.1. どのようにお金を使う

8.1.1. マーケティングにお金を使う

8.1.1.1. サービスの無料利用