1. 前回までのPJ
1.1. リモートワークの課題
1.1.1. 評価
1.1.1.1. プロセス・パフォーマンスが見えにくい
1.1.1.1.1. 成果中心に
1.1.2. フィードバック
1.1.2.1. こまめに
1.1.2.2. 明快に
1.1.2.3. テキストのみでは温度感などは伝わりにくい
1.1.2.4. 先輩たちの仕事ぶりを見て学ぶ機会、キャリア形成をする機会が失われるのでは？
1.1.2.4.1. メンタリングの制度を導入したほうが良いでしょう
1.1.3. チームワーク
1.1.3.1. 信頼関係の構築？
1.1.3.2. 心理的安全性
1.1.3.3. 理念、カルチャーの浸透が難しい？
1.1.3.4. 職場・部門・チームの一体感がなくなる？
1.1.3.5. モチベーションの維持
1.1.4. 健康
1.1.4.1. 運動不足
1.1.4.1.1. とくに在宅勤務の場合は出歩くことが少なくなる
1.1.4.2. ストレス？
1.1.4.2.1. 孤独感やさみしさを感じる
1.1.4.2.2. 負の感情を溜め込む？
1.1.4.3. 間食が増える
1.1.4.4. 不眠になる
1.1.5. 場所
1.1.5.1. ABW
1.1.5.1.1. 自由に選択できることが大事
1.1.5.2. オフィスの役割を再定義
1.1.6. オフィス
1.1.6.1. 仮に出社を50%とした場合、人数分の床面積や設備投資は過剰になる
1.1.6.2. オフィスの必要性を再構築
1.1.6.3. ゼロの野望Pではオフィスに何も置かないことを想定されている
1.1.6.3.1. すべたがオンライン上にある？
1.1.6.3.2. 個人PCも仮想デスクトップ上にある
1.1.6.4. 仮に50%出社率だとしても、5Fは密になる
1.1.6.5. 代表電話は必要ない？
1.1.6.5.1. 機械が振り分けしてくれる
1.1.6.5.2. SKはいるのでは？
1.1.7. 時間
1.1.7.1. 仕事とプライベートの境が曖昧になる
1.1.7.1.1. 労働時間の増加？
1.1.7.2. メリハリや切り替えが難しい？
1.1.7.3. 非同期が前提になる
1.1.7.4. 労働時間の管理
1.1.8. 情報漏洩リスク
1.1.8.1. 無料Wi－Fiなどからのアクセスは危険では？（場所を自由にした場合）
1.1.8.2. 家族・同居人などへ意図せず漏れてしまう可能性
1.1.8.3. コンプライアンス？
1.1.9. その他
1.1.9.1. 能力がなかった人は落ちこぼれていく
1.1.9.2. 社員の本当の能力がバレている
1.1.9.2.1. 格差が広がる？
1.1.9.3. モチベーション
1.1.10. 環境
1.1.10.1. （在宅では）印刷できない
1.1.10.2. 通信が遅い
1.1.10.3. 机、椅子が悪い？
1.1.10.4. スペースがない？
1.1.10.5. もろもろ整っていない
1.1.10.6. 音がうるさい
1.1.10.7. 同居人との関係（育児なども含む）
1.1.10.8. 住む空間を働きやすくするにはお金もかかる
1.1.10.8.1. オフィスでもなく、在宅でもないサテライトオフィスが必要？
1.1.11. マネージメント
1.1.11.1. 業務や仕事の進捗がわかりづらい
1.1.11.1.1. コミュニケーションをとらなくてもできる業務範囲を拡大？
1.1.11.1.2. ワークフローの整理
1.1.11.1.3. システムの導入
1.1.11.1.4. 役割や職務の整理
1.1.11.2. OJTができない
1.1.11.2.1. 非公式のコミュニケーションで済んでいたものを公式化する
1.1.11.2.2. 相手の状況がわからない
1.1.11.2.3. 業務進捗共有の定例会議
1.1.12. コミュニケーション
1.1.12.1. 弱いつながりがなくなる
1.1.12.1.1. ザッソウ（雑談＋相談）が大事
1.1.12.2. ほかの部署の話が聞こえてこない（そもそも出会わない）
1.1.12.3. ちょっとした雑談、相談がしづらい
1.1.12.3.1. 非公式なコミュニケーションをオンラインで
1.1.12.3.2. 雑談チャット
1.1.12.3.3. 質問bot
1.1.12.3.4. オンラインランチ会
1.1.12.4. 顧客や業者など社外の人とのやりとりしづらい？
1.1.12.4.1. 会ったこともない人を信頼できるか
1.1.12.5. 社内の人への仕事、依頼がしづらい？
1.1.12.5.1. 管理職はさみしい
1.1.12.5.2. メンバー（の心身）が見えなくなって不安
1.1.12.6. 情報格差が生じる
1.1.12.6.1. 研修やナレッジマネージメントツールの導入？
1.1.12.7. 菅井さんは内向的なので、必要なければ会いたくない
1.1.12.7.1. 伝える力があるので問題ない
1.1.12.7.2. 松崎さんとは年に数回しか会わなかった
1.1.12.8. SSはお客様と直接会う機会を増やそうとしていた
1.1.13. 生産性
1.1.13.1. 業務によって差が出る？
1.1.13.1.1. 分業化されてるものは変わらず、協業のものが難しい？
1.1.13.2. イノベーションが起きる確率が減るのではないか？
1.1.13.2.1. カジュアルな形式でいいので、コミュニケーションの機会を増やしていく
1.1.14. 目標
1.1.14.1. 明確にしないと動けない？
1.1.14.2. 機動的に修正
1.1.15. ミーティング
1.1.15.1. 抽象度の高いものは難しい
1.1.15.2. ミーティングの生産性？
1.1.15.3. 信頼関係の薄い人は難しい
1.1.15.3.1. とくに新入社員や新たなメンバーとはやりづらい
1.2. 価値創出力を劇的にあげる働き方
1.2.1. 菅井さんエッセイより
1.2.1.1. 価値創出に集中する
1.2.1.2. 比較的小さな組織の集まり
1.2.1.3. ネオグローカル
1.3. Mtgメモ
1.3.1. engawaKYOTO
1.3.1.1. 〇セキュアな場所
1.3.1.1.1. ものがない
1.3.1.1.2. ロッカー
1.3.1.1.3. 公共の場所という前提？
1.3.1.2. 〇イベントもできる
1.3.1.2.1. 拡張性がある？
1.3.1.3. 〇話しかけてくれる
1.3.1.3.1. 出会いが重要
1.3.1.3.2. コワーキングスペースなので出会いをみんな何かしら求めている？
1.3.1.4. ×本のない図書館
1.3.1.4.1. しゃべりづらい雰囲気
1.3.1.4.2. 集中して仕事する場所やコミュニケーションする場所などわかりやすいと良い？
1.3.1.5. ×センスがない
1.3.1.5.1. 京都っぽいコンセプト
1.3.1.5.2. 小奇麗ではあるが…
1.3.1.6. ×非合理
1.3.1.6.1. スタッフの人はしょっちゅう掃除してるが、さほど熱心でもない？
1.3.1.7. ×思いや意思が感じられない
1.3.1.7.1. 企画した人と運営（常駐）してる人が別？
1.3.2. 菅井さんが考えるクリエイティブについて
1.3.2.1. 自分を出せる場所
1.3.2.1.1. オフィスが住居に近づく（食住接近）
1.3.2.1.2. 好きなもの、落ち着ける場所
1.3.2.1.3. ABWになるとオフィスにその機能は必要なくなる？
1.3.2.2. 追い込まれる
1.3.2.2.1. リングフィットは「追い込んでいきましょう」と言う
1.3.2.2.2. 集中できる場所
1.3.2.2.3. ぐちゃぐちゃになる？
1.3.2.2.4. 無になる？
1.3.2.3. 集団で何かが生まれる
1.3.2.3.1. 飲みに行く？
1.3.2.3.2. 気に入ってる場所に行く？
1.3.3. SMART×COMPANY DXをどう実現するか
1.3.3.1. どういう問題があるのか？
1.3.3.1.1. みんなは受け入れないじゃないか？
1.3.3.2. インテリジェントオフィス
1.3.3.3. クリエイティブ側に寄りたい
1.3.3.4. リモートマネージメントは120%だが、このPJでは500％を目指したい（AI×AIの勝負なので）
2. 再始動後のPJ
2.1. Mtgメモ
2.1.1. 2/9
2.1.1.1. テーマはなにか？
2.1.1.1.1. 保守的or最大？
2.1.1.2. 現状維持の場合にどうなるか問題をあげる。
2.1.1.3. 菅井さんが考えられるリスク
2.1.1.3.1. 働かない人が出る？
2.1.1.3.2. 物理的なものはほとんどないが失われるものは何か？
2.1.1.4. 新しいオフィスの機能が何か？
2.1.1.4.1. 共創できる場所
2.1.1.4.2. 集中できる場所
2.1.1.5. トキワ撤退したらどうか？
2.1.1.5.1. サービスセンターの機能は本社4Fに？