1. part３「良質なクライアントとの出会い方」
1.1. 良質なクライアントとお仕事するための確度はある程度高めることができる
1.2. クライアントによって特徴は違う（3つ）
1.2.1. ３軸
1.2.1.1. スキルアップが望めるか
1.2.1.2. 高単価が望めるか
1.2.1.3. ストレスなく仕事ができるか？
1.2.2. ３軸②
1.2.2.1. ・個人アフィリエイター（博打型）
1.2.2.2. ・中小企業運営（バランス型）
1.2.2.3. ・大企業運営（安定型） →ルールなどがしっかりしている。 強者の戦い方をしているのでスキルアップや高単価はなかなか望めない
1.3. 良質なクライアントにはどこで出会えるのか？
1.3.1. 良質なクライアントと出会う3つの方法（図の挿入）
1.3.1.1. １一番いいのは知り合いづて出会う？
1.3.1.2. ２クラウドソーシングを変えてみる (図解あり)
1.3.1.2.1. ・クラウドソーシングにも種類あり（高品質路線なら、質重視が多い）
1.3.1.2.2. ・クラウドソーシング以外でも探すべき（探されるべき）
1.3.1.3. ３Twitterなどで情報発信してみる
1.3.2. 基本的に実力がないメディアはあまり良くないクライアント →どのメディアに掲載してもらえるかをみる。 →どのメディアが伸びそうかはなんとなくでいいので把握しておこう
1.3.3. ahrefsで見てみる？
2. Part２「良クライアントか見抜く5つのコツ」
2.1. 総合評価でクライアントは選ぶべき
2.1.1. 総合評価をするのに必要な５項目
2.1.1.1. １最低限のところの評価
2.1.1.1.1. →クラウドソーシングサービスの場合
2.1.1.1.2. クラウドワークスの画面で撮影
2.1.1.2. ２ライターに対して(仕事面での)リスペクトを感じるか？
2.1.1.2.1. 何をみるか？ →ライターを駒として考えている企業は危険
2.1.1.3. ３メディア製作者としてのプライドを感じるか？
2.1.1.3.1. →メディアに対して愛を持って接しているか
2.1.1.3.2. いいコンテンツを公開したい、という意識 →ライターさんと協力して、一緒にいいものを作っていこうとする意識があるか
2.1.1.3.3. こだわり、プライドがあるメディア製作者はお金をしっかり払ってくれる。 →メディア製作者自身もしっかりとした記事を作成したいというプライドがある。
2.1.1.4. ４組織として優秀か？（個人の場合は、その人の人格そのもの）
2.1.1.4.1. レギュレーションがしっかりしているかどうか
2.1.1.5. ５継続的にお付き合いできる可能性があるか？
2.1.1.5.1. →メディアが継続的に反映しそうかどうか？
2.1.1.5.2. 正直に聞いてみるのもあり！
3. Part１「まず、そもそも選べるの？？
3.1. 案件単位(文字単価で判断するのはナンセンス)
3.1.1. Q. そもそも、文字単価〇〇円以上だといい案件ですか？ A. 一概には言えないが、「自分がいくら稼ぎたいか」という観点から逆算して考えるのが良い。 →なのでこの質問自体ナンセンスです。 ただ、一般的に言われているのは、「１円以下の案件は受けない方がいい」ということ。
3.1.1.1. 総合評価で判断する必要がある
3.1.2. どういう観点でクライアントを見抜けばいい？
3.1.2.1. 抽象的にいうと
3.1.2.1.1. ライター→クライアント理解が大事なのと同じで、 クライアントがライターの”痛み”を理解しているかどうかも大切
3.1.2.2. 具体的に2つの要素を解説
3.1.2.2.1. ・稼げるかどうか？ →継続的に案件をもらえるか？（単発の仕事じゃない？） →安定して本数をもらえるか？（伸び代のあるサイトか？将来性は？外注の仕組みは整っている？）
3.1.2.2.2. ・学習できるか？（いいFBをもらえるか？担当者がコロコロ変わって、FBが都度変わったりしないか？など）
3.1.2.3. 学べるかどうか？=”投資”的な観点
3.1.2.3.1. 例えば、徹底的にFBしてくれるクライアントなら、 「スキルを身につけられる」という観点でみれば、 タダでもやっていいくらい。
3.1.2.4. いいクライアントも何かで違う
3.1.2.4.1. ・応募時（短期）
3.1.2.4.2. ・仕事中（中/長期）
3.1.2.4.3. ・継続時（中/長期）
4. この動画の概要
4.1. クライアントに対してライターがやるべきことはわかった →それでは、ライターはどんなクライアントを選べば良いのか？
4.2. ライターの悩み →クライアントを選べる立場ではない。 案件応募しても通らない
4.3. ではクライアントを選ぶには？
4.3.1. 実力
4.3.1.1. 実力があれば選べるようになる
4.3.2. 応募文
4.3.2.1. 応募文を工夫すればクライアントを選べる (応募分の通過率を上げる)
4.3.2.1.1. →そういう意味でクライアントを選ぶ側になるには、 実力だけではなく、クライアントから人気を得る方法が色々ある。