1. 粗利7%以上を維持
1.1. 販売単価ＵＰ
1.1.1. 値下げに頼らず売れる商品
1.1.1.1. 価格競争でなく付加価値で販売
1.1.1.1.1. チラシ同梱
1.1.1.1.2. ティートリコお試しサンプル
1.1.1.1.3. ティートリコ動画入りLP作成
1.1.1.2. 魅力あるLP
1.1.1.2.1. デザイナーを雇用
1.1.2. 複数売りで客単価UP
1.1.2.1. お菓子の組み合わせ販売をする
1.1.2.1.1. HugmmのASINの内容そのまま販売再開出来ないか調べて可能なら販売開始
1.1.2.1.2. 売れそうなお菓子の組み合わせ販売をリサーチ、考案する
1.1.2.1.3. Hugmmの実用新案の箱の活用方法を考える
1.2. コストカット
1.2.1. 価格交渉
1.2.1.1. 大ロット発注
1.2.1.1.1. 大手メーカーの売れるとわかっている商品があれば大ロット発注で価格交渉する
1.2.1.2. メーカー・問屋とのお付き合い
1.2.1.2.1. 新規取引先が出来た場合は直接会う機会を作る
1.2.1.2.2. 展示会・イベントなどに参加
1.2.2. セット組で送料節約
1.2.2.1. 複数売りが間に合っていないSKUを洗い出し複数売り新SKUを作成
1.2.3. AIやツール等で作業効率UP
1.2.3.1. 人件費の削減
1.2.3.1.1. メール添削をAIで行う
1.2.3.1.2. リサーチの時間を短縮
1.2.3.2. 仕入れ数UP
1.2.3.2.1. LISTIQでの仕入れ判断フロー作成
1.3. 広告運用
1.3.1. 予算管理
1.3.1.1. 効果的な広告運用
1.3.1.1.1. RPP調整をAsanaで管理し依頼できるようにする
1.3.1.1.2. 楽天で鉄板の枠広告を見つける
1.3.1.2. 広告費を5%(平時)～7%(3の倍数月)以下
1.3.1.2.1. ROAS800％以上目標
2. 3～8月の売上16000万円
2.1. 売上ＵＰ
2.1.1. 商品数を増やす
2.1.1.1. 毎月新商品20個追加
2.1.1.1.1. 毎月売上で166万円 粗利で12万円増加
2.1.1.2. セット・バリエーション
2.1.1.2.1. 単品商品複数売り出来るものをピックアップ
2.1.2. 販路を増やす
2.1.2.1. Amazon複数アカウント販売
2.1.2.1.1. そのまま使えるASIN販売を洗い出す
2.1.3. ヒット商品を作る
2.1.3.1. 飲料OEM
2.1.3.1.1. ラベルレス水の交渉
2.1.3.2. 食品・飲料の開拓
2.1.3.2.1. 加工食品
2.1.3.2.2. お菓子
2.1.3.2.3. 飲料
2.1.3.3. おまけ付き商品
2.1.3.3.1. 同梱サンプル・チラシ
2.1.3.4. 参入障壁の高い商品
2.1.3.4.1. お酒の取り扱いがあるメーカーと繋がれたら酒類取扱免許取得を検討
2.1.3.4.2. 冷凍冷蔵
2.1.4. 在庫管理
2.1.4.1. 不良在庫
2.1.4.1.1. 8月までに不良在庫5000万円以下
2.1.4.2. 在庫切れ管理
2.1.4.2.1. 機会損失を減らす
2.1.5. 単価を上げる
2.1.5.1. セット売り
2.1.5.2. 複数買いクーポン発行