ゴルフ

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ゴルフ by Mind Map: ゴルフ

1. パター

1.1. 芯に当てる

1.2. 下半身を使う

1.3. 左3本しっかり握る

1.4. 振り子の動きをする

1.5. スイング時に左肩を上げて支点を後ろに引く

1.6. 振り幅を一緒にする

1.7. 打つ前にに必ず素振りする

1.8. 打つ直前に必ずピンを見る

1.9. 最後に力を入れない

1.10. 一回溜めて、直前に吐き出すように打つ、おはじきのように

1.11. 左肩で引いて右肩で打つ、肩の直線は崩さない

1.12. 傍を締めて打つ

1.13. 左手人差し指を右手小指の上に乗せる

1.14. ハンドパスとの代わりに左足付け根に固定して打つ

1.15. 距離感はフォロースルーで調整する(打つまではそこまで変わらない)

1.16. 右手の中で2点(親指人差し指小指離す)作る

1.17. パットの上げ下げは2:1のスピード、フォローはラインに乗せるようにする

1.18. 下げてからフォローまでは同じスピード

1.19. 中間地点に点を置いてそこを通るようにする

1.20. ホールのどこを入り口にするか考える

1.21. 右肩から左肩に意識を変える

1.22. 1・右、2・左

1.23. 5角形を作る

1.24. フェイス面を元に戻す事が1番大事

1.25. アームロックとクロスハンドを試してみる、あと人差し指ピーン

1.26. 上りの方が曲がらない、下りの方が曲がる

1.27. フック傾斜でスライス回転はよく曲がり、フック回転は真っ直ぐ。スライス傾斜は逆

1.28. フック傾斜はフェイスを右いっぱいに位置付けて、足の向きはカップに右側に構えて打つ事でフック回転がかかる。スライス傾斜は逆

1.29. フック傾斜はフェイスの真ん中より先っぽに当てる、スライス傾斜は逆

1.30. 足幅はゲンコツが1番大きく振れる、狭くするか広げると小さく振れる

1.31. 真っすぐ当たってないので真っすぐ当てる

2. ランニングアプローチ

2.1. 8番アイアンで、左かかとの延長戦にロフトが来る、シャフトの先は左付け根、パターのように打つ

2.2. キャリーとランの比率を考えてクラブを選ぶ

2.3. フェイスを目標に向ける、ロフトを地面にピッタリ付ける

3. ロングパット

3.1. 距離感を掴むためにホールに手でボールを転がすイメージを持ち、手がクラブの先であると感じながら打つ

3.1.1. 目標見ながら素振りして感覚を掴む

4. フルスイング

4.1. クラブを真っ直ぐ目の前に持って肩から肩へ腕を振るとスイングプレーンができる(ローテーション)

4.2. 腕の回転を重視するとフック(フェイスが閉じる)、体の回転を重視するとスライスになる(フェイスが開く)、バランスを取ると真っ直ぐ

4.3. 自分がフック系なら体の回転、スライス系なら腕の回転を重視すると相殺できる

4.4. 面で打つイメージ

5. ピッチショット

5.1. サンドで、ボールを上げようとしない

6. FW UT

6.1. 長くなるとスイングの軸がアイアンに比べて右になる

6.2. 長いとヘッドスピードが上がるため飛ばす意識は不要

6.3. 芝の上を滑らすイメージ

7. クラブ別スイング

7.1. どのクラブでも背骨を軸に回転する

7.2. クラブが長くなるほどスタンスが広くなる

7.3. 肩から肩へスイングするイメージ(自分の中心で円を描く)→当てるのではなく当たる

7.4. バックスイング時に左肩を前に出す

7.5. クラブ毎にどれくらい飛ぶか把握する

7.5.1. S 80

7.5.1.1. ハーフ上70

7.5.1.2. ハーフ60

7.5.1.3. ハーフ下50

7.5.1.4. ハーフ下下40

7.5.1.5. ハーフ下短30

7.5.1.6. ハーフ下下短20

7.5.1.7. パット打ち10

7.5.2. A 90

7.5.3. P 100

7.5.4. 9 110

7.5.5. 8 120

7.5.6. 7 130

7.5.7. 6 140

7.5.8. UT 160

7.5.9. WU 180

7.5.10. ドライバ 200以上

8. 一般論

8.1. 遠心力と腰とフットワークで球は飛ぶ

8.2. アプローチはトップしなければランはあまり出ない

8.3. 特にアプローチはバックスイングとフィニッシュの割合を1:1にする

8.4. アプローチは振り幅で20~80を調整する(持つ位置は変えない)

8.4.1. 左に曲がるほうがキレイ

8.4.2. 左足はかかと中心、右足はつま先中心

8.5. アプローチは短いほど足幅を短くして、肩で打つ

9. 傾斜地パット

9.1. 曲がるのを考慮してホールの少し先、横の曲がり幅を設定して、2点を結んだ仮想カップに打つ

10. ショートパット

10.1. 親指を上側、人差し指を横にしてロック

10.1.1. 左手が先、右手で覆い被さり、左手人差し指がラスト

10.2. 自然に腕を下げたところで構える

10.3. 左目の下にボールを置く

10.4. 顔、手首、下半身を動かさない(肩だけで打つ)

10.5. 人差し指で押すイメージ

11. ピッチエンドラン

11.1. ピッチングで、上半身で軸を中心に回転する、ボールを上げようとしない

12. ハーフスイング

12.1. 力ではなく振り幅をハーフにする、9時から3時

12.2. 上半身で右に90度、下半身で90度戻す、解けた結果左に90度

12.3. インパクトは右腰の横

12.4. 背中から足で打つイメージ

12.5. クラブを持ち上げて親指上げて人差し指でシャフトを持ち残り3本?

13. バンカー

13.1. 腰を低くする

13.2. ボールを左側に置く

13.3. 左足を少し引いてオープンにする

13.4. バウンス(フェイスの根本)をボールに当てるようにする

14. スイング

14.1. アドレス

14.1.1. ドライバー

14.1.1.1. 足の幅を肩幅より広げ、体の軸(背骨)は5-10度右に傾ける

14.1.1.2. ストロングでしっかり握る

14.1.1.3. 伸ばしきった場所で構える

14.1.2. アプローチ

14.1.2.1. 最初はフェイスを開いて構え、両足の隙間を作る

14.1.2.2. 60-80は長く持つ、40-50は短く持つ、20-30は左つま先を左に向けて左に体重乗せて下げ幅変えずに上げ幅変える、10はパター打ちでテイクバック変えない

14.1.3. フェイスの上半分にボールを位置づける

14.1.3.1. ウッド、ドライバー

14.1.3.1.1. クラブの先端にボールを置き、ボールを左足かかとに位置付ける

14.1.4. グリップを左足の付け根に位置付けて拳一個分の隙間を空け、指先で握り、右手の親指と人差し指・左手の親指を離す

14.1.5. 右ストロング、左ストロング(ドロー)で握る

14.1.6. ダランとした左手でそのままグリップを指先で握り、ボールを少し浮かして重さを感じ、シャフトと腕に角度をつけ、右手の親指と人差し指・左手の親指を離す

14.1.7. 左肘と右肘を胸に乗せて上に向けて伸ばしきる

14.1.8. 両膝を少し曲げてお尻出して背筋を伸ばす(反らしてはいけない)

14.1.8.1. ちょっとジャンプして着地するイメージ

14.1.9. 振り上げる直前までクラブを浮かして上下に動かす

14.1.10. 左かかとを浮かして、右つま先を浮かせる

14.1.10.1. 足の幅を肩幅まで広げる

14.2. 振り上げ

14.2.1. テイクバックに引きずられて顔は少し右に動くがボール見続けて高さはキープする

14.2.2. ヘッドの後ろにあるボールがそのまま後ろに転がるように引く

14.2.3. 腰と上半身を、左肩が右足つま先につくまでゆっくり回して、右足の右側面に体重載せる

14.2.4. 右横まで腕を伸ばしながら三角形をキープして、そこから右肘曲げて思い切り左手首回転してロック(肩甲骨だけねじる)して重さを感じるまでクラブを寝かせて溜める(右踵より奥にいかない)

14.2.4.1. ウッドとドライバーは顔が右に向くまで回転させる

14.2.4.2. ハーフまでフェイスがボールを見続け、ハーフから頂上まで徐々に手首を重力に従ってブランと寝かせて後ろから回す

14.2.5. 左肩をボールに向けて前傾姿勢のまま両肘を伸ばしたままにする(楕円を描く)

14.2.6. 振り上げ始めてから両方の尻を左奥に移動させる(左に回転する)

14.2.7. 左膝を少し伸ばした勢いで振り上げる(手ではなく体全体で上げるイメージ)

14.2.8. 両かかとを浮かさないように両つま先を浮かせたままにする

14.3. 振り下ろし

14.3.1. アプローチ

14.3.1.1. 上からフェイスを被せて打つ

14.3.1.2. ベルトを回転して左右対称に膝を動かす(前出す、引く)

14.3.1.3. 左手とクラブを直線で固定して左足体重のまま打つ

14.3.2. ドライバー

14.3.2.1. 軽くて浮きやすいので軽く握って最初と同じ高さで振り下ろす

14.3.3. 顔は右に残したまま少し沈み始める(頂点では沈まず、振り下ろし始めで沈む)

14.3.4. 腕は動かさずに左肩と左腰を同時に一定の速度でその場で回して(右わき腹を縮め、クラブが振り遅れ)右足に振り抜く(肩の上ではなく横からクラブを出す)

14.3.5. 肩の捻転差をキープして右に残したまま先に腰を左に回して(左右の股関節を入れ替える)、骨盤は左に突き出す(右に屈曲する)

14.3.6. 前傾をキープするために低くアームローテーションして、持ち手を右太もも付け根に寄せながら振り下ろす

14.3.7. 左腕をシャフトの一部だと思って振り下ろす

14.3.8. 体が左に進まないよう腹筋を入れて右側に留まる

14.3.9. ボールの重さを感じたままにする

14.3.10. 頂点で左かかとを踏んで左後ろに引く

14.4. ヒット

14.4.1. 顔は右に残したまま少し沈む

14.4.2. ボールを見たままボールの右側で、シャフトと腕の角度を変えずに、グリップの後ろが見えるほど左手首を自然に回転させる(自分で回転させない)

14.4.3. 打つ直前に左膝と右膝を伸ばす

14.4.4. お尻のラインから離れないようにキープする

14.5. フィニッシュ

14.5.1. 横降りにならないように左上に振り上げて腕をすぐ畳まない

14.5.2. 左足かかとだけで立ってクラブを背中まで回す

14.6. 豆知識

14.6.1. 調子が悪くなったらハーフスイングから始めて、インパクトの感覚を掴んだらフルスイングする

14.6.2. 水平素振りしながら前傾するとゴルフスイングになる

14.6.3. 左ストロングで右ウィークでフック、逆でフェード

14.6.3.1. 左ストロング右ストロングでドロー

14.6.3.2. 右手でVを肩に向けた方向から左にずらすとウィーク、逆はストロング

14.6.4. 力を入れない事で自然落下の重力を利用できる

14.6.5. ダフリ気味だったらボールの前を見る、トップ気味だったらボールの後ろを見る

14.6.6. チーピンを防ぐには、右肘を胸に乗せて上にして振り上げた時に右腕が左腕の下に来るようにする、手首を返す時に手首を曲げるのではなく回転させる

14.6.7. 体が正面より左側で打つとスライス、右側で打つとフックになる