納品:完成
Door 小久保 拓弥

1. 納品の流れ
1.1. 1:販売管理担当にラベルシールを貰う
1.2. 2:ラベルシールを商品に貼り付ける
1.3. 3:箱詰
1.4. 4:ダンボール個数報告
1.5. 5:伝票記入
1.6. 6:集荷依頼の電話
1.7. 7:伝票・納品ラベルの張り付け
1.8. 8、棚に残った商品の照らし合わせ
2. 5:販売管理担当から「納品ラベル」「佐川の伝票」を受け取り、納品ラベルに記載されたアマゾン倉庫の住所を佐川の伝票に記入する
3. 1:販売管理担当にラベルシールを貰う
3.1. ○在庫・×在庫・大型〇在庫・大型×在庫を聞き、ラベルシールの空いている余白に記入してひとまとめにしておく。
4. 2:親シートファイル:在庫管理シートの納品在庫とラベルシートを照らし合わせ、対応する商品に貼り付ける
4.1. ・商品と納品在庫情報との照らし合わせ方 →型番、コンディション(非常に良い、良い、可)、追跡番号、担当者
4.1.1. シールに型番がのっていない場合、親シートのASINをコピーしAmazonで検索して商品名を照らしあわせる。
4.1.2. FNSKUで対応するかも
4.1.3. ラベルシールの貼り付け場所:メーカーが隠れない様に、右下に貼り付ける。
4.1.4. ラベルシールを張り付けた商品から段ボールに保管しておく。
4.1.5. 【アドバイス】一人はPC係・一人は商品係で作業をすることが効率的。
4.1.6. 【注意】セット仕入れ商品:購入日・担当者・追跡番号が同じの為、型番の照らし合わせも行う。
4.2. ・ラベルシートの順番と納品在庫の並びは同じ
4.2.1. ラベルシールと納品前在庫の順番がズレるエラーやラベルシールが無い場合は小久保さんに報告。
5. 3:箱詰
5.1. ・大きめのダンボールを用意し、集めていたクッション材を底にしく ※ダンボールの大きさで配送料が変わる為、ダンボールの中身がすかすかにならない様にサイズを選ぶ。
5.2. 箱のある商品を底に詰めて、土台を作ってから商品を詰める。
5.3. ・最後に商品の上からクッション材を敷き詰め、段ボールの封を閉じる。
5.4. 【注意】状態の悪い段ボールや変形・つなぎ合わせの段ボールはNG。
6. 4:納品プラン毎に段ボールの個数を販売管理担当に報告し、段ボールの個数の分だけ佐川の伝票を渡す
7. 6:佐川の伝票と納品ラベルをダンボールに貼り付ける
8. 7:佐川に集荷依頼の電話
8.1. 電話機の子機に登録してある。さがわを選択して外線で電話をかける。
8.1.1. ICMと伝えて箱の個数を伝えればOK