12月までのアクションプラン

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12月までのアクションプラン Door Mind Map: 12月までのアクションプラン

1. 1:目的(何を達成するか/12月末までのゴール)

1.1. 1.マーケター育成スクールを120人に販売する

1.2. 2.プロモーション代行を40社受託する

1.3. 3.プロモーターを17人⇨25人に増やす

1.4. 4.広告部隊を1人⇨5人に増やす

1.5. 5.10人のFC契約を獲得して実稼働させる

1.6. 6.12月契約終了者のリピート率100%を達成する

2. 2:具体施策(施策名+実行内容)

2.1. 1.マーケター育成スクールを120人に販売する(販売)

2.1.1. 1-1.meta広告でマーケタースクールを販売

2.1.2. 1-2.Youtube広告でマーケタースクールを販売

2.1.3. 1-3.マーケ博士でマーケタースクールをローンチ

2.1.4. 1-4.マーケタースクールの代理店開拓

2.2. 2.プロモーション代行を40社受託する(販売)

2.2.1. 2-4.meta広告でプロモーション代行を受託する

2.2.2. 2-3.紹介パートナー制度を導入する

2.2.3. 2-1.講座内&マーケ博士でプロモーション代行をローンチ

2.2.4. 2-2.アウトバウンドDM経由でプロモーション代行を受託

2.3. 3.プロモーターを17人⇨25人に増やす(採用)

2.3.1. 3-3.潜在層向けにプロモーターブートキャンプを実施する

2.3.2. 3-2.リファラル採用の仕組みを構築する

2.3.3. 3-1.マーケタースクールからプロモーター人材の採用を行う

2.4. 4.広告部隊を1人⇨5人に増やす(採用)

2.4.1. 4-2.既存のプロモーターに広告研修ワークショップを開催する

2.4.2. 4-1.マーケタースクールからプロモーター人材の採用を行う

2.5. 5.10人のFC契約を獲得して実稼働させる(販売)

2.5.1. 5-1.FCモデルの仕組みとマニュアルを設計完了させる

2.5.2. 5-2.スクール内&既存プロモーター内でFC募集説明会を行う

2.6. 6.12月契約終了者のリピート率100%を達成する(CRM)

2.6.1. 6-1.マーケ雑務巻取り代行サービスを完成させる

2.6.2. 6-2.上位レイヤー顧客と月1回のzoomを行う

2.6.3. 6-3.上位レイヤー顧客と食事に行きオフラインの接点を持つ

3. 3:実行スケジュール(週単位または月単位で記載)

3.1. 1.マーケター育成スクールを120人に販売する(販売)

3.1.1. 1-1.meta広告でマーケタースクールを販売

3.1.1.1. 時期:9月

3.1.2. 1-2.Youtube広告でマーケタースクールを販売

3.1.2.1. 時期:9月

3.1.3. 1-3.マーケ博士でマーケタースクールをローンチ

3.1.3.1. 時期:11月

3.1.4. 1-4.マーケタースクールの代理店開拓

3.1.4.1. 時期:定例

3.2. 2.プロモーション代行を40社受託する(販売)

3.2.1. 2-1.講座内&マーケ博士でプロモーション代行をローンチ

3.2.1.1. 時期:10月

3.2.2. 2-2.アウトバウンドDM経由でプロモーション代行を受託

3.2.2.1. 時期:定例

3.2.3. 2-4.meta広告でプロモーション代行を受託する

3.2.3.1. 時期:11月

3.2.4. 2-3.紹介パートナー制度を導入する

3.2.4.1. 時期:9月

3.3. 3.プロモーターを17人⇨25人に増やす(採用)

3.3.1. 3-1.マーケタースクールからプロモーター人材の採用を行う

3.3.1.1. 時期:10月

3.3.2. 3-2.リファラル採用の仕組みを構築する

3.3.2.1. 時期:10月

3.3.3. 3-3.潜在層向けにプロモーターブートキャンプを実施する

3.3.3.1. 時期:10月

3.4. 4.広告部隊を1人⇨5人に増やす(採用)

3.4.1. 4-1.マーケタースクールからプロモーター人材の採用を行う

3.4.1.1. 時期:10月

3.4.2. 4-2.既存のプロモーターに広告研修ワークショップを開催する

3.4.2.1. 時期:10月

3.5. 5.10人のFC契約を獲得して実稼働させる(販売)

3.5.1. 5-1.FCモデルの仕組みとマニュアルを設計完了させる

3.5.1.1. 時期:11月

3.5.2. 5-2.スクール内&既存プロモーター内でFC募集説明会を行う

3.5.2.1. 時期:12月

3.6. 6.12月契約終了者のリピート率100%を達成する(CRM)

3.6.1. 6-1.マーケ雑務巻取り代行サービスを完成させる

3.6.1.1. 時期:10月

3.6.2. 6-2.上位レイヤー顧客と月1回のzoomを行う

3.6.2.1. 時期:定例

3.6.3. 6-3.上位レイヤー顧客と食事に行きオフラインの接点を持つ

3.6.3.1. 時期:定例

4. 4:担当者、組織図(責任者+協力メンバー)

4.1. 1.マーケター育成スクールを120人に販売する(販売)

4.1.1. 1-1.meta広告でマーケタースクールを販売

4.1.1.1. 時期:9月

4.1.1.1.1. 責任者:福島

4.1.1.1.2. 協力メンバー:齋藤・八木下

4.1.2. 1-2.Youtube広告でマーケタースクールを販売

4.1.2.1. 時期:9月

4.1.2.1.1. 責任者:福島

4.1.2.1.2. 協力メンバー:齋藤・八木下

4.1.3. 1-3.マーケ博士でマーケタースクールをローンチ

4.1.3.1. 時期:11月

4.1.3.1.1. 責任者:八木下

4.1.3.1.2. 協力メンバー:齋藤

4.1.4. 1-4.マーケタースクールの代理店開拓

4.1.4.1. 時期:定例

4.1.4.1.1. 責任者:齋藤

4.1.4.1.2. 協力メンバー:なし

4.2. 2.プロモーション代行を40社受託する(販売)

4.2.1. 2-1.講座内&マーケ博士でプロモーション代行をローンチ

4.2.1.1. 時期:10月

4.2.1.1.1. 責任者:八木下

4.2.1.1.2. 協力メンバー:齋藤

4.2.2. 2-2.アウトバウンドDM経由でプロモーション代行を受託

4.2.2.1. 時期:定例

4.2.2.1.1. 責任者:岩井(Crew)

4.2.2.1.2. 協力メンバー:齋藤

4.2.3. 2-4.meta広告でプロモーション代行を受託する

4.2.3.1. 時期:11月

4.2.3.1.1. 責任者:福島

4.2.3.1.2. 協力メンバー:八木下・齋藤

4.2.4. 2-3.紹介パートナー制度を導入する

4.2.4.1. 時期:9月

4.2.4.1.1. 責任者:齋藤

4.2.4.1.2. 協力メンバー:八木下

4.3. 3.プロモーターを17人⇨25人に増やす(採用)

4.3.1. 3-1.マーケタースクールからプロモーター人材の採用を行う

4.3.1.1. 時期:10月

4.3.1.1.1. 責任者:冨樫

4.3.1.1.2. 協力メンバー:齋藤

4.3.2. 3-2.リファラル採用の仕組みを構築する

4.3.2.1. 時期:10月

4.3.2.1.1. 責任者:冨樫

4.3.2.1.2. 協力メンバー:齋藤

4.3.3. 3-3.潜在層向けにプロモーターブートキャンプを実施する

4.3.3.1. 時期:10月

4.3.3.1.1. 責任者:冨樫

4.3.3.1.2. 協力メンバー:齋藤

4.4. 4.広告部隊を1人⇨5人に増やす(採用)

4.4.1. 4-1.マーケタースクールから広告人材の採用を行う

4.4.1.1. 時期:10月

4.4.1.1.1. 責任者:冨樫

4.4.1.1.2. 協力メンバー:齋藤・福島

4.4.2. 4-2.既存のプロモーターに広告研修ワークショップを開催する

4.4.2.1. 時期:10月

4.4.2.1.1. 責任者:齋藤

4.4.2.1.2. 協力メンバー:福島

4.5. 5.10人のFC契約を獲得して実稼働させる(販売)

4.5.1. 5-1.FCモデルの仕組みとマニュアルを設計完了させる

4.5.1.1. 時期:11月

4.5.1.1.1. 責任者:齋藤

4.5.1.1.2. 協力メンバー:冨樫

4.5.2. 5-2.スクール内&既存プロモーター内でFC募集説明会を行う

4.5.2.1. 時期:12月

4.5.2.1.1. 責任者:齋藤

4.5.2.1.2. 協力メンバー:冨樫

4.6. 6.12月契約終了者のリピート率100%を達成する(CRM)

4.6.1. 6-1.マーケ雑務巻取り代行サービスを完成させる

4.6.1.1. 時期:10月

4.6.1.1.1. 責任者:齋藤

4.6.1.1.2. 協力メンバー:八木下

4.6.2. 6-2.上位レイヤー顧客と月1回のzoomを行う

4.6.2.1. 時期:定例

4.6.2.1.1. 責任者:冨樫

4.6.2.1.2. 協力メンバー:齋藤

4.6.3. 6-3.上位レイヤー顧客と食事に行きオフラインの接点を持つ

4.6.3.1. 時期:定例

4.6.3.1.1. 責任者:冨樫

4.6.3.1.2. 協力メンバー:齋藤

5. 5:必要リソース(人・予算・ツール)

5.1. 5-1 人員(増員・体制)

5.1.1. 人員

5.1.1.1. Core:3名

5.1.1.1.1. 八木下

5.1.1.1.2. 冨樫

5.1.1.1.3. 福島

5.1.1.2. Crew:20名

5.1.1.2.1. 宇梶知恵 関口愛里 庄司和晃 大谷美貴 木戸祐介 柴山悠樹 岩井巧真 大山空高 菅亜美 三浦渚 山本敦士 小櫻わかな 楯光衣 鈴木聖 荒木洋合アルベルト 安藤亮太 佐竹和幸 小浦寛之 金子竜大 佐々木春菜

5.1.1.3. BPO:未定

5.1.1.3.1. アシスタント12名

5.1.1.3.2. 外注先一覧表

5.1.2. 体制

5.1.2.1. リード獲得チーム

5.1.2.1.1. 広告

5.1.2.1.2. インサイドセールス

5.1.2.2. マーケティングチーム

5.1.2.2.1. 自社商品の販促

5.1.2.2.2. ブランディング

5.1.2.3. フィールドセールスチーム

5.1.2.3.1. 商談・クロージング

5.1.2.4. CS・CRMチーム

5.1.2.4.1. 顧客満足度

5.1.2.4.2. リピート率

5.1.3. 採用・育成

5.1.3.1. 採用

5.1.3.1.1. 購入者リスト

5.1.3.1.2. SNSリスト

5.1.3.2. 教育

5.1.3.2.1. 教育プログラム(研修サイト)

5.2. 5-2 予算(固定費のみ)

5.2.1. 役員報酬(代表)

5.2.1.1. 金額:300,000/月

5.2.2. 人件費(固定)

5.2.2.1. 金額:300,000/月(3人)

5.2.3. 広告費(自社販促)

5.2.3.1. マーケター育成スクール:¥500,000〜1,000,000/月

5.2.3.2. Launch Expert:¥500,000〜1,000,000/月

5.2.4. 外注費(自社販促)

5.2.4.1. デザイン関連

5.2.4.1.1. ¥200,000/月

5.2.4.2. 動画編集関連

5.2.4.2.1. ¥100,000/月

5.2.4.3. 構築・雑務関連

5.2.4.3.1. ¥200,000/月

5.2.4.4. 経理・税理士

5.2.4.4.1. ¥300,000/月

5.2.5. 広告費立替(クライアント支援)

5.2.5.1. 金額:¥500,000(1クライアント/月)

5.2.6. 外注費立替(クライアント支援)

5.2.6.1. 金額:¥1,500,000(80クライアント/月)

5.2.7. 合計

5.2.7.1. ¥5,000,000〜¥8,000,000/月

5.3. 5-3.ツール

5.3.1. 金額:¥70,000/月

5.3.2. 内容

5.3.2.1. Chat GPT pro

5.3.2.1.1. ¥30,000円/月

5.3.2.2. Genspark

5.3.2.2.1. ¥2000円/月

5.3.2.3. mind Meister

5.3.2.3.1. ¥700円/月

5.3.2.4. ChatWork

5.3.2.4.1. ¥700円/月

5.3.2.5. GMOサイン

5.3.2.5.1. ¥13,000円/月

5.3.2.6. UTAGE

5.3.2.6.1. ¥20,000円/月

5.3.2.7. LOOM

5.3.2.7.1. ¥700円/月

6. 6:KPI/成果指標

6.1. 1.マーケター育成スクールを120人に販売する

6.1.1. 9月:月次(meta広告)

6.1.1.1. 広告費 60万円

6.1.1.2. CPA(LINE):2,400円

6.1.1.2.1. 250人

6.1.1.3. CPA(着座単価):24,000円

6.1.1.3.1. 25人

6.1.1.4. CPO(成約):50,000円

6.1.1.4.1. 12人

6.1.1.5. ROAS:500%

6.1.2. ※未知数なので、9月数値でmeta広告の予算・導線とYoutube広告の参入可否を柔軟に意思決定する。

6.2. 2.プロモーション代行を40社受託する

6.2.1. 月次(DM)

6.2.1.1. 送信数:1500通

6.2.1.2. 商談獲得率:2%

6.2.1.3. 商談数:25社

6.2.1.4. 成約率:40%

6.2.1.5. 成約数:10社

7. 7:リスクと対策

7.1. 社内人材のリソース分散

7.1.1. 冨樫を外部支援専門とし、八木下に齋藤の右腕として動いていただきます。

7.2. 齋藤の可処分時間の分散

7.2.1. Crewと上手く連携して業務を任せ、売上効率が最も高いコア業務に集中します。

8. 8.satelliteグループタスク

8.1. 1.S.alphaがsatelliteグループに貢献できる部分

8.1.1. 1.satellite各社へのマーケター内製化研修

8.1.2. 2.satellite内部案件のエバーグリーンファネル構築

8.1.3. 3.satellite内部案件のマーケティング年間計画作成

8.1.4. 4.satellite内部案件の上流設計及びタスクの洗い出し

8.1.5. 5.ある程度の信頼があるフリーランス人材・作業者の派遣

8.2. 2.新規講座の作成

8.2.1. 講座の全体像

8.2.1.1. ①AI×Instagramマスター講座

8.2.1.2. ②AI×Threadsマスター講座

8.2.1.3. ③AI×Youtubeマスター講座

8.2.1.4. ④AI×SNSコンテンツ販売マスター講座

8.2.1.5. ⑤SNSコンテンツ販売GPTsパック

9. 最後に

9.1. 事業計画はあくまで現状のプラン。

9.2. 波乗り出来そうな事業があれば、s.alphaでも全力で推進していきます。

9.3. その際のマーケティング業務は全て柔軟に対応します。

9.4. 速度が必要な新規事業領域のマーケティング支援はお任せください。