僕がやってきたこと教えるスタイル

1. 非日常への誘い

1.1. そんな私は20歳の頃、 お笑い芸人になるために、 1人で東京に行きました。 そこで出会ったムラタという東京人に会い 私の人生は波瀾万丈のものとなります。 【田舎者、ドン底人生の始まり】

2. 平凡な日常

2.1. わたくし、生まれも育ちも北海道の田舎。 平凡家庭で育ち、姓は星野、名は大河、 今は旅するフリーランスをやっております。

3. 非日常の拒絶 ＋ 師との出会い

3.1. 私は20歳の頃、 お笑い芸人になるために、 1人で東京に行きました。 そこで出会ったムラタという東京人に会い 私の人生は波瀾万丈のものになります。 【次回、田舎者。ドン底人生始まる。】

3.2. 20歳の頃、お笑い芸人になるため 北海道の田舎から東京へ行った私は ムラタという東京人に出会う。 ブランド物を身につけ 高級車に乗り回すその男は ある日僕にこう言ってきたんです。 お前もFXで稼いでみる？ 何の事かさっぱりだったが とりあえず僕には無理だと思った でも、 FXって、、、なんかかっこいいな 💖 そんな理由でやってしまう それが地獄の始まりだとも知らずに。。。 【次回、田舎者。借金650万円に】

4. 事件の始まり

4.1. 5年前〜参加費で100万円〜 運用費で50万〜でも一瞬で消える 第３話 22歳で借金650万円 お笑い芸人になるために 東京に出た私は ムラタという東京人に FXを教わった 始めるにはシステム使用料と 運用資金で150万円かかるらしい。 人生初めての借金。 胸のドキドキを抑えながら スタート！ １週間後。。。 ０円に。。ムラタとは音信不通。 そうです、わたくし、 騙されたんです。 その後もいろんなビジネスをやりましたが これがまっったくうまくいかず、 結局借金は650万になっておりました。 ここでわたくし、あることに気づいたんです

4.1.1. その借金を返すために さらに借金をして始めたのが ネットワークビジネスいわゆる マルチ商法ってやつ 会社が消える。。 22歳当時 借金650万円

5. 試練、仲間、宿敵との出会い

5.1. なぜ22歳で借金650万円あったのか それは当時、「楽して稼ぎてぇ〜」という 思いが強すぎたから 普通に考えたら会社員が大変で、 ネットビジネスは楽なんてありえない でも当時は気づかなかったんです これからはコツコツできるビジネスをやろう！ そんな時に見つけたのが「物販」でした

6. もっとも危険な場所への接近

6.1. 独学か誰かに教わる迷ったが、 実績のある人のやり方を 丸パクリすればそこそこ稼げるんじゃね！ と思い、決心して物販スクールに入ることにしました

7. 最大のチャレンジ

7.1. 物販を始めて1ヶ月目 僕が最初にやったのは古着物販 メルカリの存在も知らなかった僕でも 物販は簡単にスタートができた 単純作業に最初は心がポキッとなりかけたが 初月は４万円 2ヶ月目は11万円の利益が出た さらに勉強時間を増やすために 会社を辞めてUBER EATSのバイトに切り替えて 勢いはさらに増していきました。 そして一年後。 アブラゼミがやかましく鳴く23歳の夏 田舎者。借金完済。

7.1.1. 心がポキッとなりかけた→より具体的に、 「うまくいかなくてアニメばかり見てた」

8. 宝

8.1. 22歳で借金650万あった僕は 23歳の炎天下の8月。ついに 借金650万円を全額返済した 一度は諦めた人生。本当に頑張って良かった。 あのまま借金を返しながら 会社員を続けていたらと思うと 今ではゾッとする。 そこで僕は、頭にある考えが思いついた。 この男。この後何をする？

8.1.1. 人間はやらない理由を見つける天才のEPを入れる

8.1.2. 本当に辛かったEPをビジュアライズを多めに書く。 「もう人生やめようかな」（背景、ビルの画像で、死を連想させる）

8.1.3. 綺麗事をたくさにれるくらいが丁度良い。例）こんな姿になって欲しくない〜

8.1.4. とにかく具体的に伝える。例）

8.2. 海外に行って価値観変わった話

9. 帰路

9.1. 22歳で借金650万円をわずか1年で返した男。 学歴もお金もスキルもない僕でも できたんだから、今まで僕がやってきたことをもっと 色んな人に伝えよう。 それが僕の責務だ。 そう思った。 「そうだ、お金の学校を作ろう」

9.1.1. 「お金の学校」→「誰かの人生を帰るきっかけになりたい」

10. 復活

11. 宝を持って日常への帰還

11.1. 今やってること、 実績を伝える

11.1.1. 返金保証がある状態で教えてることをセリフに入れる？