構成 瀬戸内海がゴミ箱になる日 2021年05月29日(土)
Door taka yama

1. 漂流ゴミは誰かが拾わなければ、確実に増える一方だ。多くは無人島など船でしか行けな い様な所に山積してしまっている。そんな場所に出向き途方もない漂流ゴミに正面から取 り組み行動している岩田さんの活動を世間に知ってもらいたい。
1.1. テーマ
2. ログライン
3. 1.アバン
3.1. 瀬戸内海・綺麗な海の紹介
3.2. プラスチックゴミが溜まった現状があり立ち向かう人らがいる
4. 2.導入・瀬戸内海500か所のゴミスポット
4.1. 現状に挑む人、岩田氏
4.2. 美しい瀬戸内海の島々や景色が実は漂着ゴミがすごい
4.3. 独自の漂着ゴミ拾い活動・船でしか行けない場所
4.4. 凄まじい発泡スチロールなどの海洋ゴミの現状
4.5. 牡蠣の養殖パイプ
4.6. 誰もが気づかない実態、社会問題
4.7. 恋の浜
4.8. 過去に着手した場所 大型のプラスチックフロートが溜まる
4.9. 自宅
4.9.1. 瀬戸内海の現状を説明 500か所以上ある
4.10. 図上で解説・ゴミの溜まる仕組み実態説明
5. 3.拾い続けるゴミスポット 御所ヶ浜(たこらの浜)
5.1. マイクロプラスチックの実態
5.2. 過去から取り組み続けている状態を説明
5.3. ゴミ拾いの始まり・きっかけの場所
5.4. 過去の写真で説明・2016年ごろから
6. 4.効率的にゴミを減らす方法 解説
6.1. 季節風や海流で集まる場所がある CGで岩田の取り組みを解説
7. 5.失敗と苦労 広がり始めたゴミ拾い
7.1. 初期のゴミ拾い・苦労
7.2. 協力・活動の広がり
7.3. 金銭問題があり
7.4. 一般社団法人ECオーシャンズ設立 本格的なゴミ拾い
8. 6.岩田功次の半生
8.1. 仕事場
8.2. サインデザイナー風景
8.3. 幼い若い写真など
8.4. 人生を変えたきっかけ
8.5. 亀の叫びを聞いた 環境破壊を目のあたりに
9. 7.年末大掃除 4年間拾い続ける御所ヶ浜
9.1. 御所ヶ浜(たこらの浜
9.2. 規模、参加者・現状の説明
9.3. 参加者の声・京都から50代女性
9.3.1. 便利だがゴミが増えている生活の中で
9.4. 参加者の声・大阪から50代男性
9.4.1. 孫や後世の世代に残したくない
9.5. 参加者の声・東京から30代女性
9.5.1. 瀬戸内海の知られざる実態に驚き、岩田の活動に関心する
9.6. 参加者の声・長男 和鷹さん
9.6.1. 感心して、手伝っている
9.7. 参加者の声・No2 土屋さん
9.7.1. 海中にも沢山のゴミが沈んでいる
9.8. 海中にも沢山のゴミが沈んでいる現状がある
10. 8.プラスチックの問題・歴史
10.1. 歴史・誕生について
10.2. 生産量の推移 グラフ
10.3. 海洋への流出について
10.4. 滞留する期間
10.5. 未来の問題・2050年までに魚の量を上回る
11. 9.年末大掃除2日目 船でしか行けないゴミスポット
11.1. 塩成海岸
11.2. 上陸困難で大変な場所
11.3. 大型の発泡スチロールがマイクロプラスチックになる
11.4. 資料映像・マイクロプラスチックの帯
11.5. ゴミ拾い活動の様子
11.6. 参加者の声・洞窟探検家 吉田さん
11.6.1. 世界の現状、岩田への称賛・海ゴミ馬鹿