第1回メガネ会合 3/29(土)議題

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第1回メガネ会合 3/29(土)議題 by Mind Map: 第1回メガネ会合 3/29(土)議題

1. 役割分担

2. 開発方針

2.1. システムをドメインに分ける

2.1.1. 平行開発できるように

2.2. 反復開発

2.3. チャットで定期的に会合

2.4. ブログやWikiに成果を蓄積

2.5. 開発環境

2.5.1. 開発環境はVC++2008 Express Edition

2.5.2. バイナリ生成はcygwinなど

2.5.3. モデリングツールはJude

3. 次回会合

3.1. 4月12日メガネ宅

3.2. 次回までにすること

3.2.1. 開発環境の整備

3.2.2. 戦略の追加分を考える

3.2.3. イテレーション計画

3.2.3.1. いつまでにどの機能を実装するか

3.2.4. おおよそ、どういうものを担当したいか考える

3.2.5. 藤田君:LEGOを注文する

3.2.6. 分散環境でどう進めていくかをいアイディア考えておく

3.2.6.1. 成果物の共有

3.2.6.2. 考えたことをメンバーに伝達する方法

3.3. 次回すること

3.3.1. 要求分析

3.3.1.1. どういう機能があるか?

3.3.2. イテレーション計画

3.3.2.1. ユースケースに優先度を設定する

3.3.2.2. どの順番で、いつまでに、どのユースケースを実装するか考える

3.3.3. 分析

3.3.3.1. 優先度の高い部分について

4. スケジュール

4.1. 大会スケジュール

4.1.1. 地区予選7-9月

4.1.2. 試走会6月

4.1.3. チャンピオンシップ大会11月

5. 走行戦略

5.1. パフォーマンス

5.1.1. 踊る

5.1.2. 飛ぶ

5.1.3. 歌う

5.2. 試走データと競技規約からインプットに動作を決める

5.2.1. 競技規約の穴をつく

5.2.2. ゴール後の停止

5.3. 安定した走り

5.3.1. PID制御

5.3.2. 動的キャリブレーション

5.3.3. コースの状況にあわせた走り

5.3.3.1. 白か黒の検出割合に偏りが合った場合、カーブにいると判定

5.3.3.2. 坂になるとセンサとコースの距離が近くなって、センサ値が変わる

5.3.3.2.1. センサ値が急激に変化しても大丈夫なように

5.3.3.3. 点線ショートカットはゆっくりと走る

5.4. コースにあわせた走り方

5.4.1. 走行戦略を実現するクラス

5.4.2. 走行戦略クラスを切り替えるだけで、走り方が変わる

5.4.3. 本番モードと試走モード

5.4.3.1. 試走モード

5.4.3.1.1. ロギングをしながら走る

5.4.3.1.2. コースのデータ、走行時間、など取得する

5.4.3.1.3. 取得したデータはPCで解析できる

5.4.3.1.4. 取得するデータ;走行時間、光センサ値、バッテリ残量

5.4.3.2. 本番モード

5.4.3.2.1. 試走モードで取得したデータを活用する

5.4.3.2.2. コースデータと人間の戦略をインプットにする

5.4.3.2.3. コースデータは、試走モードで取得したもの、pcで解析したもの

5.4.3.2.4. 大会当日の試走データを、すぐに本番で使えるように

5.4.4. 走行戦略はボタン操作などで切り替えれる

5.5. 定量的に

5.5.1. ログを活用する

5.5.1.1. legoで取得したデータをpcに転送する

5.5.1.1.1. brickOSにlego network protocolというのがあるよ

5.5.1.2. 走行したデータを解析する

6. 予選を突破するための戦略

6.1. 完走を第一に

6.1.1. 無茶しない

6.2. 本番さながらの布の試走コースを用意する

7. モデリングの方針