1. 地域住民と観光客の交流の場
1.1. 道の駅・産直市場
1.1.1. 道の駅の計画・設立・運営における地域住民の連携－宮城県大崎市岩出山地域あ・ら・伊達な道の駅を事例として－
1.1.1.1. 農村計画学会誌
1.1.1.1.1. 2010 年 29 巻 2 号 p. 107-112
1.1.1.1.2. 大西 千絵, バロリ ブレンディ, 柴田 孝
1.1.1.2. 高齢化と人口減少が進行している地域
1.1.1.3. 町と民間、住民による第三セクター
1.1.1.4. 関連施設
1.1.1.4.1. 郷土料理店
1.1.1.4.2. 竹工芸館
1.1.1.4.3. 元々は豪農の家、パチンコ店 道の駅も廃校を利用
1.1.1.5. 出資は町と住民が半分ずつ
1.1.1.5.1. 町と住民が連携
1.1.1.5.2. 資源として女性と高齢者
1.1.1.5.3. 事業は住民の手上げ制度
1.1.1.6. 地域住民目線での要件を上げることが課題
1.1.1.6.1. 地域住民への聞き取り調査
1.1.1.6.2. 観光客目線での論文も知りたい
1.1.1.7. TRIP BASE
1.1.1.7.1. 道の駅に宿泊施設を付けてハブ化
1.1.2. 道の駅における地域振興機能としての農産物直売所の現状と効果に関する一考察 関東地方の道の駅を事例として
1.1.2.1. 都市計画論文集
1.1.2.1.1. 2012 年 47 巻 3 号 p. 985-990
1.1.2.1.2. 山本 祐之, 湯沢 昭
1.1.2.2. 道の駅の機能
1.1.2.2.1. 休憩機能
1.1.2.2.2. 情報機能
1.1.2.2.3. 地域振興機能
1.1.2.2.4. 地域連携機能
1.1.2.2.5. 農産物直売所に着目
1.1.2.3. 従来研究
1.1.2.3.1. 道の駅の評価
1.1.2.3.2. 道の駅直売所の評価
1.1.2.3.3. 農産物直売所
1.1.2.3.4. 農産物直売所が地域に与える影響の研究は多い
1.1.2.4. 本研究
1.1.2.4.1. 関東一都八県の道の駅(140か所)の調査
1.1.2.4.2. 農産物直売所の課題
1.1.2.5. 可能性
1.1.2.5.1. 関東以外の地域ではどうなのか
1.1.2.5.2. 行政による運営と第三セクターによる運営のメリットデメリット
1.1.2.5.3. 成功している道の駅は？
1.1.3. 食文化の継承などの食育
1.1.4. 産直市場の利用動機に関する一考察 ―地産地消への意識に着目して―
1.1.4.1. 日本経営診断学会論集
1.1.4.1.1. 2018年 18号 p127–p133
1.1.4.1.2. 村上真理
1.1.4.2. 産直市場を「場」とした地産地消の機能
1.1.4.3. 先行研究
1.1.4.3.1. 地産地消の魅力
1.1.4.3.2. 産直市場の特徴
1.1.4.4. 産直市場の利用動機
1.1.4.4.1. 生産者
1.1.4.4.2. 購入者
1.2. 住民の生活インフラなど集積
1.3. 銀行、住民票など
1.4. 駅としての役割、シンボルになるべき
1.5. 住民のための役割
1.6. 廃校→元々地域
1.7. 住民目線、距離感違う、道の駅、民泊
1.8. 公共施設など心理的距離感違う？
1.9. 町の人、雰囲気を見て楽しむ場所
1.10. 地域住民のための交流の場？
1.11. 地元の人も集まる仕掛けが欲しい
1.12. 観光客より、地域住民よりどっちかによっている？
1.13. 車利用が大前提、マイナス？
1.14. 立地重要→生活圏との距離
1.15. モビリティとの結びつきあったほうが良い？
1.16. 明石海峡大橋の麓→橋の基礎から見渡せる
1.16.1. 大きな川など普段の場所から離れた場所に立地？
1.16.2. 住んでる人から愛される、近くに併設？ 通える？