1. 狙い
1.1. １人称の学び→３人称の学び
1.1.1. 世界との調和
1.1.2. 真に真似るべきは在り方
1.1.2.1. 行動ではなく
1.1.2.2. 行動はあとからついてくる
1.2. 意識のレベル
1.2.1. 自己認識
1.2.1.1. 私は／あなたは何者？
1.2.2. 信念・価値観
1.2.2.1. 何を重視している？
1.2.3. 能力
1.2.3.1. 何ができる？
1.2.4. 行動
1.2.4.1. どういう行動？
1.2.5. 環境
1.2.5.1. どういう立場？
1.3. 深い変化
1.3.1. 振舞いを入口に、内的感覚〜思考をもらう
1.3.2. 行動を入口に、能力〜信念・価値観以上のものをもらう
2. 流れ
2.1. モデリングの対象を決める
2.1.1. 誰を真似る？
2.1.2. その人の何をもらってきたい？
2.2. モデルの振舞いをイメージ
2.2.1. どんな場で？
2.2.2. どういう振舞い？
2.2.2.1. 表情は？
2.2.2.2. 身振りは？
2.2.2.3. 声のトーンは？
2.3. なりきる
2.3.1. モデルに入り込む
2.3.1.1. 着ぐるみを着るイメージ
2.3.2. モデルとして振る舞う
2.3.2.1. まずは当初のイメージを意識して
2.3.2.1.1. 表情？
2.3.2.1.2. 身振り？
2.3.2.1.3. 声のトーン？
2.3.2.2. 言語化する
2.3.2.2.1. 外部領域
2.3.2.3. 内部領域
2.3.2.3.1. 力の入り具合／抜け具合は？
2.3.2.3.2. 身体の温かさは？
2.3.2.3.3. 呼吸は？心拍は？
2.3.2.3.4. どこにどんな感覚がする？
2.3.2.3.5. どんな感情を抱いている？
2.3.2.4. 中間領域
2.3.2.4.1. 何を考えている？
2.3.2.4.2. 何をイメージしている？
2.3.2.4.3. どんな心の声がする？
2.3.2.4.4. どんなことが起こりそう？
2.3.2.4.5. 何をしようと／起こそうとしている？
2.3.2.5. 言語化する
2.3.2.5.1. 信念・価値観 自己認識
2.3.2.6. 改めて、十分に感じる
2.3.3. モデルから抜け出す
2.3.3.1. 着ぐるみを脱いで元の場所へ
2.3.3.2. しっかり抜け出す
2.4. 定着
2.4.1. どんな体験だったかを言語化
2.4.2. モデルからもらったリソースを取り入れた自分の振舞いをイメージ