
1. ショート
1.1. 海外向けと日本向けの違い
1.1.1. 戦略が全然違う
1.1.1.1. 海外向け
1.1.1.1.1. 「インパクト」重視
1.1.1.1.2. バズらせやすい
1.1.1.2. 日本向け
1.1.1.2.1. 「情報」が重要
1.1.1.2.2. バズるまでが難しい
1.1.2. まったく違うゲーム
1.1.2.1. 注意点
1.1.2.1.1. 今日話したことを 海外向けに応用しようとは考えない
1.2. チャンネル設計
1.2.1. ジャンル選定
1.2.1.1. 【大前提】 誰もやっていないオリジナルジャンルを やってはいけない
1.2.1.1.1. 誰もやっていないジャンル
1.2.1.1.2. レッドオーシャンにこそ チャンスがある
1.2.1.2. チャンネル設計の4ステップ
1.2.1.2.1. ①リサーチしてジャンルを決める
1.2.1.2.2. ②フォーマットを決める
1.2.1.2.3. ③差別化ポイントを作る
1.2.1.2.4. ④世界観を作っていく
1.2.1.3. ①リサーチ方法
1.2.1.3.1. 探し方
1.2.1.3.2. ②ジャンルを決める
1.2.1.3.3. ③投稿時期と再生回数
1.2.1.4. ②フォーマットを決める
1.2.1.4.1. フォーマットは丸パクリOK
1.2.1.4.2. 変にオリジナリティ出すより素直にパクった方が伸びる
1.2.1.5. ③差別化ポイントを作る
1.2.1.5.1. 需要があるジャンルを見つけたら 次は差別化ポイントを考える
1.2.1.5.2. ①ニッチなジャンルに特化
1.2.1.5.3. ②切り口勝負
1.2.1.5.4. ③+αを加える
1.2.1.6. ④世界観
1.2.1.6.1. 突き抜けるために重要
1.2.1.6.2. チャンネル名
1.2.1.6.3. サムネ
1.2.1.6.4. 動画の雰囲気
1.3. 運用方法
1.3.1. 伸びるショート動画制作
1.3.1.1. 冒頭2秒が大事
1.3.1.2. 1秒で心をつかむ4要素
1.3.1.2.1. タイトル文言
1.3.1.2.2. 映像のインパクト
1.3.1.2.3. 60秒間飽きさせない台本
1.3.1.2.4. ド頭の効果音
1.3.2. 運用方法
1.3.2.1. 視聴者属性にノイズを入れない
1.3.2.1.1. 全然関係ないテーマの動画を入れない
1.3.2.2. 自CHのコンテンツに興味のあるユーザーのみ集める
1.3.2.3. ターゲット設定に沿った動画投稿を徹底
1.3.3. 企画の考えかた
1.3.3.1. ライバルCHからネタをパクる
1.3.3.1.1. 「抽象をパクって具体をオリジナル」
1.3.3.2. ネタのずらし方
1.3.3.2.1. +αの情報追加
1.3.3.2.2. 具体例
1.4. マネタイズ
1.4.1. 広告収入
1.4.1.1. YouTubeからもらえるお金
1.4.1.1.1. 登録者1000人 1000万回再生
1.4.2. BGM収益
1.4.2.1. 指定の音楽を使うことで BGM収益を稼げる
1.4.2.1.1. 仕組み
1.4.2.1.2. 注意点
1.4.2.1.3. 最近稼げなくなった
1.4.2.2. フォロワー0でも稼げる
1.4.3. 著作権収益
1.4.3.1. 「BGM収益」と別に「著作権収益」というのがある
1.4.3.1.1. YouTubeのみ TikTok、インスタはなし
1.4.3.2. ロング動画、3分ショートにつけられる収益
1.4.3.2.1. 報酬は10~12カ月後に入る
1.4.3.2.2. 1分以内のショート動画はなし
1.4.3.2.3. たった10秒、登録した音楽をつけるだけで稼げる
1.4.3.3. プラットフォーム
1.4.3.3.1. 光サプライズ
1.4.3.3.2. ウナシ
1.4.3.3.3. 2つのサービスに直接相談することが出来る
1.4.4. TikTokに横展開
1.4.4.1. YouTube Shorts→TikTokの順で投稿 60秒以上必要(エンディング2秒追加) 規制が厳しいので要注意 収益はYouTubeの1/3~1/5程度
1.4.5. ロング動画展開
1.4.5.1. ショートをバズらせてから 再生単価の高いロング動画を作る
1.5. まとめ
1.5.1. 誰もやっていないオリジナルジャンルを やってはいけない
1.5.2. チャンネル設計の4ステップ
1.5.2.1. ①リサーチしてジャンルを決める
1.5.2.2. ②フォーマットを決める
1.5.2.3. ③差別化ポイントを作る
1.5.2.4. ④世界観を作っていく
1.5.3. 企画
1.5.3.1. 人気動画をズラすことで 企画を作る