後期3ー実践・音声収録 課題 2022/10/17

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後期3ー実践・音声収録 課題 2022/10/17 da Mind Map: 後期3ー実践・音声収録 課題 2022/10/17

1. 前回の内容

1.1. 音声について

1.1.1. ラウドネス測定

1.1.1.1. 前回の講義で疑問が多かったので プレミアを使って説明

1.1.1.1.1. 指定の範囲内(尺)のラウドネス平均値

1.1.1.1.2. プラグインの簡単な設定、測定方法

1.1.1.1.3. より細かくいじりたい人はAuditionがおすすめ

1.1.1.1.4. 大前提として撮影の時にきちんとした録音をする

1.1.1.1.5. CB -20db

1.1.2. 音声レベル

1.1.2.1. ラウドネス測定-24LUFS納品が多いと思うが、 Youtubeは--14LUFSでアップロード可能と媒体でも基準が変わる

1.1.2.1.1. LUFS(Loudness Units, relative to Full Scale)とは、放送業界や音楽ストリーミングサービスで使われているラウドネス(耳で感じる音の大きさ)測定の単位です。 音量差のある音声や音楽を、聴感上そろえるために用いられます。 Youtubeでは、-14LUFSが基準値になっています。

1.1.3. ラフMIX

1.1.3.1. 簡単に素材を使ってレベルを調整しよう

1.1.3.1.1. 悪い例・無茶苦茶なバランスでただ単にラウドネス合わしたパターン 良い例・コンプでレベルを合わすなど狙ったレンジ内で音のバランスを合わす

1.1.3.1.2. フェーダー操作で書き込む方法

1.1.3.1.3. クリップのゲインやラインで書く

1.1.3.2. ラウドネス値を合わせればいいって事でもなくて 聞きやすいレベルで調整する (レンジの中で)

1.1.3.2.1. レンジ内で調整することによって 生活音や車の中などで聞いてもも 聞き取りやすくなる

1.2. 実践 音声収録

1.2.1. マイクの種類・距離・収録現場の場所などによってかなり変化する

1.2.2. 色々なマイク・・ダイナミック・コンデンサー

1.2.2.1. https://www.youtube.com/watch?v=Ptb_OdqeMnc

1.2.3. ■マイクの距離

1.2.3.1. ナレーション収録・インタビュー収録で聞き比べてみましょう

1.2.4. 撮影における音声収録

1.2.4.1. 画角が優先されるので見切れないようにマイクを近づける

1.2.4.2. 最適な角度・向き

1.2.4.3. 周辺のノイズ源に注意する

1.2.4.4. HA (ヘッドアンプ)の適切な調整

1.2.4.5. earphoneでモニターする

2. 撮影した素材を整音MIXしてーラウンドネス−24LUFSで納品

2.1. 課題1・・・対談シーンを整音MAしてラウドネス-24を測って書き出し(1ch,2chの音声をうまく調節して下さい)

2.2. 課題2・・・島矢さんのインタを1chピンマイクのみでラウドネス-24を測って書き出し

2.3. 課題3・・・島矢さんのインタを2chダイナミックマイクのみでラウドネス-24を測って書き出し

2.4. 課題4・・・風戸さんのインタをどのchを使用しても良いのでBGMを入れて質問の声も聞き取りやすいように調整して下さい       最終的にラウドネス-24を測って書き出して下さい

3. シーン①

3.1. インタビューを撮る テーマ ”私が映像系の学校を選んだ理由”

3.1.1. 音声をきっちりONで拾う サイズや5アングル変えてインサート等はさむ 場所、背景、光、照明なども意識する

3.1.1.1. まず講師が撮影するので 各自、その作業内容を見て 完コピして下さい

3.1.1.1.1. グループ分け

3.1.1.1.2. インタ受け

3.1.1.1.3. 撮影

3.1.1.1.4. 編集・提出

3.1.1.2. グリーンバックの部屋 ・映像系の学校を選んだ動機などについて質問 完成尺は1分以内くらい 今回カメラはビデオカメラか音声入力に対応したものを使用がいいかも

3.1.2. 1人でもグループでもOK

3.2. 作業をコピー、パクる

3.3. 定番の画作りで業者品質を目指す

4. (もし時間が余れば) シーン② 総合応用課題

4.1. How to 動画

4.1.1. プロジェクターの写し方を説明するので その動画を制作して下さい 業者っぽく 製品VP感を意識して

4.1.1.1. 各々が判断して効率よく映像を制作する

5. 作業と仕事の違い