8/29①②モナさん/えりかさんリール講座

Kom i gang. Det er Gratis
eller tilmeld med din email adresse
8/29①②モナさん/えりかさんリール講座 af Mind Map: 8/29①②モナさん/えりかさんリール講座

1. 考え方

1.1. とりあえず作る。

1.1.1. 知っている

1.1.1.1. あー、リフティングね。ボールポンポンするやつでしょ?

1.1.2. わかる

1.1.2.1. やり方わかるよ!膝上げてやるんだよね!

1.1.3. できる

1.1.3.1. やってみたら難しかったけど、回数こなしたらできるようになったよ ★

1.2. やってみて、改善点が見つかり上達していくもの。初期は特に回数をこなしましょう ☺️

2. Instagramの仕様

2.1. Instagramの特徴

2.1.1. 情報が流動的なコンテンツ

2.1.1.1. instagramのAIが3つの要素を元に表示しています

2.1.1.1.1. 関心度

2.1.1.1.2. 親密度

2.1.1.1.3. 鮮度

2.1.2. 流し見で見るユーザーが多い

2.1.2.1. テレビをダラダラと見ているような感じ

2.1.2.2. お?あれ?などと思わせる

2.1.2.3. 自分に関係があると思わせる

2.1.3. 視覚的な情報が多い

2.1.3.1. 動画

2.1.3.2. 画像

2.1.4. 拡散性が低い

2.1.4.1. Twitterなどと比較するとリツイート機能などがないため、いいねや保存数、コメントで表示されるかどうかが決まる

2.1.4.2. なのでリールを駆使すればリーチ取りやすい

3. リールの基本講座

3.1. プロフィールについて

3.1.1. アイコン

3.1.1.1. 最適なのは顔出し。どんな人が販売しているのか覚えてもらいやすい。安心感を与えられる。

3.1.1.1.1. でも他で人柄なそ出せる場合は必須ではない

3.1.1.2. 顔の一部でも可

3.1.1.2.1. アクセサリー作家さんなら耳元でもいい

3.1.1.3. 自分の商品に関係あるもの

3.1.1.3.1. 自分の商品など

3.1.1.3.2. ショップ名(ロゴ)

3.1.2. 名前

3.1.2.1. ①自分の名前 |ショップ名 ふりがな(英語の場合) |何をしているか(なんの作家なのか)

3.1.2.1.1. 日本語以外の読みにくいショップ名は基本的にふりがなをつけよう

3.1.2.1.2. なぜ名前が必要なのか

3.1.2.1.3. より具体的にした情報を載せて専門性を高めた方がいい

3.1.2.2. ②名前+キャッチコピー

3.1.2.3. ③名前+検索ワード

3.1.2.4. 芸能人とか知名度のある人は名前だけで何屋さんかわかるけど、作家は+@(キャッチコピーや何屋さんか)あるとわかりやすい

3.1.3. プロフィールの内容

3.1.3.1. プロフィールは、お客さんがこのアカウントをフォローしてお客さん自身がどんな未来が手に入れられるのかを示すもの

3.1.3.2. ①あなたの商品を購入してどんな未来が想像できるのか + 何を作っているのか

3.1.3.3. ②①に対して記載した未来・ベネフィットをより詳細に書く

3.1.3.4. ③自分が何者なのか

3.1.3.4.1. この人らしさを出す

3.1.3.5. ④

3.1.3.5.1. 販売実績

3.1.3.5.2. フォローするメリット

3.1.3.6. リンク

3.1.3.6.1. 公式LINE

3.1.3.6.2. オンラインショップ

3.1.3.6.3. リンク集(リットリンクなど)でTikTokやTwitterなど色々貼ると離脱されます

3.1.4. ハイライト

3.1.4.1. 価格表

3.1.4.1.1. 問い合わせめんどい→離脱

3.1.4.2. オーダー方法

3.1.4.3. 購入方法

3.1.4.4. お客様の声

3.1.4.4.1. 絶対必要!アマゾンで買うときレビュー見るよね ☺️

3.1.4.5. お客様からの写真(使用中のもの・着画など)

3.2. 投稿の基本

3.2.1. ハッシュタグ選定

3.2.1.1. 関係ないタグ付けない

3.2.1.1.1. AIに認知させるため

3.2.1.1.2. ハンドメイドアクセサリーだった場合、#ファッション などはNG

3.2.1.1.3. インスタの公式で公表されていて、多すぎるとAIの属性認知がしににくくなります

3.2.1.1.4. MAX30個つけられるが、認知させようと多くつけるのは、間違いです

3.2.1.2. ハッシュタグを調べる

3.2.1.2.1. 今から投稿につけるハッシュタグをキャプションからどのくらいの数が出るか洗い出す

3.2.2. キャプション

3.2.2.1. 一行目に命をかけましょう

3.2.2.1.1. インスタグラムの仕様上、キャプションは、最初の一行しか表示されない

3.3. リールについて

3.3.1. 最長90秒の縦型動画を作成できる機能

3.3.1.1. これにより、画像の投稿だけでなく動画で伝えることが可能になった

3.3.1.1.1. 動画はテキストや写真に比べると約5000倍の情報量を持つと言われています

3.3.2. リーチが取りやすい

3.3.2.1. リーチとは、どのくらいのユーザーに届いたかの指標になります。この指標が多いほど、見にきたユーザーが多いのでいいねや保存などのアクションに繋がりやすい

3.4. 基本的なリールの種類

3.4.1. 認知リール

3.4.1.1. 有益な情報

3.4.1.1.1. ユーザーが知らなかった情報、やってみたいと思わせるような情報

3.4.1.1.2. 保存やいいねがされやすい

3.4.1.1.3. 再生回数が伸びやすい

3.4.1.1.4. ペルソナではなくターゲット層に向けるイメージ

3.4.1.1.5. 起爆剤にはなる。けどバズ重視だと関心が低いアカウントが集まりエンゲージメント落ちて伸びにくくなる

3.4.2. 共感リール

3.4.2.1. ファン化に有効

3.4.2.1.1. 思いを伝えて応援したくなる

3.4.2.2. ファン化・信頼

3.5. リールのリサーチ方法

3.5.1. 同じ(類似)ターゲット層を持つ人をリストアップ

3.5.2. 競合

3.5.2.1. ジャンル

3.5.2.1.1. 同ジャンル

3.5.2.1.2. 違うジャンル

3.5.2.2. 差がありすぎないか

3.5.2.2.1. フォロワー数など

3.5.2.3. 正しく運用しているか

3.5.2.4. 運用時期は?

3.5.2.4.1. ・・・

3.5.2.5. 競合がフォローしている人

3.5.2.6. 競合のおすすめに表示されている人

3.5.2.7. キーワード検索で引っ掛かる人

3.6. 1リールにつき目標を持つ

3.6.1. 何を伝えたいのか

3.6.1.1. 誰に発信したいのか

3.6.2. 認知のためのリール?

3.6.2.1. ターゲット層

3.6.2.1.1. 認知拡大

3.6.3. ファン化のためのリール?

3.6.3.1. ペルソナ

3.6.3.1.1. 既存フォロワーをファン化させる

3.7. リールのタイトルの付け方

3.7.1. いかにクリックさせるか

3.7.1.1. パワーワード

3.7.1.2. え?なんで?と思わせる

3.7.1.3. 最初の1秒で離脱されるかが決まる

3.7.2. 例えば

3.7.2.1. お先真っ暗からスタートした2022年

3.7.2.2. 年子育児後悔しました

3.7.2.3. 命の危険があると伝えました

3.7.2.4. これやっとけ!これしか勝たん。これしか無理

3.8. リールの解説

3.8.1. https://www.instagram.com/reel/Cs2OqzZtryf/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

3.8.2. 上記参考URL

3.8.2.1. このピンクの花も、モリスの生地も〜から始まる

3.8.2.2. でもあえて『捨てられすはずでした』という書き出しにした。

3.8.2.3. なおかつ背景は完成品

3.8.2.4. 完成品+『捨てられるはずでした』で「どうしてだろう」という興味を生み出した

3.8.2.5. 実は価値観が隠れている

3.8.2.6. 「人でも物でも才能がある。輝ける場所がある」という価値観

3.8.2.7. 看護師は続けられなかったけどsnsを教えることは楽しくできている

3.8.2.8. 人はそれぞれ向き不向きがあり、発揮できる環境が違うだけ

3.8.2.9. 看護師辞めたらもったいない。行く場所ない。そう言われたけど違う。というメッセージもある。

3.8.2.10. 「捨てられそうになる生地」と経験から生まれる価値観をリンクさせる事が大事。

3.8.2.11. ★読みやすさ重視

3.8.2.11.1. NEW baby bibs

3.9. リールのテクニック

3.9.1. ①流動性のある背景を利用する

3.9.1.1. 何かを作っている過程などの動画を採用する

3.9.1.2. 文章も物語的に流動性があるように作成する(◯◯だったけど◯◯になったなど)

3.9.1.3. 人間の心理として、同じものを見続けるのが難しい

3.9.1.4. たまに、背景を静止画にして文字だけを動かすリールがあるが、それは見続けることが難しく、離脱率につながりやすい

3.9.2. ②動画の選び方

3.9.2.1. 背景は絶対自分の作品か関係あるもの

3.9.2.2. 価値観のリールだとしても作品に関係があるものを採用。意識に刷り込ませる

3.9.2.3. 広告の仕組みと同じ

3.9.2.3.1. サブリミナル効果

3.9.2.3.2. 見たり、聞いたりしているものは、自然と意識に刷り込まれる

3.9.2.3.3. あたかも自分が選んでいるような感覚になる

3.9.2.4. 必ず全部縦長。スクエアな画像使わない

3.9.2.4.1. 視認性が悪く離脱率を高くしてしまう

3.9.2.4.2. 写真を撮るときもスクエアではなく縦で撮るようにすると使いまわせる

3.9.3. ③音楽と画像、動画の合わせ方

3.9.3.1. 音楽のリズムに合わせて画像切り替わる

3.9.3.1.1. 人間はキリがいいものが気持ちよくて好き

3.9.3.2. 文字も音楽のリズムに合わせて切り替わる

3.9.3.2.1. カット秒数は1秒ー2秒。長くても2.5秒

3.9.3.3. 生活音入れる

3.9.3.3.1. 包装用紙のカサカサ

3.9.3.3.2. パーツのじゃらじゃら音

3.9.3.3.3. 火をつけるカチカチという音

3.9.3.3.4. 木芯のパチパチという音

3.9.3.3.5. 靴のコツコツ。。という音など

3.9.3.3.6. 日々の生活音は、耳心地がよく見続けることを促進す

3.9.4. 音源選び

3.9.4.1. ★内容とマッチした曲

3.9.4.1.1. これがズレると離脱される

3.9.4.2. 一万以下↗︎ある音源

3.9.4.2.1. 流行っている年代が合っているか?

3.9.4.2.2. 例えば50代に向けたいならサザンなど

3.9.4.2.3. そういった要素も考慮する場合もある

3.9.4.3. テンポのいい曲

3.9.4.3.1. 音ハメに有効

3.9.4.4. 音源は一つの要素でしかない

3.9.4.4.1. 内容が良ければ正直↗︎関係ない

3.9.5. サイズ

3.9.5.1. 比率9:16

3.9.6. 文字

3.9.6.1. 文字入れ場所

3.9.6.1.1. 上3分の2まで

3.9.6.1.2. キャプションと被らないように

3.9.6.1.3. 上下左右に動き過ぎない

3.9.6.2. フォント

3.9.6.2.1. 明朝体

3.9.6.2.2. ゴシック

3.9.6.3. 視認性

3.9.6.3.1. リールは流動的なのでおしゃれすぎる文字は見にくい

3.9.6.4. かなえが使ってるのは

3.9.6.4.1. フォント:モーダ太文字

3.9.6.4.2. スタイル:白文字、発光:グレー、オレンジ

3.9.6.4.3. ブランドイメージに合った、なおかつ読みやすいフォントや色を選ぶ