1. MML
1.1. OJT準備事項
1.1.1. OJT計画書
1.1.1.1. 提出方法
1.1.1.1.1. 配属後一ヶ月以内に所属部長の照査取付の上、業務部提出
1.1.1.2. 作成方法
1.1.1.2.1. MMLが所属長との打合せに基づき作成
1.1.1.3. 注意事項
1.1.1.3.1. 仕事への取り組み姿勢（マインド）、知識、基本動作を確実に体得させ、具体的に能力開発する為には何を、何時迄に、どのレベルまで高めるか、を定め、その目標達成のためにどのような方法を用いるかという計画的な育成
1.1.1.4. 留意事項
1.1.1.4.1. 重点項目絞る
1.1.1.4.2. OFF-JTと関連付け
1.1.1.4.3. 部署に合った計画を立てる
1.1.1.4.4. 計画の変更
1.1.2. 業務日誌
1.1.2.1. 提出方法
1.1.2.1.1. １カ月間毎日提出、MMLのコメント取付の上業務部提出（それ以降は要相談）
1.1.3. 新人教育レポート
1.1.3.1. 提出方法
1.1.3.1.1. 半年に１回（全２回）、室長・部長照査取付の上業務部提出
1.2. Goal
1.2.1. １年目
1.2.1.1. 目標
1.2.1.1.1. 三井物産メタルズ社員（リサイクル原料部）としての基本動作を身に着け、内藤さんのサポートの下業務を担当する
1.2.2. ２年目
1.2.2.1. 目標
1.2.2.1.1. １人で業務を対応し、事業計画にも自身の声を反映できるような業務理解を目指す
1.2.3. ３年目
1.2.3.1. 目標
1.2.3.1.1. 事業計画策定・実行をリードし営業・業務担当者を引っ張っていける状態
1.3. 方針
1.3.1. 各室員に指導してもらう
1.3.1.1. 小杉さんの部への慣れ促進
1.3.1.2. 部担当者の指導スキル向上
1.3.2. 引き継ぎはすべてTEAMSをつなぎ録画する
1.3.2.1. ※引継ぎは全部録音する（資料作るの面倒）
1.3.2.2. ノート取らなくていい、見返せる
1.3.2.3. 今後の指導に活かす
1.3.3. 隔週1on1の実施
1.3.4. フランクでOK、メタルズの文化を強要しない
1.3.4.1. 同い年
1.3.4.2. 社会人経験あり
1.3.4.2.1. 当部に取り入れたい（当部に染めるわけではない）
1.3.5. MM＝メンター/チューター
1.3.6. メッシュは細かすぎない（様子見て）
1.3.6.1. 相手の前職の行動原理、守っているポイントを確認
1.3.7. 色々話してもらう、恐縮されない雰囲気作る
1.3.7.1. 根っこの部分
1.3.8. タスク与えていれば在宅も可能
1.3.8.1. 引き継する場合は顔を出す
1.3.9. OJT計画書作る
1.3.9.1. 部内会議
1.3.10. ウェルカム的な仕掛け
1.4. 指導
1.4.1. 基本動作
1.4.1.1. 営業関連
1.4.1.1.1. 出張
1.4.1.1.2. 海外店の使い方
1.4.1.1.3. 資料作成ノウハウ
1.4.1.1.4. 会食ノウハウ
1.4.1.1.5. お土産・手土産ノウハウ
1.4.1.1.6. ランチのお店ノウハウ
1.4.1.1.7. 営業ツール系システム申請
1.4.1.1.8. BI
1.4.1.1.9. SPOなどシステム絡み
1.4.1.1.10. 一日の動き
1.4.1.1.11. 通関統計
1.4.1.1.12. 年間育成目標（Goal）
1.4.1.2. 概要関連
1.4.1.2.1. OJT説明
1.4.1.2.2. リサイクル原料部でのうまい仕事の進め方
1.4.1.2.3. リサイクル原料部の一年
1.4.1.2.4. 月例会
1.4.1.2.5. THM
1.4.1.2.6. MTS
1.4.1.2.7. 乙仲とのかかわり
1.4.1.2.8. 基幹業務試験
1.4.1.2.9. 評価のされ方
1.4.1.2.10. MIRAI
1.4.1.2.11. 事業計画
1.4.1.2.12. 環境認識
1.4.1.2.13. 申請関連
1.4.2. 業務関連
1.4.2.1. 銅スクラップ全般
1.4.2.1.1. 各商内説明
1.4.2.2. 海外店の使い方
1.4.2.3. 営業ノウハウ
1.4.2.4. 出張ノウハウ
1.4.2.5. 採算のはじき方
1.4.2.6. リサイクル原料部歴史
1.4.2.7. 業務スタートタイミング
1.4.2.8. 現場訪問タイミング
1.5. 今後の進め方
1.5.1. 田中さん確認
1.5.2. 斎藤さん確認
1.5.3. 業務割り振り、スケジュール決め
2. 分析
2.1. 製錬収益力向上
2.1.1. AI分析
2.1.1.1. 広報力向上
2.1.1.1.1. 株主への希求
2.1.1.2. 競争力向上
2.1.1.2.1. 定性
2.1.1.2.2. 定量
3. 電線
3.1. 東北電力
3.1.1. 課題
3.1.1.1. 人口減少
3.1.1.1.1. 収益減
3.1.1.1.2. コスト増
3.1.1.2. 電力自由化
3.1.1.2.1. 競争激化
3.1.1.3. 燃料費高騰
4. Hindalco
4.1. 枠の確保
4.1.1. MOU結んだとてNo.1ポジションに居られる国なのか