ProfitCodeのトラブル の真因分析
by kozo mikami
1. 黒石さんが思ってる問題
1.1. 現場社員が起票時に旧コードで申請してしまった
1.1.1. 経理にムダな修正コストを払わせてしまった
1.2. CBMに支払台帳のProfitCodeの再修正を依頼することになってしまった
1.2.1. CBMにムダな修正コストを払わせてしまった
2. 検討すべき問題
2.1. 経理にムダな修正コストを払わせてしまった
2.1.1. 現場社員が起票時に旧(使っちゃいけない)コードで申請した
2.1.1.1. 新しいProfitCodeの周知が行き渡ってなかった
2.1.1.1.1. 新しいProfitCodeの周知(4/19)が遅かった
2.1.1.2. 古いProfitCodeがシステム上選べる状態になっていた
2.1.1.3. 過去に起票した申請書の使い回しがあった
2.1.1.3.1. 申請書の使い回しのケースに対する案内をしてなかった
2.1.1.4. どのProfitCodeを使っていいかわからなかった
2.1.1.4.1. コード名がいけてない?
2.1.1.4.2. 誰に聞けばいいのかわからない?
2.1.1.4.3. 案内の中で旧コードの利用禁止が読みにくかったのかも?
2.1.1.5. めんどくさかった
2.1.1.5.1. システムでの縛りがなかったから
2.1.1.6. ポカミス