1. 入社時
1.1. 尊重とは
1.1.1. 人に不快な思いをさせない
1.1.2. 他の人の意見をきちんと聞いて、 全て網羅されたチームの意見を形成する必要がある
1.1.3. 「同化」に近かった
1.2. だから
1.2.1. すごく難しいものだと思っていた
1.3. 体現できていなかった
1.3.1. メンターパーティーの日の激突
1.3.1.1. 起こったこと
1.3.1.1.1. メンターパーティーに対して 「プロセスが良ければ最終成功しなくてもいい」 という発言がメンバーからあり、 考え方の差で衝突した
1.3.1.2. 当時考えていたこと
1.3.1.2.1. アウトプットに対する意識の差は埋めるべき
1.3.1.3. 後日考え直したこと
1.3.1.3.1. 再度話し合ったときにわかったこと
1.3.2. ゴヤさんとの振り返り会にて
1.3.2.1. 起こったこと
1.3.2.1.1. 夕会にて「今日感じた尊重」について話していた際に 「それって評価で言うとどれに当てはまるか」という問いを出され 「それって当てはめる必要あるんですか?」と冷たく返してしまった
1.3.2.2. 当時考えていたこと
1.3.2.2.1. 尊重は評価の中に収まるものではないし、 評価項目は尊重の解釈の一部でしかないと考えていた
1.3.2.2.2. 評価されるために尊重を身に付けたいわけではなかった
1.3.2.3. 後日考え直したこと
1.3.2.3.1. 先輩や上長はまずは「評価を上げること」も大事にしてくださっている
2. VMP面談後
2.1. 尊重とは
2.1.1. 目的思考
2.1.1.1. 目的思考自体は苦手ではなかった
2.1.1.2. 関わっている人がより 気持ちよく過ごせる状態
2.1.1.2.1. 「また一緒に仕事したい」と思ってもらうこと
2.1.1.2.2. ここが土台になっていることが理解できていなかった
2.2. なぜなら
2.2.1. きっかけ
2.2.1.1. 山田さんの話
2.2.1.1.1. 目的思考
2.2.1.2. あこさん
2.2.1.2.1. 「また一緒に仕事したい」と思ってもらうこと
2.2.1.3. 二宮さん
2.2.1.3.1. 同じコトに向かっている中で、 見えているものや持っている情報が違うから 言っていることが違ってくることがある
2.2.1.4. 叶内さん
2.2.1.4.1. 目指している先は一緒
2.2.1.4.2. 発明とは