1. Part3.フェーズに合わせてTweet内容は変化させよう (喜怒哀楽のタイミングとは?)
1.1. 成長過程を発信し続ければOK
1.1.1. ヒーローズジャーニーが一番
1.1.1.1. ヒーローズジャーニー
1.1.1.1.1. 世界中の神話を研究したジョゼフ・キャンベル氏は数多あるストーリーを研究していく中で一つのことに気付きました。 姿、形、世界観などは違えど主人公たちが辿っている道のりは多くの共通点があり、実は一つの成長のプロセスを表していると考えました。
1.1.1.1.2. どんどん成長していく姿
1.1.1.1.3. ハリウッド映画でもよくみるストーリーラインだと思います。
1.1.1.2. ・斜に構える必要はなし ・等身大よりも少し下くらい
1.1.1.2.1. 例えばイキってる新入社員に何も教えたくないよね?
1.1.1.3. 謙虚にやっていれば炎上もなし
1.1.1.3.1. 誹謗中傷も1%以下の人がやること(ノイジーマイノリティーがやること)なので気にする必要なし SNSは想像以上に村社会
1.1.1.3.2. 悪目立ちしないというルールは大事
1.2. キャラを作りすぎるのはNG
1.3. 成長フェーズ フォロワーとかじゃない、自分の実力に合わせて変化していけばOK (具体例が各ツイートであると良さそう?)
1.3.1. ①アカウントを作り、少しずつフォローしてみる
1.3.1.1. #106のメンバーや
1.3.2. ②毎日アカウントを開く習慣を作る(人間の習慣は〜日で身に付く)
1.3.3. ③他のライターさんに絡んでみるといいかも
1.3.4. ④少しずつわかってきたら発言してみるといいかも
1.3.4.1. 気付きの発信は慣れてきたらでOK
1.3.5. ⑤役に立つ発言をしてみましょう。
1.3.5.1. 自分がスキルアップしてきたら、初心者ライターにどんな発信?
1.3.5.2. 仲間のWebライターに役立つ内容
1.3.6. ⑥ポジショニングをとっていきましょう。
1.3.6.1. 業界でのポジショニング
1.3.6.1.1. 例.)美容系ライターとしてのポジションを取る
1.3.6.2. 最初はライターとして発信していくが、ゆくゆくは専門ジャンルのポジションを取っていく
1.3.6.3. ブログ収益などにつながる
1.3.7. ⑦影響力を持っていきましょう。(インフルエンス力も身に付くがインフルエンサーではない)
1.3.7.1. 自由にやればいい!
1.3.7.2. 自分の選択肢を広げるという意味でも少しずつやっていけばいい
2. Part2.濃いフォロワーを獲得するためには、抽象的にどんな内容を発信していけばいいのか?
2.1. どういう内容を発信していけばいいか?
2.1.1. 自分が好きなことを発信して、それにファンがついたらめっちゃ楽ですが...w
2.1.1.1. インフルエンサーになるにはセンスが大事
2.1.1.2. 堅実に成功する方法を目指したほうがいい
2.1.2. 自分が呟きたいこととフォロワーが喜ぶことの両方を呟けばOK
2.2. 濃いフォロワーを獲得するためには?
2.2.1. SNS情報/キャラクターにファンがつく
2.2.1.1. どんな情報がいいのか? →一次情報(主張/感情が載ったもの) もしくは単純にハウツー(まとめ(一覧性)的な便利さ)
2.2.2. 基本的には気付きを発信すればOK
2.2.2.1. これがあなたの役割
2.2.3. 主張と感情を合わせて発信すればOK、
2.2.3.1. 喜怒哀楽に共感がつく
2.2.3.1.1. 情報を発信したいと思うタイミングは、自分の感情が何かしらで動いた時。 例えば嬉しいことがあったら家族に言いたい。 仕事として発信しても、等身大ではないから、言霊が乗らない 言霊、という言葉はおそらく本当にある 誰かが言ったような二番煎じの内容に価値はない 3行で撃つと同じ考え方 喜怒哀楽(自分が心が動いた瞬間を切り取ってツイートすればいい?) バズとはまた違う
2.2.4. やってはいけないリストが重要
2.2.4.1. ライターとしてどういうふうにツイートしたら"信頼"が築けるか?を意識すればOK
2.2.4.2. 基本的にネガティブな発言はNG
2.2.4.2.1. 例納期ギリギリだやばいは意味なし
2.2.4.2.2. →具体的な解決策などをツイート
2.3. 情報だけを与え続けるには限界たまには
2.3.1. キャラクターにファンをつける? 真面目な話以外(間接的でもOK)で感情が動いたこと(愚痴以外) ・自分の妻、旦那がこんなんで面白い ・仕事がうまくなってきて、家族との時間も取れるようになってきた
3. Part1.フォロワー数を増やすことに意味はない、強い繋がりを作ろう
3.1. フォロワー数は後からつければOK
3.1.1. Small Strong Tighの概念
3.1.1.1. 強い繋がりを作るべき
3.1.2. ライターアカウントを育てるとはどういうことか?
3.1.2.1. フォロー230 フォロワー2.3万にん これはインフルエンサー。いずれはこうなるといいが、 マトリクス ①よりも②の方がいい(地に足がついている)
3.1.2.2. インフルエンス力を先に高めてからやると、死にやすい。 コンテンツビジネス的な考えでは、いいかもしれないが、得意不得意がある そんなことやらなくても、堅実にやる価値がある
3.1.2.2.1. 例えば、中田敦彦 Vtuberとしてやっていこうとしたが、うまく行かなかった 情報ではなく、インフルエンサーの中田敦彦、という人にファンがついていた。
3.1.2.3. 継続率と実現可能性が高い
3.1.3. ジャンル知識が身についていたら、自分の強みを固めればOK
3.2. 運用目的は?
3.2.1. 一つ一つを踏む
3.2.2. とりあえず仲間を作ったり
3.2.3. インフルエンス力を求めているクライアントもいるだろうが、 ほとんどの案件では、ライターとしての実力、記事の質が求められる
3.2.3.1. ライターとして"信用"よりも"信頼"できる人間か?という側面が大事
4. この動画の概要
4.1. 概要
4.1.1. ・Twitterは、フォロワーの"質"が命 ・フォロワーを買ったりしても無意味(いいねの少なさなどでバレる) ・フォロバ目的で、フォローするのはやめよう。(情報を得たいところ、) →逆にいうと1000人くらいまではこれでいける。
4.2. この動画から学べること
4.3. ライターアカウントの育て方
4.3.1. 一般的なインフルエンサーの人とか
4.3.1.1. すごいなー
4.3.1.1.1. と思うかもしれないが、いきなりそれをやってもうまくいくことはまずない
4.3.2. しかしそんなに難しいものではない
4.3.3. 結論からいうと、等身大の自分の成長過程を発信していけばOK
4.3.3.1. 堅実に少しずつ伸ばしていく
4.3.3.2. 手間隙もかからないし、費用対効果も大きいので
4.3.3.3. 自分の将来の選択肢を広げる意味でも伸ばす価値はある