植松努氏講演

職業指導

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植松努氏講演 by Mind Map: 植松努氏講演

1. 親に反対された夢を、今も追うことが出来ているのは当時の担任のおかげです。無理だなんて言わずに一緒に親と戦ってくれた当時の担任にとても感謝しています。

2. 夢を否定してくる人間はやったことがない、という言葉はどうしても受け付けられない。

3. 自分の友人もそんな人にはなってほしくない

4. 参考 宮崎C(過去実施分)

4.1. 富野

4.1.1. 植松さんは、周りから否定されたりしてもそこに疑問を抱いたり、 自分のやりたいことを曲げない姿はすごいと思った。

4.1.2. 言葉の恐ろしさを知り、他人の可能性を奪ってしまうかもしれないと実感した。 また、植松さんのお金の価値の考え方が独特で、かつ納得できてすごいと感じた。

4.1.3. 教師になると生徒よりも立場が上になってしまい、権力や圧力で縛ってしまう、 奪ってしまう可能性があるため、言葉の使い方や考え方はどんな些細なことでも注意しなければいけないと思った。

4.2. 岩切

4.2.1. 私も父に本などに対する投資は惜しむなと言われて来ました。 お金の価値は時代によって変わりますが、 知識はいつの時でも自分のためになるものだと思いました。

4.2.2. 植松さんの話の中で、先生に自分の夢を拒否されていたと聞き、 教員は子供たちを教えて導くものであり、 子供たちから夢や希望をそんな簡単に奪っては いけないと強く思いました。

4.3. 笹木

4.3.1. 自分が得てきた経験や技術はお金に換えることができないのだと思いました。

4.3.2. やったことないのに「無理」と言うのではなく、 その人と一緒に考えてあげないと人は育たないと思いました。

4.3.2.1. まずは、その人と一緒に考えて 無理なら逃げるなどの手段も 教えてあげないといけないと思いました。

4.4. 田中

4.4.1. かんたんな言葉でわかりやすくつたえること。

4.4.2. できるようになるために努力する方法を考えさせるような教え方をしなくてはならないと思いました。

4.4.3. 自分の経験に基づいて話をしているので説得力があった

4.4.4. 難しい言葉で煙に巻かない

4.4.5. 生徒の将来のための学習なのに、前例や自身が経験がないことから否定的な意見になってしまい、 生徒の進路を絞ってしまっている可能性があるといわれ、注意しなければいけないと感じた。

4.5. 比嘉

4.5.1. 失敗は悪いことじゃないことを教えたいって思いました

4.5.1.1. あきらめを知らない生徒を育てたいなって思いました

4.5.1.2. 本当にまずいって思ったら逃げてもいいからまたチャレンジしてみよう

4.6. 黒田

5. 竹内

5.1. 今まで、自分は夢について話すと、学校の先生や周りの大人、友達に「お前は、頭おかしいんじゃないか。」とバカにされてきました。しかし、この動画をみて、自分がやってきたことは、正しいんだ、自信を持っていいいんだと思いました。

5.2. 夢を叶えるためにたくさんの悪口やチクチク言葉を浴びながらたくさんのことに挑戦してきました。その一方で、たくさん自信をなくしてきました。

5.2.1. 教員は、児童生徒の夢を壊したり、否定したり、馬鹿にしたり、「お前の成績・頭では無理」と言う可能性を潰すようなことは、言うことが絶対に会ってはいけないと改めて思いました。

5.3. 教師は、指導をすると共に、生徒が希望する将来・未来へ向かうことが出来る様に、サポートする仕事なのだと改めて実感しました。

5.4. 教員になったら、生徒に寄り添い、生徒が希望する未来へと迎えるように共に夢を見て、可能性をどんどん広げてあげられるような、指導をしたいです。

6. 長谷川

6.1. どうせ無理という言葉は私自身もよく使ってしまう言葉なのでこれから気をつけたいなと思いました。

6.2. 教員が放った何気ない言葉でも生徒からしたら一生縛られてしまう言葉になるかもしれないので、発言はしっかり考えてからしたいと思いました。

6.3. どんな夢でも応援できる教員になりたいと思います。

7. 狩俣

7.1. 人生を作っていくのは結局自分、失敗しようが成功しようがそれらは全部今の自分。

7.2. 教員が言った言葉はいくつになっても忘れられないような傷を残すことを改めて知った

7.3. 児童養護施設の話での「子どもはいつまでも親を愛している、その子の夢は親と暮らす事だから他のもので満たされることはない」からは自分の考えを押し付けるのではなく本人の意思を尊重し子供らをサポートするべきなのだと感じた。

7.4. 最近の日本は一度の失敗を許さないような雰囲気を感じる。その雰囲気が子供たちの選択や、教員の職業指導に影響してるのではないのかと考え、社会全体が寛容になっていけばさらに良いのではと感じた。

7.5. 結果が全てではなく、その過程や行動力を評価し、子どもたちの自己肯定感を育めるような指導をしていきたいと思う。

8. 内山

8.1. 生徒がどんな夢よ持ってもその夢を応援できるような教員になりたいです。

8.2. 教員の夢をあきらめさせるような言動は生徒を深く傷つけ可能性を狭めてしまうので言動に気を付ける。

8.3. お金の価値がどの程度なのか考えさせられました。

8.4. 好きなことや夢を恥ずかしがらず生徒が言い合えるような環境作りが出来ればいいと思いました。

8.5. 私自身も自分の可能性を狭めないように頑張ろうと思いました。

9. 杉原

9.1. 「どーせむり」ではなくどのようにしたら出来るようになるのか、自分にも出来るかもと前向きに考えることが大切であると感じた。

9.2. 自分が発言した一言によって簡単に人の人生を変えてしまうかもしれない事に気付く事が出来ました。日頃の何気ない会話でも発言する前に一度考えてから発言していきたいと思いました。

9.3. 中途半端は悪い事では無い。自分が出来ないことは出来る人に協力してもらい、また自分が出来ることをしてお互いに助け合うことが成功への一歩なのだと感じた。

10. 神谷

11. 吉原

11.1. 生徒に指導するうえで、お前には無理。ではなく目標を持たせることが大事である。

11.2. 教員の指導において何気ない言葉で指導したつもりでも生徒の受け止め方は違うということを理解する。

11.3. 生徒のは目標を持たせ、教員自身も応援してあげることが大切であると感じた。

12. 今はどうか?今の現場が生徒に失敗させて学ばせるにはどうすればいいか?

12.1. きっと多くの分野の人間が変化しないとできない

13. どうせ無理を言う人の中にも、つらい思いをした人がいるのではないか?

14. 言葉というものの重要性を知った。「どーせむり」という言葉は、使わないようにしたい。

15. 佐藤

15.1. 教員になるうえで、大事なことを教えてもらったので、生徒の可能性を信じ、どうせ無理ではなく、だったら~徒いえるようになりたいと思った。

16. 蓑毛

16.1. 教師にあるまじき言動ではあるが、今回のように教師の何気ない言葉に傷つけられる、可能性を断たれる恐れがあるのだと感じました。

16.2. 「無理」という言葉を使った教師へ嫌悪感を感じた。

16.3. 教師として立ち振る舞いや生徒たちへの声かけの仕方なども留意したいと感じました。

17. 清家

17.1. 夢は諦めるのではなく、追い続けるものであり、教師は夢を追いかける生徒のサポートを全力で行っていくべきだと思いました。

17.2. やったことないことに挑戦していく、そこで失敗した自分を責めるのではなく、自身の成長に繋がることであるため、失敗に恐れることなく新しいことに挑戦していく意欲が大事であることを学びました。

18. 藤原

18.1. 人の苦手な部分をバカにする人間にはなりたくない

18.2. 昔の学校は安全に失敗をさせる場所だった

19. 西畑

19.1. 進路を選択する時、父親に「女は大学に行く必要がない」と教員という夢を散々馬鹿にされました。なんて古い考えなんだと当時は思っていましたが、教育について学んでいる今、明らかな性的差別の発言だと捉えています。

19.2. 当時の担任は教員という夢を応援してくれ、両親からの金銭的援助が無くても奨学金だけで大学に行ける方法を一緒に考えてくれました。

19.3. 自分自身の経験があるからこそ植松氏の講演を聞いて、より「夢をあきらめる」そんなことがなくなる職業指導を行いたいと思いました。

19.4. 教員という夢だけでなく、もう一つ病気で諦めていた女性としての一つの幸せを学生ながらに掴むことが出来たのでこの経験を活かして皆より少し遅れたとしても教育の現場で働けるように頑張ろうと思えました。

20. 小西

20.1. 自身を卑下するのではなく、自身を信じ続けることが大切だと思った。

20.2. 「無理」という言葉で逃げるのではなく、「だったらこうしていこう」という前向きな思考が大切だと思った。

20.3. 教師という立場になったとき、生徒の「夢」を否定するのではなく、いかに生徒に寄り添って「夢」に少しでも近づけていけるようサポートできたらと思った。

21. 金城

21.1. 可能性を消してしまうような言葉かけではなく、「やってみよう!」などの肯定的な言葉をかけることが大切なのだと感じました。

21.2. お金は経験に変えないとただの紙切れと同じという考え方に感銘を受けました。

21.3. 今みんなと一緒に勉強できて、話したり遊んだりできてとても幸せです。

21.3.1. 一期一会

21.4. たくさんの失敗があって今があるので、これからの失敗も大切にしていこうと思いました。

22. 中井

22.1. 生徒の夢を否定はせず、夢をどうした実現できるかを共に考えれる教師になりたい。

22.2. 教員の言葉は生徒の進路に繋がることが多いので発言に気をつける

22.3. 失敗は恥じることではなく、その失敗を今後どう活かしていくかが重要だと生徒にも伝える