事業計画 （Web）
by yoshiaki kawamura
1. 事業撤退基準
1.1. 半年で月間の粗利が黒字になっているかどうか
2. コスト
2.1. 制作ツール（Adobe）
2.2. 時間コスト
2.2.1. 提案書作成
2.2.2. コンペの場合の勝率
2.3. 広告宣伝費
2.3.1. 売上から逆算して決める
3. 収益
3.1. 制作のみだと利益率が低い
3.2. スポットだけでなく、安定した月額保守の収益がほしい。
4. CRGの強み
4.1. 派遣登録者が多い
4.2. コールセンター
4.3. 求人メディア媒体の運用
4.4. RPA
5. 川村の強み
5.1. Web制作全般対応可能
6. 顧客の一次受付機能（コールセンター）をCRでできるとWeb制作＋αになるか。 求人メディアの運用代行は外販できるか。
7. 短期間で結果を出す
8. 川村の1人のことを考えてもスケールできない。 少ない人数でどう収益を上げられるかが大事
9. 追加で用意するものとしては広告宣伝費くらい！？
10. 継続的な収益確保と、サービスの差別化
11. 進める上での課題
11.1. 営業手法はどうするか
11.1.1. 既存ビジネスのクロスセル
11.1.1.1. 採用支援課
11.1.1.2. 見える化
11.1.1.3. ドットアイ
11.1.2. 他社との業務提携もしくは代理店契約
11.1.2.1. ゼクウ
11.1.2.2. DLPO
11.2. 人的リソース
11.2.1. 川村のみ経験・ナレッジなので人に依存する
11.3. 既存事業との棲み分け
11.3.1. 採用支援課
11.3.2. Bizっとプラス
12. 市場調査
12.1. 制作会社はたくさんある
12.2. 単価安い
12.2.1. フリーランス
12.2.2. サブスク型のWeb制作サービス 2x2 : サブスク時代のホームページリニューアル
13. 競合分析
13.1. そもそも競合をどこにするのか？制作会社？？人材系会社のWeb事業部！？
14. 提供サービス
14.1. PM
14.2. デザイン
14.3. フロントエンド開発
14.4. バックエンド
14.5. Web広告
14.6. 【仮】Web担当者育成
15. 事業内容としてはドットアイ、採用支援課と重複するけどどうするか
16. Web制作会社との差別化はどこで出すか
16.1. 人材業界、採用に特化したWeb制作
17. 通常の制作だと優位性がない。 突出した何かを打ち出す必要がある
17.1. 【スピード】1日でサイトが完成する！
17.2. 【質】サイトの応募率の向上を約束する！
17.3. 【価格】月●万円でサイトがつくれる
17.3.1. デザインテンプレート開発