PFC案件の失敗原因

Iniziamo. È gratuito!
o registrati con il tuo indirizzo email
PFC案件の失敗原因 da Mind Map: PFC案件の失敗原因

1. リスト

1.1. やる業務と報酬体系を明確にしていなかった

1.1.1. 初回で出した見積書に基づき行動した

1.1.2. 関連PROJがでた後でも報酬体系と役割分担を明確にしなかった

1.2. 大塚さんから指摘のあった)利益按分の話しをしなかった

1.3. 発注書に基づき行動をしなかった

1.3.1. 佐藤麻衣との人間性を考えて、仕事を持ってきてもらっているという後ろめたさで交渉が出来なかった

1.4. お金の話しを最後にしてしまった

1.4.1. 大塚さんの言いなりに動いてしまった

1.5. 出来ない事とやらない事が明確になっていなかった

1.6. 図面作成等も”自分”でやるを前提にしてしまった

1.6.1. VNスタッフ

1.6.2. 外部パートナーを使わなかった

1.6.2.1. 建築士の方をご紹介すればよかった

1.7. 明確にPROJを引っ張るリーダーが存在しなかった

1.7.1. 自分がそれになり得なかったのが問題だった

1.7.2. こんなに出来ない物とは

1.8. 自分自身も建築士の勉強で十分に時間が割けなかった

1.8.1. 夜に追い込んでやるという業務さえも出来なった

1.8.2. 勉強が第一になってしまい、何がなんでもやるという責任が取れなかった

1.8.2.1. でも発注をもらっていない物にたいしてはそこまでやる必要は無かった

2. 結論

2.1. まとめ

2.1.1. 最初から業務内容と報酬体系が明確になっていなかった為に、タスクと認識もズレが大きく爆発してしまった

2.1.2. 発注書ベースではなく、”友達感覚”で動いてしまった

2.1.2.1. 親しい間柄こそビジネスとして分けるべきであった

2.2. 対応策

2.2.1. 業務範囲を明確にして発注書に基づき行動するべきだった

2.2.1.1. 業務内容

2.2.1.2. 金額

2.2.1.3. 期限

2.2.1.4. 回数

2.2.1.5. 変更があった時に対応策

2.3. 今やるべき事

2.3.1. 自分無しでも回るような引き継ぎ業務を行うこと

2.3.1.1. 携わったビルの図面を送付

2.3.1.2. 預かっている資料の返却

2.3.1.2.1. 原本の返却

2.3.1.3. PROJでのその他の不足資料の送付

2.3.1.3.1. および解決策の提示

2.4. 大塚さんと次回話す事

2.4.1. 利益按分ベースではなく発注ベースで関わりたい

2.4.2. 知り合った建築士の方を紹介したい

2.4.2.1. その人ベースで続けるのが良い

2.4.3. マタポも必要であったら他の人をリサーチして紹介する

2.4.4. 手伝うとしてもスポット的な手伝いに留める

2.4.4.1. 毎回発注をもらってから動く