1. 準備事務局の機能 （プラットフォーム機能）
1.1. 全体ブランディング
1.2. 共有システムの整備、サブＰＪのシステム支援
1.2.1. 人々の関与の可視化
1.3. サブＰＪ間の連携促進（コンテンツの相互利用など）
1.4. 人材、資金などのマッチング
1.5. 情報提供・共有（国際社会や政府の動向等）
1.6. 共有ルールの策定・運用
1.7. 出口の用意（Earth Forum, etc）
2. プラットフォームコンセプト
2.1. プレーヤー
2.1.1. ①政府、Earth Forum
2.1.2. ②PJ企画者
2.1.3. ③PJ参加者
2.1.4. ④リソース提供者（資金、人材、情報）
2.1.5. ⑤一般市民
2.2. マッチングパターン
2.2.1. ①×②
2.2.1.1. Earth Forum、事務局
2.2.2. ②×②
2.2.2.1. 足で稼ぐ個別アプローチ
2.2.2.2. 準備ダイアログなどのイベント
2.2.3. ②×③
2.2.4. ③×③
2.2.5. ②×④
2.2.5.1. 人材・スキルマッチング(ex.サービスグラント)
2.2.5.2. 資金(寄付サイト等仲山さん)
2.2.5.3. モノ(CRM等)
2.2.5.4. 情報・メディア(マス＆ソーシャル)
2.2.6. ①×⑤
2.2.7. ②×⑤
2.2.8. 上記の主体にとっての価値をまずは定義・創造する。
2.2.9. ③×⑤
2.3. プラットフォームのレイヤー
2.3.1. バリュー
2.3.1.1. コアバリュー
2.3.1.1.1. マッチングバリュー
2.3.1.1.2. ストックバリュー
2.3.1.2. サブバリュー
2.3.2. 時間、空間に依存しないコラボツール
2.3.2.1. アイデアボックス発展系
2.3.2.2. ブラボー発展系
2.3.2.3. twitterの高活用
2.3.2.3.1. リアルタイム検索の成熟と活用
2.3.2.4. ブログヘッドラインとのコラボ
2.3.3. 対話の方法論
2.3.3.1. ワールドカフェ
2.3.3.2. オープンスペーステクノロジー
2.3.3.3. アートオブホスティング
2.3.4. 居心地の良い空間
2.3.4.1. フューチャーセンター
2.3.4.2. カフェ
2.3.4.3. 公民館？
2.4. ？
2.4.1. 地球サミットを創ろう
2.4.2. 自分が変わる、世界が変わる
2.4.3. 日常の中の変革
2.4.4. つながり
2.4.5. エンパワメント
2.4.6. 固体→液体
3. 本部イベント班
3.1. 準備ダイアログ
3.2. Earth Dialog on Ustの企画
4. 総括班
4.1. 全体調整
4.2. 共有ルールの整備
4.3. 準備委員会対応
4.4. 会計
4.5. Earth Forumの立ち上げ
5. システムデザイン班
5.1. 共有システムの整備
5.1.1. メインサイトの設計
5.1.2. ＰＪ横断的なソーシャルメディア 及びデータベースの整備
5.2. 各ＰＪのサポート
6. ブランド・渉外戦略班
6.1. ロゴ、キャッチフレーズ等の作成
6.2. 広報・営業
6.2.1. 企業・団体へのアプローチ
6.2.2. ハブ人材の発掘・プロジェクト組成
6.2.3. メディア戦略