1. ルワンダ支援
1.1. 平和支援
1.1.1. 兵士の社会復帰
1.1.1.1. 日本国際機構が支援
1.1.1.1.1. 機械整備や職業訓練など
1.1.2. ジェンダー平等
1.1.2.1. KWAMPプロジェクト
1.1.2.1.1. 畜産研修でジェンダー研修も受ける
1.2. 国際化国造り
1.2.1. 英才教育
1.2.2. 外資の導入
1.3. 心と体の傷支援
1.3.1. 左手を切り落とされた少女に義手を無償で提供
1.3.1.1. 日本の技術でNGOが支援
1.3.2. 女性が自立できる作業場へ
1.3.2.1. ギガリ氏と国連が支援
2. ルワンダ国民
2.1. 西欧諸国に不信感
2.1.1. 犯した過ちを謝らない
2.1.2. 裏切られるから信用できない
3. 西欧諸国
3.1. 不信感を持たれる
3.1.1. 間違いを犯したことを謝罪しない
3.1.2. ルワンダの式典に不参加
3.1.3. 自国の兵士を守るためだけに出兵
4. 国連
4.1. 表上
4.1.1. 和平協定調停を結んだ
4.1.1.1. 1993年8月4日
4.1.2. 国連の旗を掲げる
4.1.2.1. 1993年11月1日
4.1.2.2. 和平協定に基づいていることを示す
4.2. 裏
4.2.1. 罪を隠蔽する
4.2.2. ダレールに傍観させる
4.3. 現在
4.3.1. RPFのスパイを雇用
5. カガメ
5.1. RPF
5.1.1. 目的
5.1.1.1. 長期化・権力掌把握・確率
5.1.2. 実績
5.1.2.1. 国民洗脳
5.1.2.1.1. 国際社会が我々を見捨てた！
5.1.2.2. 虐殺の事実を伝える
5.1.2.2.1. 二度と起こらないように
5.1.2.2.2. 国際機関に事実が抹殺される
5.1.2.3. 国際社会に圧力
5.1.2.3.1. ルワンダから追い出す
5.1.3. 戦略
5.1.3.1. フツ族の人口の減少・ツチ族の優位性確立
6. ダレール
6.1. 実績
6.1.1. 大量殺戮を傍観
6.1.1.1. ルワンダの状況悪化
6.1.1.2. 国連に不信感
6.1.2. ルワンダ再訪問
6.1.2.1. カガメに不信感
6.1.2.2. 楽園に変化
6.2. 経験
6.2.1. 精神的ダメージ
6.2.1.1. 妻の支えで復帰
6.2.2. フツ族のトップと握手
6.2.2.1. 悪魔と握手しているみたい
7. ツチ族
7.1. 被害
7.1.1. フツ族からの殺戮
7.2. 加害
7.2.1. フツ族殺戮
7.2.2. フツ族の家占領
8. フツ族
8.1. 被害
8.1.1. ツチ族からの殺戮
8.1.1.1. 家から追放される
8.1.2. RPFからの殺戮
8.1.3. 大虐殺の悪者扱い
8.1.3.1. RPF
8.2. 加害
8.2.1. ツチ族殺戮
8.2.2. ツチ族虐殺計画