利益アップ

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利益アップ by Mind Map: 利益アップ

1. 価格

1.1. 対抗品種の価格調査

1.1.1. YS品種は種苗店への利幅薄く、末端の価格も高い

1.1.1.1. 採種コストを下げる

1.1.1.1.1. 採種・販売計画の作成

2. 社風・体制

2.1. 良いアイデアが話には挙がるが実現されない

2.1.1. ルーチンワークが1日に占める割合が多く専念できない

2.2. 営業会議・種苗部との取り決めなど約束ごとが守られない

2.2.1. 責任感の欠如

2.3. アイデア自体が挙がらない

2.3.1. 建設的な話を深める場がない

3. 売上アップ

3.1. 営利4品目

3.1.1. 品種力

3.1.2. 営業力

3.1.2.1. 栽培面 メーカーのノウハウを高める

3.1.2.1.1. 種苗部との連携

3.1.2.2. 販売面 青果流通を把握

3.1.2.3. 商流を把握

3.2. 直売小売

3.2.1. 販促

3.2.1.1. マスメディアの利用

3.2.1.1.1. タレントの起用

3.2.1.2. 販促グッズの拡充

3.2.1.2.1. 目立つデザイン

3.2.2. 講習会の充実

3.2.2.1. 講習会はできてもネタが無い

3.2.2.1.1. 栽培面

3.2.2.1.2. 青果販売面

3.2.3. 展示即売会

3.2.3.1. 頻繁に行うことはできる

3.2.3.1.1. 費用対効果が薄い

3.2.4. 店頭キャンペーン

3.3. 得意先の新規開拓

3.3.1. 他業種との連携 食品メーカー

3.4. 販売品種を増やす

3.4.1. 店頭育種を積極的に行う

3.4.1.1. 海外種苗メーカーとの密接な取引

3.4.1.1.1. 店頭育種では商社との差別化弱い

3.4.1.2. 店頭育種用の試作の促進

3.4.1.3. 売れる品種とは?

3.4.1.3.1. 加工業者や末端のニーズを取り込む

3.5. 海外営業

3.5.1. 営業力強化

3.6. 大手優良得意先での売上シェアUP

3.6.1. 関係性

3.6.1.1. 定期的な訪問・電話連絡

3.6.1.1.1. 得意先ごとの丁寧な管理

3.6.2. 商品力

3.6.3. 提案力

3.6.3.1. 営業個々での提案から販売部の提案へ

3.6.4. 得意先の利益

4. 利益率のアップ

4.1. 利益率の高い自社育種品種の産地営業に特化

4.1.1. 営業を分ける。専業にして他社に対抗できるように

4.2. 自社採種の安定