1. 裁断機器の販売
1.1. 裁断の基礎知識
1.1.1. 裁断の流れから見る
1.1.1.1. 検反
1.1.1.1.1. 検反機
1.1.1.1.2. マーキングシール
1.1.1.1.3. 放反させるなら、放反ケース
1.1.1.2. スポンジング
1.1.1.2.1. 縮絨機
1.1.1.3. 放反
1.1.1.3.1. 放反ケース
1.1.1.3.2. 延反機がロールのみ対応なら、生地のロール機
1.1.1.4. 延反
1.1.1.4.1. 延反台
1.1.1.4.2. 手動延反
1.1.1.4.3. 自動延反
1.1.1.5. 裁断
1.1.1.5.1. 手動裁断
1.1.1.5.2. 自動裁断
1.1.1.6. 芯貼
1.1.1.6.1. 芯貼りプレス
1.1.1.7. ナンバリング
1.1.1.7.1. ハンドラベラー
1.1.2. 必要な機材
1.1.2.1. 汎用機
1.1.2.2. 自動機
1.2. 見積もり方
1.2.1. 生産アイテム
1.2.1.1. 生地の種類
1.2.1.1.1. 表地
1.2.1.1.2. 芯
1.2.1.1.3. 裏地
1.2.1.2. 型入れ数
1.2.1.2.1. 生地の要尺
1.2.1.3. 重ね枚数
1.2.1.4. 裁断回数
1.2.1.5. 周長
1.2.1.6. 裁断速度
1.2.2. 縫製ラインの生産性
1.2.3. 作業方法
1.2.3.1. 連続作業
1.2.3.1.1. 要尺の長さ分の延反台が必要
1.2.3.2. 並行作業
1.2.3.2.1. 要尺の長さの2倍以上の長さ分の延反台が必要
1.2.3.2.2. エアーテーブル
1.2.4. 裁断内のボトルネック工程
1.2.5. 見積もり資料の使い方
1.3. 他国工場から良い所を見つけて販売につなげる
1.3.1. 多品種小ロット生産工場の例
1.3.1.1. TSIソーイング米沢工場
1.3.1.2. 延反～ナンバリング～裁断を一人の作業者で実施
1.3.1.3. 裁断回数が2倍に増えても同じ人数で裁断出来ている
1.3.1.4. アイテムによって裁断方法を分けている
1.3.1.4.1. 2~15枚重ね
1.3.1.4.2. 1枚
1.3.1.4.3. 柄物
1.3.1.4.4. 特殊素材
1.4. JSのPP price設定が必要
1.5. JMEで使っていた商品との比較表も作りたい
1.6. 対象代理店
1.6.1. Barlzac
1.6.1.1. 南アフリカ
1.6.1.1.1. 日本と７時間の時差
1.6.1.2. 代理店が何
1.6.1.3. 4/5週で
1.6.2. Al Boji
1.6.2.1. UAE
1.6.3. Star Sewing
1.6.3.1. 西アフリカ
1.6.3.2. エチオピア
1.6.3.3. モーリシャス
1.6.3.4. ケニア
1.6.3.5. モロッコ
1.6.3.6. チュニジア
1.6.3.7. ナイジェリア
1.6.4. CMTI
1.6.4.1. エチオピア
1.6.4.2. モーリシャス
1.6.5. Q-Mac
1.7. 発表順番
1.7.1. アフリカパッケージ
1.7.2. カタログベースの商品説明
1.7.3. 質疑応答
1.7.3.1. 今までどんな商材を取り扱ったか
1.7.3.2. どんなメーカーを取り扱っているか
1.7.3.3. このパッケージで紹介してもらいたいけれど良いか？
1.7.4. デジタル検反機
1.7.5. 下げ札
1.7.6. TSIでの事例
1.7.7. 上記の最先端の商材や方法を見ての感想/どんな商材を販売していきたいか