AA歴史4章 葛西賢太
af Kenta Kasai

1. 成長すると自分たちが有限であることを忘れる148
2. 経験のわかちあい
2.1. やわらかい組織
2.1.1. コントロールの限界
2.1.1.1. 無名・権威なし
2.1.2. 必要最小限の規程文書181
2.1.3. 問い合わせへの対応
2.1.3.1. 教訓を整理し共同体に伝える
2.1.3.2. AAが自然にニューヨーク中心に
2.1.4. NYを中心とした書籍販売
3. 『サタデーイブニングポスト』の記事で著名に
3.1. 記者は後に常任理事に
3.2. 全国にAAが紹介され173-176
4. AAが有名に NY/Akron/Cleveland
4.1. Cleveland:実験場
4.1.1. 現地メディア掲載
4.1.2. 野球選手とAA151-154
4.1.3. メンバー急増
4.1.4. 交代制リーダーシップ155
4.1.5. スポンサーシップ156
4.2. NY
4.2.1. 158『リバティ』記事失敗
4.2.2. 159ラジオインタビュー反応弱
4.2.3. 160-165ロックフェラーの理解