
1. テーマ
1.1. グループで話し合って決めよう
2. 編集に落とし込んでPV
3. 振り返り、ロジックで進める 構図にはめる
4. 撮影手順
4.1. 段取り良く効率よくやれるかやってみよう
4.2. うまくいかなくて当たり前やし 楽しんでやろう
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6. WB
7. 手順を確認する
8. ゴール(編集済のイメージ)を持って撮影すれば効率よく撮れる
9. 構図を意識して被写体を切り取る
10. 明るさ
11. ピント
12. 様々なカットで素材を増やす
13. 7.前回の撮影した振り返りープロの撮影手順など
13.1. 素材のPV
13.1.1. 各々でチェック・ポイント確認
13.1.1.1. 指定した撮影方法でできているか
13.1.1.2. バストサイズ&アップ・インサートVの内容 で構成されているか
13.1.1.3. 明るさが適正にできている
13.1.1.4. ピントが合っている
13.2. 改善ポイント
13.2.1. 皆でまず考えるーどうすればよりカッコよく見せれたか
13.2.1.1. ゴールから考える(頭の中で編集して撮影する)
13.2.1.1.1. 計画 実行
13.2.2. (サイズ主体でやったが、実は背景処理とかが大事)
13.3. 改善アドバイス
13.3.1. 必要な要素 改めて確認
13.3.1.1. 構図ーフレーム
13.3.1.2. 明るさ
13.3.1.3. ピント
13.3.1.4. ズームを使って空間の雰囲気かえる
13.3.1.4.1. 被写界深度
13.3.1.5. 映像は写真と違ってカットで作る
13.4. 動画ではなく映像作品を作ろう
13.4.1. 映像はテイク or メイク
13.4.1.1. テイク(あるのもを撮る)・記録_ドキュメンタリー メイク(ないものを創る)・映画_ドラマ_CM_PV_MV
13.5. テイクを主体に前期はやってます
13.6. 映像は見てる人の時間を奪う・拘束している
13.6.1. 責任がある イラッとさせない
13.7. お題:”夕暮れの駅前”という文章を映像化するのには? 皆の意見を出し合ってみよう
13.7.1. 動画にするには具体的に画を増やしていかなければならない
13.7.1.1. 5W1H1R
13.7.1.1.1. オレンジの夕陽
13.7.1.1.2. カラスの声
13.7.1.1.3. 踏切の音
13.7.1.1.4. 帰宅ラッシュ
13.7.1.1.5. 混み合う改札
13.7.1.1.6. 買い物帰り
13.7.1.1.7. 学生
13.7.1.1.8. 逆光シルエット
13.7.1.1.9. どこの駅前
13.7.2. アーカイブ にするのか 作品にするのか
13.7.3. 映像制作というのは「決めていく」作業の繰り返し
13.7.4. 他にも色々なシーンを想像してイメージを連想できるように訓練しておく
13.7.4.1. 」
13.8. プロの実演
13.8.1. 色んなアングルで多角的に撮影
13.8.2. 引き・寄り メリハリ
13.8.3. 撮影しながら次のカット考える 頭の中で編集
13.8.4. GH6を使って実演して説明
13.8.5. 手順をマニュアル化する
13.8.5.1. 目的、内容を確認
13.8.5.2. カメラ、メディア、機材チェック
13.8.5.3. 設定確認
13.8.5.4. 自分の好みのセッティング(配置やアサインの割り当て、三脚の上げ方など)
13.8.5.5. 現場の状況確認
13.8.5.6. WB、ISO F値 SSなど確認
13.8.5.7. 常に2,3カット先を考えて撮影して段取りよく心がける
13.8.5.8. 構図
13.8.5.9. 明るさ
13.8.5.10. ピント
13.8.5.11. REC秒数確認
13.8.5.12. 常に2,3カット先を考えて撮影して段取りよく心がけるに戻る
13.9. 答え合わせ
13.9.1. 3-4-5-6【撮影技法】実践・セッテング設定
13.10. 前回の復習 カメラの設定~明るさ~WB
13.10.1. カメラのファイル形式
13.10.1.1. 動画のファイル形式(拡張子)の種類と違いを解説!シーン別のオススメ形式も紹介 | 動画幹事
13.10.1.1.1. Apple ProRes - MXF - Mov - mp4 この辺りが仕事でよく使ってるTVやと
13.10.2. フレームレート
13.10.2.1. プログレッシブ ・ インターレス
13.10.3. ホワイトバランス
13.10.3.1. カメラレッスン - Lesson3:ホワイトバランスを使いこなす | Enjoyニコン | ニコンイメージング
13.10.4. マニュアル設定
13.10.4.1. 基本的にMで撮る (オートはSSやISOやF値が動くので自分の狙った雰囲気にはめられない、 しかし被写体優先で抑えるのに重点おく時など使ってもいい つまり機能を把握しておくのが大事)
13.10.5. ISO
13.10.5.1. 感度:上げるとノイズ増す
13.10.6. F値(絞り)
13.10.6.1. レンズに光を取り込む蛇口ー 数値を下げるほど明るく、上げる程暗くなる またピントの合う範囲が変わる
13.10.7. シャッタースピード
13.10.7.1. 1/60 1/100
13.10.7.1.1. 数値を下げるほど明るく 数値を上げるほど暗くなる
13.11. New項目 ピクチャースタイル
13.11.1. ピクチャースタイルでテイストをがらっと変えれる しかしまずは、基本のカメラワークを作れる事が大事
13.12. 簡単な照明知識
13.12.1. 3つの要素
13.12.1.1. キーライト
13.12.1.2. フィルライト
13.12.1.3. バックライト
13.12.2. 三点照明|ライティングの基本をテレビ局のプロ照明マンが解説!
14. グループに分かれずに 個人的に撮影・編集をしてもらう
14.1. 6つの撮影ポイントを設けてるので 各自、取り掛かって下さい
14.1.1. ヒント
14.1.2. 好きなテーブルフォトを選ぶ
14.1.3. 構想、テーマを決めて、ゴール(編集済)から考える
14.1.4. 撮影に入る
14.1.5. 3脚のセッティング
14.1.6. カメラ:設定→WB→構図を決め→明るさ→ピント→REC
14.1.7. 編集
14.1.8. 初めに戻る
14.2. 2作品は作ろう
15. 今回の実践キーポイント・ 3脚を使う・構図を意識してレパートリー増やす(輪郭で捉えるなど)・ピクチャースタイル
16. 課題:ルールとして 20点・三分割・S字は入れてください(構図) 20点・1作品は15分以内に撮影して下さい(全員が使用するので) 15点・逆光を入れて撮影 または照明を意識して撮影 15点・30秒から1分以内の完パケ 10点・パーンやズームなどはまだ禁止(FIXで十分躍動感つけれます) 10点・3脚を使用する 10点・全体的印象の点数 12時15分には作業を終えてQRコードからフォームを入力して下さい
17. 8.実践・物撮り・接写・テーブルフォト系
17.1. ポイント
17.1.1. ロング ミドル アップ
17.1.2. カット、アングルを変えよう
17.1.3. 構図を利用すれば、より変化をつけやすい
17.1.4. 設定・準備をスムーズに 効率よく撮影する