ひょうがの起業1年を振り返る

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ひょうがの起業1年を振り返る by Mind Map: ひょうがの起業1年を振り返る

1. 興味付け

2. 最後に一言

2.1. これから挑戦する人へ 心に感じる「違和感」には素直になってほしい

2.2. いろいろな情報に触れていくと「これをしないといけない」って思う時がある

2.2.1. 自己投資

2.2.2. 払えない自分が恥ずかしいとか

2.3. だけど、それはダレにとって都合の良いもの?

2.3.1. 思った以上に、自分の利益のためになら何でもする人が多い

2.3.2. 騙されたとしても、確かに経験にはなるけれど

2.3.3. 知識さえあれば回避できる

2.3.4. まず言えることは「スキルだけ教える人」にはついていかなくていい

2.3.5. 最初に必要なスキルなんて「本」で十分

2.3.5.1. 本当に必要なのは「スキルを教えてくれる人」ではなくて、

2.3.5.2. その手に入れた情報を具体化するために行動する「自分のうちから湧いてくる勇気」だけ

2.3.5.3. 行動力、マインド、こんな言葉を投げられても響かないと思うけれど、これがあれば成功できます。

2.3.5.4. 知識なんて行動力とマインドが整っていれば勝手についてきます

2.3.5.5. だけど、知識は行動力もマインドも育てない

2.4. ぼくもかなり遠回りしたし、

2.4.1. 1年かけても全然胸張れるような実績も実力もつけることができなかった

2.4.2. だから、2年目はかならず飛躍の年にします。

2.4.3. また、0からだと思って。ひたすら結果を求めに生きます。

2.4.4. 成長とかどうでもいいです

2.4.5. 結果を求めて、達成したときに振り返ったら成長していた。って感じでいい

2.4.6. そんな2022年にします

2.4.7. 来年末の自分が楽しみです、一足先で待ってます。

2.4.8. この長く、とくに目的もない記事を最後まで読んだあなた、

2.4.9. いつか一緒に御飯でも食べましょう笑

2.4.10. では

3. これからの目標

3.1. なにをするのか

3.2. どう在るのか

3.3. その先に何を見ているのか

4. 12ヶ月目

4.1. 文章と向き合うことを決意

4.2. ひょうがの信念が確立

4.2.1. 今後道有りたいのか?これまでの約11ヶ月にわたる毎日の自己分析と内省が形になった時

5. 11ヶ月目

5.1. 血迷ったぼくはマッチングアプリに手を出す。

5.1.1. マーケティングとコピーの知識活用したら無双できるんじゃね?

5.1.2. そう思ってやってみた結果、無双できた

5.2. 途中からお世話になっていた整体のコンサルに入る

5.3. 同時に、前々からずっと思っていた「情報商材界隈の気持ち悪さ」が爆発

5.3.1. 界隈から手を引くことを決意

5.3.2. SNSの運用方法をかなり変える

6. 10ヶ月目

6.1. 100万するコミュニティに入ってみた

6.1.1. ライティングの重要性を、どんな仕事をしていても感じる

6.1.2. 今までは「コンサルを受ける必要性がわからない」っていっていたけれお、プロで本物らしい人がする貴重な機会だったから、高いけど参加した

6.2. いつからしていたかはわからないけれど、ここらへんから美容院コンサルが少しずつ良い感じになってた気がする

6.3. 人生で初めて「誕生日に祝われる」ではなく「感謝を返す日」にした

6.3.1. ここで自分の生き方を決めた気がする

7. 8ヶ月目

7.1. YouTubeに挑戦した

7.1.1. これも良い経験にはなったけれど後悔した

7.1.1.1. 良いコンサルと、良くないコンサルを明確に感じた

7.1.1.1.1. コンサルのときに言われた「今僕が教えていることをそのまま教えたらいい。コンセプトなんていらない」がずっと引っかかった

7.1.1.1.2. 案の定、自分には早すぎるタイミングだったけれど、 ここで多少は認知が広がった。 ある意味で良い経験

7.1.1.2. 人は結局は「お金」のことしか考えていない。 相手の状況を汲み取ることなんてまったくないと知った

7.1.2. 挑戦する媒体を何個もやるべきじゃないと感じた

7.1.2.1. 自分はまだ強いコンセプトも商品も技術もスキルもないのに、

7.1.2.2. 集客を頑張る意味がなかった

8. 7ヶ月目

8.1. コンサル生のサポート×情報商材の販売仕組み改善と、地道に勉強しまくる毎日

8.1.1. ただ、ここらへんからかなりダレてた

8.1.2. 毎月安定して入ってくる収入、安定に沼ってしまった

9. 6ヶ月目

9.1. Twitterでぼそっと「自分の漫画作りたい」みたいなことをツイート

9.1.1. コウさんが「あんじゅ先生」を紹介してくれて、オリジナル漫画を作った

10. 5ヶ月が経つ頃

10.1. さすがにまずい。

10.2. プロモーションで大きな実績を出したことを使って、コンサル生を獲得

10.2.1. それから、コンサル生は3ヶ月で月商400万超え達成

11. 開始3ヶ月半が経つ頃

11.1. 自分のメディア=Twitterでマネタイズ特化運用を開始するが、コンセプトを考えるのに挫折

11.2. ポケモン、ドラクエ、桃鉄、キングダムハーツをやりまくる毎日

12. 開始二ヶ月半

12.1. 労働収入をやめようと決意

12.1.1. 情報商材の販売を仕組み化する

12.1.2. だけど自分の商品持ってない。経験も実績もない。どうしよう

12.1.3. →他人をプロデュースすることに

12.1.4. →一ヶ月で月収100万

12.1.4.1. →2ヶ月目には月収300万のプロデュースに成功

12.1.4.2. その後も安定している

12.1.4.2.1. ちょい悔しい

13. 開始一ヶ月半頃

13.1. このままずっと作業で無思考で稼ぐ毎日でいいのか?

13.2. ここから毎日自己分析と内省をする週間が無意識にできた

14. EC制作

14.1. チーム招待される

15. 起業一ヶ月目:Web制作

15.1. 人生初の自己投資

15.1.1. ゆーじさんのnote?9千円くらいのやつ

15.1.1.1. 手が震えたけど、どうせ近い将来数倍に返ってくるし、というか、勉強して投げ出すような弱い覚悟じゃないんだから、長期的に見て投資しないのはアホじゃね?とか思って自己投資した

15.1.1.2. MacBookも高ニュ

15.1.1.2.1. 寿司打で400円とかしかできないレベル

15.1.1.2.2. ファイル解答ってなに?

15.1.2. その後、いろいろなひとの教材を購入

15.1.2.1. これも今となっては9割は本当にいらなかった

15.1.3. Twitter攻略も買った

15.1.3.1. これまじでいらなかった

16. 起業しようと思ったきっかけ

16.1. 就職したくない

16.2. 普通は退屈

16.3. という自分勝手で未熟な考えに加えて

16.4. 妹と弟の存在×過去の自分の悲しい経験

16.4.1. 今この瞬間を大事にしたい

16.5. 母親と今の父親の関係性から見た将来の不安

16.5.1. 自分が支えられるようにならないと、また次の男が出てくる

16.6. →在宅で、普通よりも稼げるようになるしかない

17. 起業する前のひょうが

18. 導入分=挨拶と振り返り案内