1. TikTokの概要
1.1. 爆発的な拡散力で初心者でもバズりやすい
1.1.1. 今の時代は「拡散力」がかなり重要
1.1.2. フォロワー数0でも、拡散されるしくみ
1.1.2.1. 初投稿で100万回再生もあり得る
1.2. 他のSNSと相性が良い
1.2.1. TikTok のプロフィールには他のSNS リンクを貼ることができるため、バズれば他のSNSも同時に伸びる
1.2.2. TikTok以外のSNSでもショート動画として、同じ動画を投稿できる
1.2.2.1. Youtube Shorts
1.2.2.2. instagram Reels
1.3. 成長率が圧倒的に高い
1.3.1. 2020年世界アプリ DL ランキング1位
1.3.2. わずか4年で10億人超え、Instagramの2倍の速度で成長
1.3.2.1. 世界月間アクティブユーザー数が 10億人を突破するまでの期間がInstagramの半分
1.3.3. 月間利用時間はYouTubeよりも多い
1.3.3.1. アメリカ、イギリスで TikTokの月間利用時間が YouTubeを超える
1.3.4. 検索媒体になりつつある
1.3.4.1. 飲食店やホテル、コスメなどを検索する際はTikTok
1.3.4.1.1. 一昔前にはインターネットやInstagram
1.3.5. 3人に1人の割合で購買のきっかけとなっている
1.3.5.1. 短尺動画コンテンツが購買経験にもたらす影響 引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000030350.html
1.4. 現在のTikTok
1.4.1. 幅広い世代が使っているSNS
1.4.2. ユーザーの年齢層も高くなるSNS
1.4.2.1. 40代男性の視聴者層が一番多く、年齢層が高くなっている
1.4.2.2. ユーザーの平均年齢は34.15歳 ※2022年時点
1.4.3. ビジネス活用するユーザーが増加するSNS
1.4.3.1. YouTube もこの層の参入と同時に市場が拡大
1.4.3.1.1. YouTube と同じ道を辿っており、TikTokはビジネスチャンスがある
1.4.4. 他のSNSより競合が少ないSNS
1.4.4.1. 参入企業もまだ少ないため、今からはじめても遅くない
1.5. 性別・年代別ユーザー層
1.5.1. 性別・年代視聴性別層
2. TikTokアルゴリズム
2.1. ■平均視聴時間=総再生時間 ÷ 再生回数
2.1.1. どのくらいの長さを見たか
2.2. ■視聴完了率=平均視聴時間 ÷ 投稿動画時間
2.2.1. どのくらいの長さを見たか
2.3. ■いいね率=いいね数 ÷ 再生回数
2.4. ■シェア率=シェア数 ÷ 再生回数
2.5. ■コメント率=コメント数 ÷ 再生回数
2.6. ■プロフィールクリック数=何人見に来たか
2.7. ■フル視聴率=最後まで動画を何人見たか
2.7.1. どのくらいの人が最後まで見たか
2.7.1.1. 最後まで見た視聴者数÷総視聴者数
2.8. 初心者優遇
2.8.1. フォロワー数に対するエンゲージメントではなく、動画当たりに対するエンゲージメントが見られる
2.8.2. ユーザーの反応をAIが判断し、段階的に拡散される
3. 1.コンセプト設計
3.1. ①ユーザーの悩みを解決する、価値提供する
3.1.1. HARMの法則 https://himawari-bouquet.com/harm/
3.2. ②確実に継続できる内容
3.2.1. 「好きなもの」より、「過去・現在やっていて、未来もやること」がベター
3.2.1.1. 例:恋愛、ダイエット
3.3. ③運用目的から逆算して考える
3.3.1. 認知、集客・流入、リクルート、売上増加、フォロワーを増やして権威性
4. 2.リサーチ方法
4.1. ①モデルとなるアカウントを選定
4.1.1. ❶コンセプトに関連するキーワードを元にTikTok内で検索
4.1.2. ❷コンセプトと関連する発信をしつつ伸びているアカウントを 2〜3個探す
4.1.3. ❸❷の伸びているアカウントは、なぜ伸びているのか考え、良い部分を真似る
4.1.3.1. 最初は伸びているアカウントを徹底的に真似る
4.2. ②モデルとなるアカウントがない場合
4.2.1. ❶市場の選定(ターゲティング) を再確認
4.2.1.1. 競合がいないブルーオーシャンなのか、そもそも需要がない市場なのか見定める ※ブルーオーシャンだった場合、TikTokの視聴者層を理解したうえでで最終的な判断をする
4.2.1.1.1. 他のSNSでリサーチしてみる
5. 3.プロフィール設計
5.1. ①アイコン
5.1.1. ❶インパクトがある
5.1.1.1. 何万というアカウントが流れてくるなかで、一瞬見た時に「ん?」と思わせる
5.1.1.2. 客観的に見て思わずクリックしたくなるアイコン
5.1.1.2.1. アイコンを囲むカラフルなリングをつけるなども有効
5.1.2. ❷色がはっきりしている
5.1.2.1. イメージカラーにとしても認識される
5.1.2.1.1. アカウントの雰囲気やコンテンツの色味に合わせると良い
5.1.3. ❸属人性
5.1.3.1. 属人性出したくない:キャラクター、モノ、イラスト、風景
5.1.3.1.1. 再現性のある伸ばし方ができる
5.1.3.2. 属人性出したい:本人の写真・似顔絵
5.1.3.2.1. ファン化、濃いフォロワーがつきやすい
5.2. ②名前 名前 + 肩書 ( 例 : たろう|〇〇な大学生)
5.2.1. ❶TikTok 上で検索したときに被らない
5.2.2. ❷人柄もしくは発信内容が分かる肩書
5.2.2.1. どんなアカウントなのか、何を発信しているのか、どんな実績があるのか
5.2.3. ❸15文字以内
5.2.3.1. 人がパッと読める最大数
5.3. ③プロフィール文
5.3.1. ❶読みやすい文章
5.3.1.1. 専門用語を使わない
5.3.1.2. 改行、文章の長さ、構成
5.3.1.2.1. 最大4行
5.3.2. ❷発信内容
5.3.2.1. アカウントの方向性を示す
5.3.2.1.1. 〇〇について発信→動画やアカウントをフォローするメリット、得られる未来を提示
5.3.3. ❸訴求
5.3.3.1. 他媒体への動線
5.3.3.1.1. YouTube にフル動画載せてます、インスタに詳しくまとめてます、紹介商品はこちらから買えます
5.3.3.2. 開設当初は無理に入れなくてOK
5.3.3.2.1. ジャンルによるが1,000フォロワーが目処
5.4. ④投稿動画
5.4.1. ❶最低12投稿は必要
5.4.1.1. 分析のため(アカウント開設初期はAIの学習気期間)
5.4.1.2. アカウントに飛んだ際の充実感と滞在率、フォロー率が上がる
5.4.2. ❷トップに固定する動画
5.4.2.1. 最もバズった動画、マネタイズの導線となる動画、教育動画
6. 5.投稿作成
6.1. ①概要
6.1.1. ❶タイトルを考える
6.1.1.1. 伝えたいことかつ興味を引くこと ※15文字以内でインパクト出す
6.1.1.1.1. 9割決まると言っても過言ではない(冒頭2秒のインパクト)
6.1.1.2. タイトルはリサーチする
6.1.1.2.1. コピーライティングの本、YouTubeのサムネイル、書籍のタイトルなど
6.1.2. ❷撮影
6.1.2.1. 見やすい撮影方法・画角
6.1.2.1.1. 縦動画で撮影する
6.1.2.2. ジャンルによっては情報量(シーン)を増やす
6.1.2.2.1. 物件紹介系、料理系、旅行系の撮影はここがかなり重要
6.1.3. ❸編集
6.1.3.1. 訴求文を入れる
6.1.3.1.1. コールドリーディング(相手の状況や心理、悩みを言い当てる)で興味づけし視聴率を上げる
6.1.3.2. カット編集
6.1.3.2.1. テンポ感はかなり重要
6.1.3.3. テロップ編集
6.1.3.3.1. 文章で伝えるというよりも、わかりやすい単語とつなげイメージさせる
6.1.4. ❹意識すること
6.1.4.1. 一動画あたりの情報量(共感)を増やす
6.1.4.2. コメント誘発
6.1.4.2.1. ツッコミ所を入れるなどでコメントを誘発し、視聴維持にも
6.1.4.3. 保存(シェア)誘導
6.1.4.3.1. 保存して誰かに送りたい、シェアしたいという内容を入れる
6.1.5. ❺動画投稿前
6.1.5.1. 楽曲選び
6.1.5.1.1. 動画に合っているもの を選ぶ
6.1.5.1.2. 選び方の優先順位
6.1.5.2. ハッシュタグ選び
6.1.5.2.1. 動画に合っているものを選ぶ
6.1.5.2.2. ハッシュタグは 多くても5個
6.1.5.2.3. 選び方の優先順位
6.1.5.3. 動画の説明文
6.1.5.3.1. ここでもコールドリーディングや訴求したい内容を入れる
6.1.5.4. カバー(サムネイルのようなもの)選び
6.1.5.4.1. サムネで世界観、インパクト、統一感が出ていれば不要
6.2. ②その他
6.2.1. 最近は動画編集のクオリティも求められる
6.2.1.1. 「企画力×台本力×編集力」
7. 6.アカウントの伸ばし方
7.1. ①ポイント
7.1.1. ❶まずは統一感ある動画を12投稿
7.1.1.1. 動画が伸びても投稿本数が少ないとフォローされにくい
7.1.1.2. アカウントが充実して見える最低数
7.1.1.2.1. プロフィール投稿画面がいっぱいに埋まり、フォロー率も上がる
7.1.2. ❷継続的に動画を投稿する
7.1.2.1. 継続できなくなるのが一番ダメ
7.1.2.2. 投稿頻度を意識
7.1.2.2.1. 理想:毎日1投稿だが、質が下がる場合は最低2〜3日に1本
7.1.3. ❸分析
7.1.3.1. 伸びている理由を考える
7.1.3.2. 投稿時間を意識
7.1.3.2.1. 理想:インサイトからユーザーアビリティを見て、ユーザーが一番アクティブな時間の1~2時間前
7.1.4. ❹テンプレ化
7.1.4.1. バズった動画からいくつかテンプレを作る
7.1.4.2. 3~6ヶ月周期でリメイク動画を回せるようになると楽
7.1.5. ❺コメント返し
7.1.5.1. コメントはできるだけ返す
7.1.5.1.1. エンゲージメントが上がる →ファン化 →他動画も見てもらえる
7.1.5.1.2. 丁寧に返す必要はない
7.1.5.2. コメントを返すタイミングを考える
7.1.5.2.1. 伸びた場合→すぐ返す (最大化のため)
7.1.5.2.2. 伸びなかった場合→次の投稿後( 最新の動画を視聴する可能性があるため)
7.2. ②チェックリスト
7.2.1. ☑︎最初に設定したコンセプトからズレていないか
7.2.2. ☑︎最終的なゴールから逆算したときに、関係ない発信をしていないか
7.2.3. ☑︎アカウントに統一感があるか
7.2.4. ☑︎ブランディングが崩れていないか
7.2.5. ☑︎バズる方法をしっかり取り入れているか
7.2.6. ☑︎NG行為をしていないか
8. 7.よくある質問
8.1. Q. 具体的な分析は?
8.1.1. A . インサイトか ら傾向、コメント欄から需要を探る
8.1.1.1. アカウント全体を見たとき →直近で他よりもバズっていない動画
8.1.1.1.1. コメントが少ないことが大半
8.1.1.1.2. コメント数を増やす施策が必要不可欠
8.1.1.2. アカウント全体を見たとき →直近で他よりもバズっている動画
8.1.1.2.1. コメント欄を見てバズっている原因を探る
8.1.1.2.2. コメント欄にある質問はニーズや視聴者の悩み
8.2. Q. 伸びなかった動画は消したほうがいい?
8.2.1. A. 消さなくていい
8.2.1.1. 統一感がない場合は非表示にする
8.3. Q. 伸びないアカウントは作り直したほうが良い?
8.3.1. A. 初動再生回数100回未満が3回以上連続発生した場合は作り直す
8.3.1.1. それ以外は基本作り直さなくて良い
8.4. Q. 伸びないのはシャドウバン?
8.4.1. A.インサイト(セクション別動画視聴数)と見て、おすすめという項目があれば、シャドウバンではない
8.5. Q. アルゴリズムで重要なのは?
8.5.1. A.どれも大切ですが、特にコメント数とフル視聴率が大切
8.5.1.1. 100万再生とれる目安の視聴完了率とフル視聴率のまとめ ■15~20秒 ・視聴完了率60% ・フル視聴率40% ■30秒~40秒 ・視聴完了率50% ・フル視聴率30% ■50秒〜60秒 ・視聴完了率40% ・フル視聴率20%
8.5.1.1.1. ▪️視聴完了率•••1人が何秒見てくれたかの割合 例)60秒の動画を30秒時点で離脱された →視聴完了率50% ▪️フル視聴率•••何人が最後まで見てくれたのか 例)60秒の動画を30秒時点で離脱された →フル視聴率0%