1. 1.会員受付方法の流れ
1.1. 受付に個人情報の記入（個人情報の取り扱いについて作成）
1.2. 身分証の確認（記入の情報と一致させてもらう）
1.3. Vシステムに顧客登録しID発行
1.4. IDバーコードを発行し、カード裏に貼り付け、その場で氏名を記入してもらいお渡しする
2. 2.家電体験サービスの流れ
2.1. 体験可能商品ごとにバーコードを発行
2.2. 体験した家電を顧客ごとに記録できる
2.3. スキャンしやすいレイアウトでバーコードシートを作成（レジ効率化）
3. 3.体験メニュー（M)・追加のPOP（P)
3.1. 空気清浄機系
3.1.1. （P)ジアイーノは「手入れのしやすさ」の動画QRコードとPOPを追加し利点をアピール
3.1.2. （M)臭源付近での稼働＝貸出品向きと判断
3.2. 掃除機系
3.2.1. （M)半畳ほどのお試し販促品をメーカー手配（紙パックと多少の在庫は必要かも）
3.2.2. （P）高いところに使える用ノズルの利便性の説明を追加
3.2.3. （P)お掃除ロボは優秀さを強調（一度の掃除で部屋を把握してくれる等）
3.3. 衣類乾燥機
3.3.1. （P)結露が消える動画、共働きのおすすめ等を追加
3.4. アイロン
3.4.1. （M)床拭きロボ＝クイックルワイパー常備
3.4.2. （M)アイロン台を設置
3.5. ハンドミキサー
3.5.1. （M)キッチンの食材でジュースが作れる
3.5.2. （P)そのまま上部がタンブラーとなる説明を追加
3.6. （M)総菜パンの焼き比べ
3.7. （P）積極的に貸し出しアピール
3.8. ホームベーカリー
3.8.1. （M)ミックス代有償とし予約制を検討
3.8.2. （P)レシピ集のファイルを設置
3.8.2.1. （P)やきいも等やける料理リスト等の追加
3.9. 電子レンジ
3.9.1. （P)ターンテーブルでつかえるサイズの弁当容器もあたため可能アピール（シンプルレンジ）
3.9.2. （P)レシピ集のファイルを設置 動画QRコード
3.9.2.1. （P)貸出可能エリアの明記と料金が無料をアピール
3.9.3. （M)イベント呼び込み 将来的に温泉卵、ゆでたまごの体験を検討
3.9.4. （P)惣菜パンのもちこみOK POPの追加
3.10. 炊飯器
3.11. トースター
3.12. 美容家電
3.12.1. ヘアドライヤー
3.12.1.1. （M）貸出向けと判断
3.12.1.2. （P)貸出エリア、料金の明記を追加
3.12.2. かっさ、ヘアアイロン
3.12.2.1. （M)貸出向け
3.12.2.2. （P)貸出エリア、料金の明記の追加
3.12.3. 目のあたため
3.12.3.1. （M)商談スペースソファーで体験可能に
3.12.3.2. ※肌接地面に使い捨て布、ガーゼ等を用意する（衛生面）
3.12.4. くるくるドライヤー
3.12.4.1. （M)貸出向け
3.12.4.2. ※貸し出し用のアタッチメントを用意（色違い）後に販売するため