1. 月の営業件数
1.1. クラウドソーシングで月90件
1.1.1. 毎日3件以上
1.1.1.1. 条件が合わない場合は無理に提案しなくてもOK
1.2. 制作会社にメール200件
1.2.1. 営業メール作成
1.2.1.1. 営業先リスト作成
1.2.1.1.1. 鬼営業
1.2.1.1.2. 名刺もあったほうが良い？
1.2.1.2. 参考サイトをいくつか提示し欲しいデザインがあるか聞いてみる
2. 購入率UP
2.1. 必要なこと
2.1.1. 提案文と営業メールのブラッシュアップ
2.1.1.1. テンプレ感をなくす
2.1.1.2. わかりやすい構成
2.1.1.3. ポートフォリオを見てみようと思わせる
2.1.1.4. クラウドソーシングのプロフを充実させる
2.1.2. 商談時の議事録作成（安心感を与える）
2.1.3. 即レス
2.1.3.1. アプリの通知ON、メールもこまめに確認
2.1.3.2. すぐに返信することが難しければ、確認した旨だけでも先に伝える
2.1.4. テキストベースだけでなく積極的にzoomなどを活用する
2.1.4.1. 大体の流れを把握しておく
2.1.4.1.1. トークスクリプト作成
2.1.5. 制作イメージを提示（CS）
2.1.5.1. サイトの構成がわかる場合はワイヤーフレームを簡単に作成
2.1.6. 募集数の割に発注率が極端に低いクライアントは避ける
2.1.7. ライバルの少ないところにアタック
2.1.7.1. 制作会社…多分みんな1番最初にメールを送る
2.1.7.2. デザイン、マーケ会社等もWeb制作案件を持っているらしいので視野に入れる？
2.1.8. 人と被らないポートフォリオが欲しい
2.1.8.1. 既視感があると見てもらえる確率が減ると思うから
2.1.8.1.1. 現在オリジナルテーマを1つ作成中
3. 案件単価UP
3.1. 提案数が多くてもビビらないこと
3.2. 付加価値を付ける
3.2.1. マーケ要素をいかに組み込むか
3.2.2. あれば便利な機能を追加提案
3.2.2.1. クラウドソーシングだと特に価格競争になりがちのため
3.2.3. 制作後の保守運用も引き受ける（サブスク契約？）
3.3. 見積もりは項目を細分化し、お得感、納得感を出す
3.3.1. 単純なコーディング費用の他、CMS導入、ブラウザチェックやレスポンシブ、あれば画像選定費なども入れてOK
3.4. クラウドソーシングだとシステム利用料が高いので、なるべく直契約に持っていきたい
3.4.1. ココナラは外部誘導が難しい
3.4.1.1. CWなどにシフトする
3.4.1.2. ココナラアカウントも育てておきたいので、サクっとできる案件のみ応募
3.5. ローコードで間に合いそうな場合は積極的に使う
3.5.1. 1件あたりの作業時間短縮
4. パートナー契約、リピーター獲得
4.1. 案件をたくさん持っていそうなクライアントにアタック
4.2. 即レス
4.3. 期待以上の物を作る
4.3.1. 事前のヒアリングをしっかりと行い、認識のズレをなくす
4.4. 納期を守る
4.4.1. 見積もり段階でタイトな納品スケジュールを提示しない
4.4.1.1. 若干長めに設定し、それよりも早く納品できればOK
4.5. 人柄も好きになってもらう
4.5.1. 堅すぎない適度な距離感
4.5.2. クライアントに興味を持ってみる